混合型緑内障(こんごうがたりょくないしょう)は、異なるタイプの緑内障が併存する状態を指します。最も一般的な組み合わせは、原発性開放隅角緑内障(POAG)と閉塞隅角緑内障(ACG)の両方の特徴を持つケースです。この状態では、開放隅角緑内障のように眼圧がゆっくりと上昇しつつ、時折隅角が閉塞することもあり、症状が複雑になります。

特徴と症状

  1. 混在する特徴:

    • 開放隅角緑内障のように、眼圧が徐々に上昇し、視神経がゆっくりとダメージを受けることがあります。
    • 閉塞隅角緑内障の特徴である、急性の眼圧上昇や急性緑内障発作が発生することもあります。
  2. 症状:

    • 初期には自覚症状が少ないことが多いです。
    • 視力の低下、視野欠損、かすみ目などが徐々に進行することがあります。
    • 急性発作時には、激しい眼痛、頭痛、視力の急激な低下、虹視(光の周りに虹が見える)などの急性症状が現れることがあります。

原因

混合型緑内障の原因は、開放隅角緑内障と閉塞隅角緑内障の両方の要因が組み合わさって発生します。具体的には:

  • 遺伝的要因: 家族に緑内障の患者がいる場合、リスクが高くなります。
  • 年齢: 高齢になるとリスクが増します。
  • 眼球の解剖学的特徴: 隅角が狭く、房水の排出が妨げられやすい構造を持つ人が影響を受けやすいです。

診断

混合型緑内障の診断には、以下の検査が行われます:

  • 眼圧測定: 眼圧の上昇を確認します。
  • 隅角検査(ゴニオスコピー): 隅角の状態を確認し、開放隅角と閉塞隅角の特徴を評価します。
  • 視野検査: 視野の欠損を確認します。
  • 前眼部OCT(光干渉断層計): 隅角や視神経の詳細な画像を取得し、評価します。

治療

治療は、眼圧を管理し、視神経の損傷を防ぐことを目的としています。治療法には以下が含まれます:

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための点眼薬や内服薬が使用されます。
  • レーザー治療: レーザー虹彩切開術(レーザーイリドトミー)やレーザー線維柱帯形成術(レーザー トラベクロプラスティ)を行うことで、房水の流れを改善します。
  • 手術療法: 薬物療法やレーザー治療が効果を示さない場合、房水の排出を促す手術が行われることがあります。

予防と管理

  • 定期的な眼科検査: 早期発見と治療が視力を保護するために重要です。
  • 生活習慣の管理: 目に負担をかけない生活習慣を心がけることも予防に役立ちます。

混合型緑内障は、複数の要因が絡み合うため、専門的な診断と治療が必要です。定期的な眼科検査と専門医の指導を受けることが推奨されます。


診療の印象やスタッフの対応、院内の雰囲気など、率直なお声をお聞かせいただけると嬉しいです。

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原発閉塞隅角症(げんぱつへいそくぐうかくしょう)は、眼球内の房水(眼球内部を満たす液体)の排出が妨げられ、眼圧が上昇する状態です。この状態は、緑内障の前段階として位置づけられることがあり、適切に管理しないと、緑内障に進行し、視力低下や失明のリスクがあります。

特徴と症状

  1. 隅角の狭窄:

    • 房水の排出経路である隅角が狭くなることで房水の排出が妨げられ、眼圧が上昇します。
    • 隅角が完全に閉塞すると急性緑内障発作を引き起こすことがあります。
  2. 症状:

    • 初期段階では自覚症状がほとんどなく、眼科検査で発見されることが多いです。
    • 進行すると、視力が低下し、視野の欠損が現れることがあります。
    • 急性発作時には、激しい眼痛、頭痛、視力の急激な低下、虹視(光の周りに虹が見える)が現れます。

原因

原発閉塞隅角症の原因は、主に解剖学的な要因にあります。以下の要因が関与します:

  • 遺伝的要因: 家族に同様の症状がある場合、リスクが高くなります。
  • 年齢: 加齢により、隅角が狭くなることがあります。
  • 性別: 女性の方がリスクが高い傾向にあります。
  • 眼球の解剖学的特徴: 小さい眼球や浅い前房を持つ人はリスクが高いです。

診断

原発閉塞隅角症の診断には、以下の検査が行われます:

  • 眼圧測定: 眼圧の上昇を確認します。
  • 隅角検査(ゴニオスコピー): 隅角の状態を確認し、閉塞の程度を評価します。
  • 前眼部OCT(光干渉断層計): 隅角の詳細な画像を取得し、評価します。

治療

治療は、眼圧を管理し、隅角の閉塞を防ぐことを目的としています。治療法には以下が含まれます:

