経理が会計ソフトから資金繰りを作成しましょう その2
お疲れさまです。Mです。
昨日の続きです。読んでいない方は⇒コチラ
会計ソフトから資金繰り表が作れない理由はほかにもあります。
「初期設定が面倒」
会計ソフトに資金繰り表が設定されている場合は、勘定科目が資金繰り表のどの項目へ該当するか、はあらかじめ設定されています。
実際に入力すると、強制的に振り分けはされるのですが まぁーー使えません。
資金繰りって知ってる?って感じです。
変更も結構大変でもあり、手間でもあります。
おまけに、消費税が別集計となっており、すべて「その他」に集計されてしまいます。
固定資産の購入も消費税が入るので項目が変わってくるんですね。
自分で集計したほうが確実、というよりもより求めている資金繰りが作成できるはずです。
ただ、自分で集計するにしても会計ソフトの情報は効率化できるツールのひとつなのでうまく活用したほうがよいです。
エクセルにデータを落とせるソフトであればできます。
【関連記事】
・資金繰りとは?
・資金繰り表とは?
・経理が会計ソフトから資金繰りを作成しましょう その1
昨日の続きです。読んでいない方は⇒コチラ
会計ソフトから資金繰り表が作れない理由はほかにもあります。
「初期設定が面倒」
会計ソフトに資金繰り表が設定されている場合は、勘定科目が資金繰り表のどの項目へ該当するか、はあらかじめ設定されています。
実際に入力すると、強制的に振り分けはされるのですが まぁーー使えません。
資金繰りって知ってる?って感じです。
変更も結構大変でもあり、手間でもあります。
おまけに、消費税が別集計となっており、すべて「その他」に集計されてしまいます。
固定資産の購入も消費税が入るので項目が変わってくるんですね。
自分で集計したほうが確実、というよりもより求めている資金繰りが作成できるはずです。
ただ、自分で集計するにしても会計ソフトの情報は効率化できるツールのひとつなのでうまく活用したほうがよいです。
エクセルにデータを落とせるソフトであればできます。
【関連記事】
・資金繰りとは?
・資金繰り表とは?
・経理が会計ソフトから資金繰りを作成しましょう その1
会社のクレジットカードでたまったポイントを使うときの注意
おはようございます。Mです。
会社でクレジットカードを使用している場合、ポイントがどんどんたまっていきますね。
ポイントはいろんな商品に交換できます。
うちの会社でも、当初は折りたたみ自転車であったりポットであったりモノと交換していました。
これらは会社で使用するので特に問題はありませんでした。
最近は VISAカードに交換しています。
そうすると使用用途が増えるわけですね。
昨年は忘年会のゲーム大会に使ったのでこの場合も特に問題なし。
先月、税理士さんから聞いた話。
とある企業が、ポイントを商品券に交換して、取引先のお祝いに使用したそうです。
そうすると税務上は「交際費」に該当するので、課税対象となるのです。
私は簿外(会計上に載せなくてもいいもの)とばかり思っていたのでびっくりしました。
仕訳でいうと、
交際費 / 雑収入
となるそうです。(費用 と収益の両建て)
税務調査でも確認されがちなところらしいので気をつけましょう。
会社でクレジットカードを使用している場合、ポイントがどんどんたまっていきますね。
ポイントはいろんな商品に交換できます。
うちの会社でも、当初は折りたたみ自転車であったりポットであったりモノと交換していました。
これらは会社で使用するので特に問題はありませんでした。
最近は VISAカードに交換しています。
そうすると使用用途が増えるわけですね。
昨年は忘年会のゲーム大会に使ったのでこの場合も特に問題なし。
先月、税理士さんから聞いた話。
とある企業が、ポイントを商品券に交換して、取引先のお祝いに使用したそうです。
そうすると税務上は「交際費」に該当するので、課税対象となるのです。
私は簿外(会計上に載せなくてもいいもの)とばかり思っていたのでびっくりしました。
仕訳でいうと、
交際費 / 雑収入
となるそうです。(費用 と収益の両建て)
税務調査でも確認されがちなところらしいので気をつけましょう。
経理が会計ソフトから資金繰りを作成しましょう その1
お疲れさまです。Mです。
資金繰りは財務の仕事、と思うかもしれませんが実績はどこから出すかというと、会計ソフトのデータを集計したものです。
つまり、会計データを入力後に作成できるのです。
ただし、会計ソフトに資金繰り作成機能がついていると思いますが、はっきりいって使えません。
原因はいくつかありますが、
1つは「複合仕訳に対応しない」からです。
例えば売掛入金で手数料を差し引かれた場合、
預金 95 / 売掛金 100
支払手数料 5
と処理しますね。
そうすると、会計ソフトの資金繰り表に反映されるのは
営業収入(売掛金入金) 95
営業支出(その他の支出) 0
営業収支 95
となります。
では分解した仕訳とすると、
預金 100 / 売掛金 100
支払手数料 5 / 預金 5
これはどうでしょう?
営業収入(売掛金入金) 100
営業支出(その他の支出) 5
営業収支 95
となります。
営業収支は同じ(95)なのですが、収入と支出が仕訳の入力方法によって変わってしまうのです。
どちらでもいいと思いますが、金額が大きい場合で営業収入を大きく見せたい場合は後者(分解した単純仕訳)のほうが見栄えとしては大きくなります。
資金繰りは財務の仕事、と思うかもしれませんが実績はどこから出すかというと、会計ソフトのデータを集計したものです。
つまり、会計データを入力後に作成できるのです。
ただし、会計ソフトに資金繰り作成機能がついていると思いますが、はっきりいって使えません。
原因はいくつかありますが、
1つは「複合仕訳に対応しない」からです。
例えば売掛入金で手数料を差し引かれた場合、
預金 95 / 売掛金 100
支払手数料 5
と処理しますね。
そうすると、会計ソフトの資金繰り表に反映されるのは
営業収入(売掛金入金) 95
営業支出(その他の支出) 0
営業収支 95
となります。
では分解した仕訳とすると、
預金 100 / 売掛金 100
支払手数料 5 / 預金 5
これはどうでしょう?
営業収入(売掛金入金) 100
営業支出(その他の支出) 5
営業収支 95
となります。
営業収支は同じ(95)なのですが、収入と支出が仕訳の入力方法によって変わってしまうのです。
どちらでもいいと思いますが、金額が大きい場合で営業収入を大きく見せたい場合は後者(分解した単純仕訳)のほうが見栄えとしては大きくなります。