ひとみ中毒再燃っ!!

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こんばんは。
結局、ラジオドラマの感想は途中で途切れてしまいました。情けない。
今までこんなことなかったのになぁ。
新型コロナの影響と、年度末と年度始めを跨いでいたのと、その他諸々でブログの更新作業ができませんでした。
うーむ。情熱がないというのが一番の理由かもしれませんね。
情熱があれば、寝る時間を割いてでもやるだろうし。(笑)

ラジオドラマは一回分聞けなかっただけで、あとは全部聞きました。聞けなかった回は、私の大好きなバチャーニたちとワチャワチャしていた頃の話だと思う。残念。
あと、エリヤーフーの声が、私のイメージと違っていたんだよなぁ。女の人のキャラクターは全員ハマっていたと思います。

あと、最近の私ですが昨年度から児童福祉関係の勉強をしていまして、引き続き勉強していくつもりです。後々は仕事にするかボランティアで活動するか、まぁまだなんとなくですがそんなふうに考えています。
今の私は、仕事関係の若い男の子から好意を寄せられてアタフタしています。(笑)この歳でこんなことある?って人生で驚いたことNo.3に入るわ。
めちゃくちゃ動揺しているのに“ひとみ先生の小説にマダムと若者の恋愛って、いくつかあったなぁ。どんなだったっけ?”とか考えていて、やはりわたしは一生ひとみ中毒だなと実感しております。さて、私はこれからどうなってしまうのか?!(どうもならんわ)

なんでもわかっているジャカン!(笑)

 

ジャカンによって、エリィがユダヤ人だったことを知ってしまうテレーゼ。

テレーゼとエリィの間でひと悶着!ジャカーン!(笑)

 

テレーゼが宮廷中にエリィがユダヤ人だという噂を流す。

フランツのおかげで噂を止めることはできたけど、またエリィが悩んじゃう。

 

オイゲンの話でフランツの友情を知るエリィ。

だけどテレーゼはとにかくエリィを遠ざける。

でもそうされればされるほどエリィの征服欲が燃えちゃう!わたし、このエリィの気持ちがわかるんだよな。(笑)

 

そしていよいよハンガリーだ!

ここでの日々は楽しいんだよな。

バチャーニも登場。

いえーい!!!

 

サクサク進むよー!!

王太子の軍法会議を止めさせるために、傷ついた体を押してオイゲンのところへ出向くエリィ。

あっさりと軍法会議を止めさせることに成功したと同時に、オイゲンはエリィがスパイであったことを王太子にバラしてしまう!

それまで友情で結ばれていた王太子とエリィは一瞬にして敵に!

さすが軍人だねオイゲン。策略家だよ。

 

死にそうなオイゲン。

 

シェーンブルン宮殿でテレーゼに会うエリィ。

テレーゼが二度と見舞いにこなかったのはジャカンのせいだとわかってしまう。ジャカーン。(笑)

テレーゼとキス~。ま、そうなるわな。(笑)

 

大学時代の親友の家を訪ねたエリィ。でもエリィがキリスト教徒になったことを知ると態度が一変。フリードリヒの次は親友までも失う。

親友役の人上手いな。演技が素晴らしい。

 

フランツからテレーゼがユダヤ人嫌いだということを聞く。

テレーゼを失いたくないエリィ。

あのテレーゼの言葉だよね。「あなたはそのままで十分価値がある」って。

あの言葉でエリィの心に火が付いた。もうアーデルハイトなんて忘れてるよね。(笑)

いよいよ戦争です!
エディ初めての戦争!

ユダヤの商人たちの話を耳にしたエディは、フランス軍の動きを察知。オイゲンが危ない!王太子にフランス軍の戦略を伝え、オイゲンを助けることに成功する。
フリードリヒはエディが熱望する能力を持った男であることを確認し、彼の魅力に憧れるエディ。
この戦略は大成功するが、戦いには負けてしまう。そしてエディも戦闘で傷を負って気を失う。
気がついた時はウィーンのフランツの館。
そこでオイゲンが双頭の鷲のつか飾りで作った眼帯をエディは受け取る。そしてエディに“ハプスブルクの宝剣”という異名が付けられたことを知る。めっちゃカッコいい!
そこに見舞いに来たテレーゼと激しく見つめ合うエディ。
ジャカンはすぐに気がついて邪魔をする。
ヤバイよヤバイよ〜。
エディはテレーゼへの想いが溢れてしまって悩んでいる。

フリードリヒが軍法会議にかけられることを知らされ、エディはフリードリヒを助ける決心をするところで終了。

ここまででもう7回か〜。じゃあ全20回では内容的にはかなり絞ったストーリーになるだろうね。
本だと今回の戦闘場面の描写も素晴らしいんだよな。まだ小説を読んでいない人は是非読んでほしい!

月曜日の放送だから先週のあらすじをやってくれるのね。親切~。

 

戦場に行き、王太子フリードリヒのスパイをすることになったエディ。

真のオーストリア人になって世に自分を認めさせようと頑張るぞ~!

 

テレーゼが自分の髪を戦場のお守りとして肌身離さず身に着けるようにと、使いの者を通してエディに贈る。おやおや。

テレーゼもエディのことを考えている。抱きしめてほしいとか考えてしまうテレーゼ姫。(笑)いいねぇ。若いって。

 

オイゲンと一緒にエディが初めて戦場にいる場面。質の高いプロイセン軍一万とともに現れたフリードリヒ。

初対面のエディに片目を失ったいきさつを聞くフリードリヒ。

そしてよくしゃべるエディ。(笑)わたしの感覚だとしゃべりすぎかな。(笑)

 

フリードリヒに会話で試されるエディ。察したエディが医者としての答えを話す。

そのあとは戦術の話を促すエディに乗って楽しく朝まで語る王太子。

そして気に入られる。

スパイとして有能すぎるでしょ。

フリードリヒの声も良いですね。育ちの良い若者だけど軍人らしい男らしさもある。

 

続きが楽しみだ。ワクワクする。