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための点眼薬が使用されます。
  • レーザー治療: レーザー虹彩切開術(レーザーイリドトミー)により、虹彩に小さな穴を開けて房水の流れを改善します。
  • 手術療法: 薬物療法やレーザー治療が効果を示さない場合、隅角を広げる手術が行われることがあります。

予防と管理

  • 定期的な眼科検査: 早期発見と治療が視力を保護するために重要です。
  • 生活習慣の管理: 目に負担をかけない生活習慣を心がけることも予防に役立ちます。

原発閉塞隅角症は、早期に発見し、適切な治療を受けることで、視力の低下を防ぐことができます。定期的な眼科検査を受けることが非常に重要です。


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プラトー虹彩緑内障(プラトーこうさいりょくないしょう)は、特定の虹彩の形態が原因で隅角が狭くなり、眼圧が上昇するタイプの緑内障です。この状態は、「プラトー虹彩」と呼ばれる虹彩の形態異常によって引き起こされます。

特徴と症状

  1. 虹彩の形態異常:

    • プラトー虹彩は、虹彩の根元が前方に突出し、中央部が平坦(プラトー)になっている状態です。
    • この形態により、隅角が狭くなり、房水の排出が妨げられやすくなります。
  2. 症状:

    • 初期には自覚症状がほとんどなく、眼科検査で発見されることが多いです。
    • 進行すると、視野欠損や視力低下が生じることがあります。
    • 急性閉塞隅角緑内障のように突然の眼痛や視力低下を伴う急性発作を起こすこともあります。

原因

プラトー虹彩緑内障は、虹彩の異常な形態が原因です。この形態異常により、虹彩が隅角に対して異常に近接し、隅角を狭めてしまうことで房水の排出が妨げられます。

診断

プラトー虹彩緑内障の診断には以下の検査が含まれます:

  • 眼圧測定: 眼圧を定期的に測定し、高眼圧を確認します。
  • 隅角検査(ゴニオスコピー): 隅角の状態を確認し、虹彩の異常な形態を特定します。
  • 前眼部OCT(光干渉断層計): 虹彩の形態と隅角の状態を詳細に評価します。

治療

プラトー虹彩緑内障の治療は、隅角の閉塞を防ぎ、眼圧を管理することを目的としています。治療法には以下が含まれます:

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための点眼薬が使用されます。
  • レーザー治療: レーザー虹彩形成術(レーザーイリドプラスティ)により、虹彩の根元を縮小させて隅角を広げることが行われます。
  • 手術療法: 薬物療法やレーザー治療が効果を示さない場合、手術が検討されます。

予防と管理

  • 定期的な眼科検査: プラトー虹彩を持つ人は、定期的な眼科検査を受けることで早期発見と治療が可能です。
  • 早期治療: 早期に適切な治療を受けることで、視力の低下を防ぐことができます。

プラトー虹彩緑内障は、早期発見と適切な治療が視力を保護するために重要です。定期的な眼科検査と専門医の診断を受けることが推奨されます。

 

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皆様のあたたかいお言葉が、私たちの励みになります。

慢性原発閉塞隅角緑内障(まんせいげんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)は、隅角が徐々に閉塞していくことで眼圧がゆっくりと上昇し、視神経にダメージを与える緑内障の一種です。急性型とは異なり、症状が徐々に進行するため、早期には気づきにくいことが多いです。

特徴と症状

  1. ゆっくりとした進行:

    • 症状が徐々に現れるため、初期段階では自覚症状がないことが多い。
    • 視野欠損や視力低下が進行して初めて気づくことがあります。
  2. 視覚的な症状:

    • 視野の一部が欠ける(視野欠損)。
    • 視力が徐々に低下する。
  3. 痛みや急激な変化が少ない:

    • 急性型に見られるような激しい眼痛や頭痛は一般的にはありません。

原因

慢性原発閉塞隅角緑内障は、以下のような要因で発生します:

  • 解剖学的な要因: 小さい眼球や浅い前房を持つ人はリスクが高く、年齢とともにリスクが増します。
  • 遺伝的要因: 家族に緑内障の患者がいる場合、リスクが高まります。
  • 年齢: 高齢になるとリスクが増します。

診断

慢性原発閉塞隅角緑内障の診断には、以下の検査が含まれます:

  • 眼圧測定: 眼圧を定期的に測定します。
  • 隅角検査(ゴニオスコピー): 隅角の状態を確認します。
  • 視神経の評価: 眼底検査を通じて視神経の状態を確認します。
  • 視野検査: 視野の欠損を検出します。

治療

治療は眼圧を管理し、視神経の損傷を防ぐことを目的としています。以下の治療法が用いられます:

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための点眼薬が主に使用されます。
  • レーザー治療: レーザー虹彩形成術(レーザーイリドプラスティ)により、隅角の開口部を広げることで房水の流れを改善します。
  • 手術療法: 薬物療法やレーザー治療が効果を示さない場合、隅角を広げる手術が行われることがあります。

