クロノスレイン・セディメント+DIフィルター交換&NeoOceanSalt | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

2025年5月31日に浄水器クロノスレインの5μセディメントとDIフィルターを交換。

前回は2024年10月末に交換。もう半年以上が経過していました。

 

ストックしてあるものと思って作業を始めたら、5μ(ミクロン)セディメントフィルターがなかったので慌ててナチュラルさんへ向かいました。

 

一般的に水道水の温度が高くなる夏はカルキ濃度がMax傾向になるのでご注意を。

 

水道水で飼育している人に中にはマスキング剤やカルキ抜き剤を使っているから大丈夫と言う人とは飼育の方向性が違うので聞き流す派(笑)

RO/DI浄水器が生成する純水と水道水を出来るだけ無害化するだけで水中に多く不純物を含んだままのマスキングとは意味が異なります。

 

人工海水を溶かす=化学反応。という思考がない人相手にわざわざ説くほど気の長い性格ではないので話を戻します。

 

最近、RO/DI生成水のTDS値が003を示すように。

カーボンフィルターは理論上30トン分の連続通水または塩素試薬で検出したら寿命なので次回交換予定。ちなみにウチの水道のTDSはコレ!

水道水のTDS値は様々で、ウチは関東ローム層の荒川水系に地下水をブレンドされた水源がゆえにミネラル分が多いためTDS値が高いのです。

 

水道管内部の鉄サビ由来でもある5μセディメントの汚れは約7か月間でこの色。

新品フィルターの白さが眩しい!(笑)

 

上方から覗くとこんな感じ。

先頭の安価な5μセディメントフィルターを交換せずにいると後続の高価なフィルターへ負担がより掛かる理屈です。

 

正直なところ仮にTDS値が005あたりを超えたからと言ってサンゴの調子や色がイマイチとか影響を感じたことはありませんが、TDS値が高いと茶コケなどが水槽ガラス面に付きやすくなるのは誰の水槽でも感じるはず。

 

浄水器・クロノスレインを2台使っているので毎回2セット分を同じタイミングで交換するためフィルター代が痛い・・・

 

ちなみに14年ほど前にフィルター交換時、開ける向きを間違え逆に締め付けてしまいトラウマレベルの苦い思い出が(笑)

取説を毎回見てから作業することにしています。次回のフィルター交換時期は年末頃を予定。

 

新しいフィルターに交換を終えたタイミングで水換えを実施。

セカンド水槽の人工海水は安価という理由だけでインスタントオーシャンを使い続けてきました。

SPS水槽にはRedseaの紺バケツを13年ほど連続使用、愛用!?、いや溺愛レベルか(笑)

 

14年前まではサンゴ水槽もインスタントオーシャンを使っていた時期がありましたがRO/DI水を使っているのにインスタントオーシャンだと茶コケがやたら発生することを経験。

 

そもそも中和剤が入っているという理由もありますが、個人的にインスタントオーシャン=魚飼育用というイメージが強くてサンゴ水槽に使う事はありません。

 

インスタントオーシャンは廃盤にはなっていないそうですが代理店はネオオーシャンへ販売シフトしたいらしく一度試してみることに。

 

入手したのは600L入りの袋。某通販にて。

製品コンセプトとしてはインスタントオーシャンにカルシウムを強化した(代理店)ナプコリミテッドのオリジナルレシピ。日本製なので安定供給が見込めるそうです。

 

開封すると中はこんなアルミ箔のような感じのパッケージ。

流通経路で破損への牽制というよりも保管時の固まりにくさの工夫でしょうね。

今までのインスタントオーシャンの空バケツ容器へ全て移しました。
 

普段通りRO/DIを使いインスタントオーシャン同等の溶けやすさと感じました。

 

組成成分に大差ないと思っていましたがウミキノコは変化を嫌ったか初回の使用開始から15日間も萎んだまま。

パッケージ裏はありきたりの文言。

 

ヤシャハゼのペア&コトブキテッポウエビのペアは普段通り。

ウミキノコは3回目の水換えした翌日になりようやく元気な姿に。

個人的な感想はネオオーシャンも魚飼育向けでSPS飼育には使いたくないなぁと。

 

インスタントオーシャンとネオオーシャンはカルシウム以外の含有値もどれくらい違うのか代理店として是非トリトン/ファウナマリンのICP水質検査して公開してもらいです。