経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -116ページ目

顧問契約の見直しを。

おはようございます。Mです。

税務顧問を始め、会社によってはいろんな契約を交わしていることと思います。

そもそも、契約は何かあったときの客観的判断材料のひとつであり、企業同士がうまくやっているときは見直すことすらありません。

仲良いのであれば口約束、つまり口頭で契約を交わすこともあるからです。

口頭でも契約は成立します。

ゆえに、仲が悪くなると言った言わないの水掛け論となってしまうのです。


経理に関連する契約といえば、顧問税理士との契約。

経営に携わる条項が入っている場合もあるでしょう。

また、事務が未熟な場合は代行をしてくれる、というところもあるかもしれません。


売上の規模が上がると顧問料を上げるところが多いようです。

ですが、売上が下がって苦しいときに下げてくれるかというとそうでもありません。

下げるとき、というのは税理士のほうから言うことは稀でしょう。

なぜなら先方も固定売上としてみなすからです。

それに見合う顧問料であればよいのですが、そうでない場合は見直す必要があるかもしれません。


税理士に何を求めるか。

個人事業主や12月決算の企業は来年度に向けて検討してもよいかもしれませんね。

資金繰り表とは? こうすべき。

お疲れさまです。Mです。

資金繰り表とは、毎月の入金と支払を予測して、資金の状況を把握するためのツールです。

毎月の入金や支払を予測する元となるのは、
・予算
・借入返済予定表

のようにお金の動きが読める資料です。

予算がない企業は過去の実績を参考にすることもできます。

資金を予測していくにあたり、業績が苦しい場合や、今後の成長するための手段として設備投資をすることで資金不足になる場合があります。

その場合は
・金融機関からの借入(融資)
・出資(増資)

という資金調達方法が必要になります。

資金に余裕がある場合は月次ベースで、資金がタイトで残高が多いと思われない場合は日次ベースで作成しておくのがよいでしょう。

いわゆる、自転車操業であれば日次繰りは必須ですが(汗)

ただ予測、となると上記のように予算を始めとする経営的な要素が必要となってきますので、経理としてまずできることは実績表を作成しておくことが肝要です。

実績を作成することで会社のお金の動きが見えてきます。

過去の資金繰り実績を作成してみましょう。

忘年会のお店の予約はあの人が適任?

おはようございます。Mです。

会社の忘年会、というと大体その会社の総務や事務員が主となって準備します。

ところが、うちの会社は変わっていて、社長が主となってくれます。

私が一人事務員、ということもあって気を利かせてくれているのかもしれません。


社長が店を予約してもらったほうがよいメリット、結構あります。

一番のメリットは、

「社長が自分で選んだ店だから文句を言うわけにはいかない」

もちろん、失敗して愚痴ることがあるかもしれませんがそれはそれで自己責任。


そのほかにはそのお店の対応がガラッと変わります。

予約時は社長は自ら「社長の○○」なんていわずに予約しますね。

ところが、お店に行って案内しているときにだれかが「○○社長」なんていってくれれば店員さんもちょっと驚きます。

また、予約した人が社長なのでオーダーも社長が主導ですすめますね。

若い店員さんほどちょっと緊張するようです。


社長は本業に力を入れてもらって予約は事務員がすべき、と思うかもしれませんが、接待もしているくらいなのでお店もよく知っています。

乗り気な場合はお願いするのも手です。

意外と一番の適任者かもしれません。