予防と管理

  • 定期的な眼科検査: 早期発見と治療が視力を保護するために重要です。
  • 生活習慣の管理: 目に負担をかけない生活習慣を心がけることも予防に役立ちます。

慢性原発閉塞隅角緑内障は、早期に発見し、適切な治療を受けることで視力の低下を防ぐことができます。定期的な眼科検査を受けることが非常に重要です。

 

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ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

急性原発閉塞隅角緑内障(きゅうせいげんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)は、緑内障の一種で、眼内の房水(ぼうすい:眼球内の液体)の排出が急激に妨げられることにより、眼圧が急激に上昇する病態を指します。この急激な眼圧の上昇は、視神経にダメージを与え、視力を失う危険性があるため、緊急の対応が必要です。

特徴と症状

急性原発閉塞隅角緑内障は以下のような特徴と症状を伴います:

  1. 急激な発症:

    • 突然の眼痛
    • 頭痛
    • 視力の急激な低下
    • 虹彩の色が変わることもあります
  2. 視覚的な症状:

    • かすみ目
    • 光の周りに虹が見える(ハロー現象)
    • 視野がぼやける
  3. 身体的な症状:

    • 悪心(吐き気)や嘔吐
    • 眼球が硬くなる

原因

急性原発閉塞隅角緑内障は、房水の排出路である隅角が急に閉塞することで発生します。以下の要因が関与することがあります:

  • 瞳孔の拡大: 暗い場所で瞳孔が拡大すると、隅角が狭くなり、排出が妨げられることがあります。
  • 解剖学的な要因: 小さい眼球や浅い前房(角膜と虹彩の間の空間)を持つ人はリスクが高いです。

診断

診断は眼科医による緊急の眼科検査で行われます。以下の検査が一般的です:

  • 眼圧測定: 眼圧の急激な上昇を確認します。
  • 隅角検査(ゴニオスコピー): 隅角の状態を確認します。
  • 視神経の評価: 視神経のダメージを評価します。

治療

急性原発閉塞隅角緑内障の治療は緊急を要します。以下の治療法が用いられます:

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための薬物(点眼薬、経口薬、静脈注射など)が使用されます。
  • レーザー治療: レーザー虹彩切開術(レーザーイリドトミー)により、虹彩に小さな穴を開けて房水の流れを改善します。
  • 手術療法: 他の治療が効果を示さない場合や再発を防ぐために、手術が行われることがあります。

急性原発閉塞隅角緑内障は迅速な治療が視力を保護するために重要です。疑わしい症状が現れた場合は、すぐに眼科医を受診することが必要です。

「絶対緑内障」という用語は、一般的な眼科医学の中では広く使用されていないか、特定の文脈や地域で使われている可能性があります。一般的に使用される緑内障の分類には「原発性開放隅角緑内障」や「閉塞隅角緑内障」、「続発性緑内障」などがあります。

緑内障は眼圧の上昇により視神経が損傷し、視野が狭くなる病気で、放置すると失明に至る可能性があります。以下は一般的な緑内障の分類と特徴です:

  1. 原発性開放隅角緑内障(POAG):

    • 最も一般的なタイプ。
    • 眼圧がゆっくりと上昇し、視野が徐々に狭くなる。
    • 初期段階では自覚症状がないことが多い。
  2. 閉塞隅角緑内障:

    • 急性型と慢性型がある。
    • 急性型では眼圧が急激に上昇し、激しい痛みや視力の急激な低下が生じる。
    • 慢性型ではゆっくりと進行し、徐々に視野が狭くなる。
  3. 続発性緑内障:

    • 他の病気や外傷、薬物(ステロイドなど)が原因で発生する。
    • 糖尿病や眼外傷、ぶどう膜炎などが原因となることがある。
  4. 先天性緑内障:

    • 生まれつき眼の排水路に問題があり、出生後すぐに発症する。
    • 早期に治療しないと視力障害が残ることがある。

もし「絶対緑内障」が特定の地域や文脈で使用されている場合、その詳細についてはその地域や文脈の専門家に確認するのが良いでしょう。一般的な緑内障の診断や治療に関しては、眼科医による定期的な検査と早期治療が重要です。

高眼圧症(こうがんあつしょう)とは、眼圧が正常範囲を超えて高くなる状態のことを指します。正常な眼圧は一般的に10〜21 mmHgの範囲とされていますが、この範囲を超えると高眼圧症と診断されます。

高眼圧症自体は必ずしも視力や視野に影響を与えるわけではなく、多くの人は症状を感じないまま生活しています。しかし、高眼圧が続くと、視神経にダメージを与え、緑内障(グラウコーマ)という病気を引き起こすリスクが高まります。緑内障は視力や視野の喪失を引き起こし、放置すると最終的には失明に至ることもあります。

