経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -161ページ目

【勘定科目】仮払金とは?

お疲れさまです!

「仮払金」 社会人の人なら聞いたことあるかもしれません。

出張に行くときに、仮払申請してお金を経理(出納係って今もいるのかな?)からもらい、出張後に精算する、という流れは よくあると思います。

経理はお金を出すということは、会社の現金が減る、ということです。
会社のお金を何に使ったのでしょう?

出張に行く、ということはわかっても 金額の内訳はまだわかりませんね。
飛行機代かもしれないし鉄道かもしれない。タクシーに乗るかもしれないし宿泊するかもしれない。もしかしたら取引先にお土産を買っていったり、打ち合わせでこちらがご馳走しないといけないかもしれない。
実際に出張が終わってみないと 何に使ったかわからないわけです。


でも、支払をした時点でお金が減っているので何らかの処理をしないといけない。
そういう場合に「仮」で「払」ったお「金」、すなわち「仮払金」で処理するのです。


一時的な処理をするための勘定科目 です。


逆に言えば、明らかになった時点で振り替えなければいけません。

この勘定科目が残っている、ということは不明なお金を使っている、と見られてしまいます。出張のときに仮払した、ということはわかっていても 第三者がみたときはそこまでわかりませんからね。

決算のときはできるだけ判明させてしかるべく科目に振替えないといけません。


どんな処理をしたらよいかわからないときに とりあえず 仮払金で処理しておく、という荒業もあります。


現預金入力、終了!

お疲れさまです!

現金・預金の入力が終わりました。5時過ぎに。コチラ で宣言したとおりできました。

現金主義の会社ならこれで月次完了! になってしまいますね。。
うちの会社はそうではないのでまだですが。。

ちなみに伝票数は82。多いととるか少ないと取るか・・・。


月末の時点でこれを終わらせると終わらせないとでは差が大きくでてしまいます。

現預金の入力が完了する、ということはキャッシュはすでに合致しているわけですから、資金繰りの実績を経営陣に報告することができる。

結果が早ければ早いほど次の手が打てますからね。


皆さんの会社はいかがでしょうか?

月末が忙しい、というけど・・・

お疲れさまです!

本日は月末。経理の人たちは「忙しい」を連呼していると思います。

月末は本当に忙しいのでしょうか?


「意外と忙しくない」

こんなこというと、経理の方からクレームがきそうですが・・・。


実は、忙しいのは、月初の業務をスムーズに進めるために忙しいのです。


例えば、現金。
現金を実際に数えた(実査といいます)金額と出納帳(小遣い帳のようなものです)があっていて当たり前。でも人間ミスをするときもありますのであわない場合があります。その場合はどこが間違っているか確かめないといけません。こういうことにも時間がかかるのです。だって、あってると思って処理していますからね。

あるいは、請求書の発行。
企業にもよりますが、ずっとお付き合いしている会社の中には月末にお金を振り込んでくれるところがあるわけですが、振り込まれていなかった場合は問題ですよね。請求書に 入金した明細を入れる会社は入金確認ができないと請求書を発行できません。


月次を早めるためにはこういうところが早くできていると次のステップにすすめるのです。

ちなみに私は今日中に 現金・預金をあわせて入力完了します!(させます!!)