経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -103ページ目

法定調書の作成の注意点。

お疲れさまです。Mです。

明日、会計事務所が来社されるので

・法定調書
・償却資産税申告書

の作成をしました。

法定調書とは、昨年1年間(1月~12月)の給料、退職金、報酬、不動産にかかる支払や受取、を集計した表です。

年末調整の次に取り掛かる仕事です。

「集計した表」とあるとおり、1年間の合計を一覧にしたような表を所轄の税務署へ提出します。

それと同時に、給与支払統括表という表と源泉徴収票2枚(市町村提出用)をコチラで説明した住所の属する市町村へ提出します。

そう、この表であなたの住民税額が決まっているのです(年末調整で所得が確定した人のみ)

とはいえ・・・

1年間の単なる集計作業です。

特にどこかで学ぶ、というものではなく、年末調整の際に手引きが入っており、それに基づいて作成していく、というパターンが多いかと思います。

よって、これができたから、といってスキルアップという感じではないですね。

とはいっても初めてだと大変かもしれません。

まず面倒なのが、

「決算をまたぐこと」

3月決算であれば、1~3月は前期、4~12月は当期となります。

会計ソフトで照合しようと思った場合、いちいち年度を変更しなければ行けません。

そういう手間を省くために、対策方法のひとつとして、

「源泉所得税についてはエクセルで毎月データを集計しておく」

がいいですね。

納付書を確認しなくてもそのファイル1つですみます。

12月決算であれば、期はまたぎませんが、決算作業とかぶり、さらに大変になります。


個人的には、会計事務所に委託するのが一番だと思って今います。
昨年までは頼んでいたのですが、データ集計はすべて私なので、やってもらった、という感はなく、先方が楽をしただけかな~ なんて思うこともありました。

顧問料に含まれている場合と含まれていない場合がありますので、契約書を要確認。

今回は含まれていませんでした(涙)

スキルアップにはなりませんが、毎年発生する作業ではあります。

覚えておくのはよいと思います。

【参考記事】
償却資産税とは?

あけましておめでとう、がいつまでかわからないときはこれを。

おはようございます。Mです。

「あけましておめでとうございます」はコチラの記事でお伝えしましたが、これを使わない方法があります。

「寒中見舞い申し上げます」

これは松の内(正確には小寒の頃)が過ぎたあたり、それこそもう使ってもよい挨拶です。

昨年喪中だった人に「おめでとうございます」というのも気が引けますね。

松の内(7日)であれば無理ですが、もう過ぎているのであれば寒中見舞いで連絡をしてもよいでしょう。

年賀状をもらって返信をしていない人もこれで対応可能です。

あまった年賀状を使ってはいけませんよ(笑)

官製はがきでお知らせしましょう。

寒中見舞いですが、春の訪れを知らせる立春(2月4日)くらいまでは使うことができます。

今年初めて会う人にはしっかりした挨拶で印象づけましょうね。


【関連記事】
あけましておめでとうございます、はいつまで?

銀行の混む日は避けましょう。

おはようございます。Mです。

年始の仕事始めが6日で、先週は2日しか業務がなかったこともあり、住民税の納付が昨日(11日)でした。

いつもであれば、銀行の混まない日を狙って待ち時間なく納税の手続きをしていたのですが、さすがに仕事の優先度もあいまって、昨日行かざるを得ませんでした。

32分待ち。

番号札を取るときの待ち時間案内です。

30分以上も開いていると座って番号呼ばれるまで待つしかない。もったいない時間帯ですね。

常時本を1冊かばんに入れてあるので、その本を読んですごしました。

周りは騒がしいのですが意外と集中して本を読めましたね。

多少のやかましさはかえっていいのかも!?

待っている間、隣でおねーさんが寝ていました。あたまがカクン、と動くくらい。週明けで寝不足なんでしょうかね~。

銀行の手続き早めに、また混んでないときを狙いましょう。


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銀行にいくならこの時間