高眼圧症の原因

  • 遺伝的要因: 家族に緑内障の患者がいる場合、リスクが高くなります。
  • 年齢: 加齢に伴い、眼圧が上昇しやすくなります。
  • 糖尿病や高血圧: これらの全身性疾患が眼圧の上昇に関連することがあります。
  • 薬物の副作用: ステロイド薬などの長期使用が眼圧を上げることがあります。

高眼圧症の診断

高眼圧症の診断は眼科医による定期的な眼科検査を通じて行われます。眼圧測定や視神経の状態のチェック、視野検査などが含まれます。

治療

  • 薬物療法: 眼圧を下げるための点眼薬が一般的に使用されます。
  • レーザー治療: レーザーを用いて眼圧を下げる手術を行うことがあります。
  • 手術療法: 眼圧が非常に高く、他の治療法が効果を示さない場合には手術が検討されることがあります。

定期的な眼科検査を受けることで、高眼圧症や緑内障の早期発見・早期治療が可能になります。

 

 

正常眼圧緑内障(Normal Tension Glaucoma, NTG)は、眼圧が正常範囲内(一般的に10〜21 mmHg)であるにもかかわらず、視神経が損傷し、視野が狭くなる病気です。他の形態の緑内障と同様に、視神経の損傷が進行すると、視力が低下し、最終的には失明する可能性があります。

正常眼圧緑内障の特徴:

  1. 眼圧が正常: 通常の緑内障は眼圧の上昇が原因で視神経が損傷しますが、NTGでは眼圧が正常範囲内に保たれています。
  2. 視神経の損傷: 視神経が損傷し、特に視野の中央部分よりも周辺部が先に影響を受けることが多いです。
  3. 症状の進行が緩やか: 症状が徐々に進行するため、早期に発見されにくいことがあります。

原因とリスク要因:

  • 血液循環の問題: 視神経への血流が不足していることが一因と考えられています。
  • 遺伝的要因: 家族歴がある場合、リスクが高まります。
  • 他の健康状態: 高血圧、低血圧、心血管疾患などが影響する可能性があります。

診断と治療:

  • 診断: 視野検査、眼底検査、視神経の形状検査(OCT)などを行い、視神経の損傷と視野の欠損を確認します。
  • 治療: 眼圧を下げるための点眼薬、レーザー治療、場合によっては手術が行われることがあります。また、血液循環を改善するための治療も行われることがあります。

NTGは早期発見と適切な治療が重要です。定期的な眼科検診を受けることが推奨されます。

 

緑内障治療 武蔵野タワーズゆかり眼科 医療法人社団Luce三鷹

東京都武蔵野市中町1丁目12番10号 

武蔵野タワーズスカイゲートタワー5Fクリニックモール内 三鷹駅北口前

 

 

緑内障の方が注意すべき薬についてです。

 

[副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつほるもん)(ステロイド薬)]

副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつほるもん)(ステロイド薬)は、角膜炎、結膜炎などの眼の病気や、アレルギー、リウマチ、甲状腺(こうじょうせん)などの病気の治療に使用されます。

点眼、内服、注射、皮膚への外用など色々な形態な薬品に含有されています。

 

[風邪薬、鼻炎用内服薬、心臓病の薬、アレルギー薬]

風邪薬、鼻炎用内服薬、心臓病の薬、アレルギー薬は抗コリン作用がある成分が含有されています。ですので黒目の中心部分である瞳孔(どうこう)が開き過ぎ、隅角(ぐうかく)を狭くする場合があり、閉塞隅角緑内障(へいそくぐうかくりょくないしょう)の人は急性発作を起こすことがあります。

また、開放隅角緑内障や白内障手術をしている場合、通常、隅角閉鎖は起こりません。

 

武蔵野タワーズゆかり眼科 医療法人社団Luce三鷹

東京都  武蔵野市  中町1丁目12番10号 武蔵野タワーズスカイゲートタワー5F クリニックモール内   JR三鷹駅前

●緑内障を進行させないための予防法と対策で、特に重要なことはありますか?

 

緑内障を進行させないための予防法と対策についての重要事項です

❶眼圧を高くしないこと

高眼圧は緑内障のリスクを高くします。ですので、眼圧を正常範囲に保持することが重要です。眼圧が正常範囲でも緑内障の方はいらっしゃいますが、眼圧は正常範囲の方でもさらに2割程度眼圧を下げることが大切です。点眼薬、レーザー治療、手術、内服液などの緑内障資料方法があり、それぞれメリットとデメリットがありますので、眼科医とよく相談して最適な治療を受けるといいでしょう。

❷目の疲労の負担を減らす。

携帯電話やパソコン等を長い時間利用すると、眼精疲労が蓄積されます。また、ブルーライトや紫外線も目に悪影響与えます。ですので、パソコンや携帯電話のの使い過ぎに注意し、適度な休養をとり、ブルーライトや紫外線をカットするメガネ屋やブルーライト削減アプリ、ブルーライト削減シールドの使用もおすすめです。

❸緑内障定期検診

緑内障は、初期段階では自覚症状がほとんどないため、定期的な緑内障眼科検診を受診することが大切です。早期発見、早期治療より、緑内障のダメージを軽減することにつながります。

❸生活習慣に気をつけ、健康的な生活を送る。

糖尿病、高血圧、肥満等は緑内障発症の確率を高めます。適度の運動、健康的な食事、禁煙など、生活習慣に気をつけることで、緑内障の発症リスクと悪化リスクを下げることが可能です。

 

 

 

●緑内障の人の日常生活における注意点は、何かありますか?

 

眼圧は常に一定ではなく、血糖値や血圧のように、1日の中で上下を繰り返し日内変動を行います。眼圧は午前中が高く、夕方から低くなる方が多く、この事は、房水が自律神経の支配を受けている影響からと言われています。自律神経には、昼間優位となる交感神経と、夕方以降優位になる副交感神経があります。房水生産は交感神経が優位になると増加すると言われてます。眼圧は1日にを5mmHg程度変化し、その数値は人によって異なり、もっと大きな変動値の方もいらっしゃいます。また、人によってはまた、夜、眼圧が高くなる方もいるので、眼科医と相談し夜も眼圧測定するのもよいでしょう。

また、その時の姿勢によっても、眼圧は変化します。逆立ちをした場合などは、眼圧上昇するので、携帯電話の操作で下を向くうつむき姿勢も眼圧を上げるのです。うつむき姿勢のままだと、肩や首の筋肉が緊張し、体中の血管が圧迫されることにより血流低下が発生し、それにより房水の流れが悪くなり、眼圧上昇につながる可能性があります。眼圧は少しのことで上下し、日常生活において少しでも眼圧を上げない、と意識することが大事で、そのことにより目薬のさし忘れを避けることになり、緑内障の進行防止にもつながるのです。

 

 

 

●緑内障の人が目をこすっても大丈夫ですか?

 

瞳を強く閉じたり、眼球を圧迫する事は、眼圧を上げることにつながります。花粉やゴミが目に入った時に目をこする人がいますが、目をこする事は、眼球を圧迫することになります。少しだけこする位ならいいのですが、 瞳を強く閉じたり、目を手で押さえたり、こったりする事は眼球にとって危険な行為です。眼球に強い圧力がかかることにより、眼圧を場合によっては上昇させ、急性緑内障を招く可能性もあります。

また、目をこすることで、目の表面や網膜が損傷することもあり、片方の目に結膜炎など感染症がある場合は、反対側の目をこすると反対側の目にも感染症が感染するかもしれません。以上のように、目をこする事よくないことですし、眼球を傷つけたり、感染症のリスクが増えたりしますので、目がかゆくなった場合などは、冷たいタオルなどを目の上に置いてかゆみを軽くしたりする工夫が必要です。

 

 

 

●緑内障の人がネクタイをしても大丈夫ですか?

 

海外の研究データで、緑内障にかかってる人と緑内障にかかってない人それぞれ20人に、ネクタイを緩めたときの場合と、ネクタイをきつく閉めたときの眼圧を測定したデータがあります。緑内障の人も、緑内障でない人もネクタイをしめた時の方が、眼圧が高くなっていたというデータの結果でした。

多分ネクタイを締めることで、首が圧迫され、それが原因となり静脈の流れが悪くなり、眼球の房水排泄される機能が低下したためでもないかと言われてます。

ネクタイをする場合で、首が苦しい時はネクタイを緩めているなどの工夫が必要です。

 

 

 

●緑内障の人がパソコンや携帯電話を使用する際の注意点は何かありますか?

 

パソコンや携帯電話をよく使う人は、緑内障にかかりやすいといった研究データは今のところはありませんが、近視の人の方が緑内障になりやすいっていうデータがあります。そのようなことからも、最近、スマホ老眼、スマホ近視といったことが言われるように、携帯電話やパソコンをの画面を続けて見て、目を酷使する事に注意しなければなりません。また、画面を近くで見ることにより、より目になり、より目が続くと眼圧上昇につながることもあります。また、当然、長時間画面を見ることにより、近視は進むと言われていて、強度近視になりますと、視神経に障害が出るということもあり、パソコンや携帯電話の使い過ぎには注意しなければなりません。

パソコンや携帯電話を連続して使用する場合は、1時間ごとに最低1分以上、2メートル以上、先を見て、目の毛様体筋の緊張を緩め、目を休ませることが大切です。その時、肩や首の緊張を解くために、首回しや肩の上下運動といった軽い運動も有効で、またパソコン画面を見上げるよりも、やや視線は下向きに、またパソコンの画面は40センチ以上離すことが大切です。その際、照明や外からの光がパソコン画面に入ると画面が見えにくくなり、そのことにより目の疲労にもつながるので、パソコンの周りの環境を調整することも大切です。具体的にはカーテンやブラインドを利用し、外部からの射光を調整することも有効です。

 

 

 

●緑内障の人が寝る時の注意点は何かありますか?

 

体を横にして寝ている時は、体を起こして起きている時よりも眼圧が上がります。このことは重力と心臓と眼球の位置関係によるものです。

房水は血液から作られ、頭に流れてくる毛様体で房水になります。

体を起こしている時は、心臓よりも高い位置に眼球があるので、眼球にある静脈は、重力の影響で心臓にスムーズに戻ることができます。そして横になった姿勢では、心臓と眼球は、同じような位置関係になるので、重力に逆らって心臓に血液を戻すようにしなければならず、血液の流れが悪くなってしまいます。そのような理由から、眼球の外に房水が排出されるのが滞り、眼圧上昇につながるのです。また、横になった姿勢の中でも、うつぶせと仰向けでは、うつぶせの方が眼圧が上がります。体を横向きにして寝ている時は、仰向けよりもやや眼圧は上昇します。

かといって、体を起こしたまま睡眠する事はできません。睡眠中に体を横にして眼圧が上昇したとしても、それは一時的なもので、眼圧を気にせず、睡眠をしっかり取った方がいいのです。

また、睡眠中に大きないびきが出たり、何度も呼吸が止まったりする病気に睡眠時無呼吸症候群という病気があります。睡眠時無呼吸症候群の方は、緑内障になる確率が高いので、眼科を定期的に受診し、緑内障検査を受けた方がいいでしょう。

 

 

 

●緑内障の人の水分補給の際の注意点は?

 

水分を一気に飲む事は、体内の水分増加に伴い、房水の量も増えてしまいます。房水の量が増えると、眼圧上昇の可能性も上がります。500ミリリットル程度を一気に飲むと、眼圧は上昇すると言われています。500ミリリットルは、ペットボトル飲料でよくある大きさです。緑内障でない方は、眼圧を一定に保持する機能が強力なので、そんなに心配はないかとは思いますが、緑内障の方は眼圧を保つ機能が弱いので、水分の一気飲みは避けた方がいいでしょう。

水分の種類は、お茶、水、ビールなど酒に関係なく、一気飲みする事は眼圧上昇する可能性があります。ですので、少しずつ水分を飲む方がいいでしょう。

 

 

 

●緑内障の人はウォーキング等の有酸素運動をした方がいいのでしょうか?

 

緑内障の人にウォーキング等の有酸素運動は、眼圧を下げるために有効です。高血圧や糖尿病の方にもウォーキングを医師から指導されることが多いようです。

ウォーキングなどの有酸素運動によって眼圧低下するというデータは、日本国内や外国でも多数出ています。アメリカの緑内障医学雑誌であるジャーナルオブグラウコーマに,1000メートル歩行した後に眼圧測定したら、眼圧が1.4mmHg低下したと言う実験データが記載されています。他にはアメリカの科学雑誌であるプロスワンに歩く歩道のような機械を使用し、時速6.5から8キロメートルで15分運動した結果、眼圧が3.82mmHg下がったという研究データも記載されています。

有酸素運動で眼圧低下する理由は、血行が良好になり、目に栄養素や酸素が十分に運ばれる事がその理由ではないかと言われています。それと有酸素運動により酸化ストレス対策にも有効です。有酸素運動を行うと、酸素を体に取り入れながら、体内には活性酸素も発生しますが、適度な運動量であれば、抗酸化力も強化でき、酸化ストレス減少につながります。

注意点としては心拍数が毎分140以下の息が軽く弾む程度の速さでのウォーキングなどを運動に取り入れましょう。その運動により眼球や脳の血流が約6倍になるというデータがあります。

ウォーキングにかかる時間数もあまり何時間もウォーキングをすると、活性酸素の方が多く発生するので、活性酸素を除去する抗酸化が不足しますので、ウォーキングは20分程度の時間が最適です。

時間の問題などで忙しくてウォーキングができない人などは、通勤電車を1つ手前の駅で歩いたり、車は使わずに歩くことを優先する、また車を扱う場合は少し遠い場所に駐車するなど、工夫して日常生活で歩けるようにするといいでしょう。携帯電話などにも歩数計のアプリなどはダウンロードすることも可能です。1日に8000歩から1万歩が最適だと言われています。

また、激しいすぎる運動は活性酸素が大量発生し、緑内障には悪影響を及ぼします。ですので長距離マラソンやトライアスロンなどは緑内障に悪い影響を与える可能性があります。

 

 

 

●緑内障の人は筋トレをしても大丈夫でしょうか?

 

筋トレをする際に、緑内障の人は息を止めて筋トレすることは危険です。息を止めると、心臓に戻る血液が滞るため、静脈圧が大幅に上昇します。そして、眼圧と静脈圧は深い関係があるのです。房水は水晶体と角膜の間を流れた後、虹彩と隅角の付け根部分から排出されて、眼球の外に流れてますが、静脈圧が上昇することにより、房水の静脈への排出が滞り、眼圧上昇するのです。

ですので、息を止めて行う筋トレは緑内障の人にとってよくないので、ベンチプレスのような負担の大きな筋トレを避けて、筋トレをするのであればスクワットなどの軽い筋トレが無難です。

 

 

 

●緑内障の人が行ってもいいスポーツは、どんな種類のスポーツでしょうか?

 

緑内障の人が逆立ちをするのは、眼圧上昇するのでおすすめできません。眼球の外側にある静脈が、逆立ちすると重力に逆らって心臓に血液を戻さなくてはならなくなるので、逆立ちをすると静脈の流れが滞り、眼圧上昇につながります。

また、ヨガのポーズの中でも、頭が心臓より下に来るポーズの場合は眼圧上昇しますので、頭が心臓より上の部分に来るようなヨガを楽しむといいでしょう。また、ヨガの瞑想は眼圧を低下させます。

また、緑内障の人は水中を歩いたり、水泳をしたりする事は特に問題ありません。

ゴルフやテニスなどの球技も、ボールを打つ瞬間は眼圧上昇する可能性はありますが、気にするほどのことはないので、ゴルフやテニスなどの球技を緑内障の人が行っても特に問題はないと思われます。

 

 

 

●緑内障のリスクを高めるものに酸化ストレスがあると言われますが、本当でしょうか?

 

はい。緑内障のリスク要因として、酸化ストレスがあると言われています。体内の酸化作用によって生じるフリーラジカル(活性酸素)の過剰生産や抗酸化防衛システムの機能が低下することによって、酸化ストレスは発生します。

緑内障は、眼圧上昇により、神経が損傷する目の病気であり、また、酸化ストレスにより目の細胞や組織にダメージを生じる可能性もあります。酸化ストレスに与えられたダメージにより視神経に悪い影響を引き起こす要因となり、また、酸化ストレスは眼の血管の異常増殖や眼内炎症を引き起こす可能性もあると言われてます。

酸化ストレスにより、緑内障リスクが高くなる事は、環境要因や個人体質によりそのリスク度合いは異なりますが、緑内障と酸化ストレスは、関連性があると一部の研究では言われてますが、まだ完全解明されているわけではありません。ご家族の病歴、高眼圧などの他の要因も、発症リスクが関連する可能性もあります。

緑内障リスク軽減のために、適正な生活習慣を維持することにより健康を保ち、食事もバランスよくとることが大切で、ビタミンCやビタミンEが豊富な野菜や果物など抗酸化物質を多く含む食品を摂ることも、酸化ストレス軽減に貢献する可能性があります。

しかし、緑内障治療の具体的な治療方法や予防策については、眼科医に従うことが大切です。

 

 

 

●緑内障のリスクを高める酸化ストレスとは何でしょうか?

 

酸化ストレスとは、細胞内で酸化反応によって生じる不均衡状態を示し、通常、フリーラジカルや過酸化物等の酸化物質の生成が細胞の抗酸化、防衛システムを超えた場合に発生します。このことにより、DNAやタンパク質や脂質など傷つき、病気の発生や進行に関係することがあり、緑内障などの原因の1つとも言われています。

今までは緑内障の原因は眼圧上昇と言われ、そのことは間違いではありません。しかし、眼圧が高くなくても緑内障にかかる人はたくさんいて正常眼圧緑内障と呼ばれています。ですので、近年、緑内障の原因は高眼圧だけでなく他にも原因があるのではと研究されていまして、緑内障の原因は高眼圧の他に酸化ストレスも関係があるのではと注目されています。

 

 

 

●緑内障リスクを酸化ストレスが高めると言われますが、酸化とは何でしょうか?

 

体内における酸化とは、科学的な反応によって、酸素と他の物質との間で電子の移動が起こる事で、一般的には、酸素と物質が結合することを酸化と言われます。

酸化反応は、生体内の代謝プロセスに関与し、例えば細胞内のミトコンドリアで行われる呼吸では、ブドウ糖などの栄養子が酸素と反応し、水と二酸化炭素を生成すると同時にエネルギー生産を行います。この過程は酸化的リン酸化と呼ばれることもあります。

しかし、酸化反応は、生成だけではなくて、細胞内の他の反応にも関与し、例えば、白血球は酸化ストレスを活用し、異常な細胞や病原体を攻撃するために活性酸素を生成し、このプロセスは酸化殺菌作用と言われています。

また酸化反応により活性酸素が過剰生産されると、組織や細胞に損傷を与えることがあり、この状態は酸化ストレスと呼ばれ、酸化ストレスは、様々な病気や老化の原因となる可能性を指摘されています。

ですので、体の中で酸化反応は重要な役割を果たしていますが、一方で、活性酸素が過剰生産されると、健康への悪影響を及ぼします。以上の事から酸化ストレスの管理が大切です。

 

 

 

●緑内障に影響を与えると言われる酸化ストレスは、日常生活でよく耳にする心理ストレスと異なるのですか?

 

日常生活でよく耳にする 心理ストレスは、精神的な負荷や心の状態によって引き起こされる心や体の反応を指します。心理的ストレスは、人間関係、経済的な不安、仕事関連の圧迫など、その他いろいろな原因によって発生します。心理ストレスは免疫系の変化、睡眠障害、心、血管の病気、その他健康に大きな範囲で影響与える可能性があります。

したがって、心理ストレスと酸化ストレスは、概念は異なり、それぞれ独自の影響とメカニズムを持っています。心理的ストレスは、精神的な負荷や心の状態に関連し、酸化ストレスは細胞内の酸化反応の不均衡に関連します。

しかし、長期的心理ストレスにより酸化ストレスが引き起こる可能性もあります。

 

 

 

●心理的ストレスと眼圧は関係ありますか?

 

一般的に、心理的ストレスは眼圧と関係があります。心理的ストレスは一時的に眼圧上昇させる事は知られており、具体的には心理的ストレスが起因する交感神経の刺激により、体内ホルモンや神経伝達物質のバランスが変化し、眼内の房水排出や循環を妨げる可能性があります。

短期間の心理的ストレスの場合で、一時的な眼圧上昇はあまり問題にはなりませんが、長期間にわたる慢性的心理的ストレスは、眼圧を持続的に上昇させる可能性があります。これにより眼内に対する負担が増加し、緑内障リスクが高まると推測されています。

しかし、すべての緑内障患者が心理的ストレスにより、眼圧上昇するだけではなく、緑内障の発病や進行は、加齢、家族歴、眼圧の正常範囲の数値などの個人の遺伝的な要因や他のリスク要因も関係しています。

緑内障の治療や診断は、眼科医のアドバイスのもとで行われるべきで、眼圧管理や必要な緑内障治療について、眼科医のアドバイスに従うことが大切です。健康的なライフスタイルやの維持やストレス管理も、緑内障の予防や進行防止に役立つことがありますので、これらは補完的なアプローチとして行うといいでしょう。

 

 

 

●緑内障の人がステロイド薬を使用する際の注意点は?

 

ステロイド薬は、アトピー性皮膚炎などでよく使用されます。また、ステロイド薬はそれ以外の病気でもいろんな病気の治療に使用されます。しかし、ステロイド薬は房水の排出を妨げる副作用があります。その結果、眼圧が高まるのです。眼圧上昇までの日数は、患者さんによってケースバイケースで、ステロイド薬 を使用開始して1週間ほどで眼圧上昇してしまう人もいますし、長期間ステロイド薬を使用して、徐々に眼圧上昇する人もいますので、緑内障の人は ステロイド薬の使用に注意しなければなりません。

そして ステロイド薬を使用する場合は定期的に眼圧検査をすることが必要です。また、ステロイド薬を自己判断で中止してはいけませんので、医師に相談した方がいいと思います。

 

 

 

●緑内障の人がコンタクトレンズを使用する際の注意点は?

 

コンタクトレンズを緑内障の人が使用しても特に問題はありませんが、目薬を点眼するときには必ずコンタクトレンズを外してから点眼することに気をつけましょう。また、点眼薬の成分が眼球に吸収されるのに、5分以上の時間がかかりますので、目薬を点眼した後、5分以上時間経過してから再びレンズをつけるようにしましょう。

 

 

 

●緑内障の人が眼鏡やサングラスをかける際の注意点は?

 

緑内障の人が眼鏡をかける事は問題ありません。

そして、緑内障の人がサングラスをかける場合は、紫外線により緑内障が進行する事はありませんが、白内障は日光の紫外線によって進行する可能性があります。なので、サングラスは紫外線カット効果もあるものを使用した方がいいでしょう。

 

 

 

●緑内障の人が水泳に使用するゴーグルを選ぶ際の注意点は?

 

緑内障の人が水泳に使用するゴーグルは、着用したときに、眼球を圧迫するようなものは避け、一回り大きく目の周りの骨に当たるようなタイプの水泳ゴーグルを使用した方がいいと思います。

 

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