ナオさんヒメマツミドリイシ◆10年達成! | ミスズの水槽観察日記

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42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

タイトル通り、遂にこの日を迎えることができました。

2015年6月28日(日)ナオさんから頂いたグリーンのヒメマツミドリイシが丸10年達成しました!

 

【2015年6月28日・入海時】

頂いた直後ですが先端パープルの明るくキレイなグリーン。

 

・1年経過【2016年6月】

先端の美しさは消失・・・しかし1年でやや長く太くといった感じに

 

・2年経過【2017年6月】

一番短いものをプラグへ移動して土台のライブロックをカットしました。

一番長いのが湾曲していますが緩やかに育ってきました。

 

・3年経過【2018年6月撮影】

やや分岐しました。

 

右隣のストロベリー・フラグに充てる水流を優先している影響のためかヒメマツの先端はやや潰れぎみで成長点は全て均等になっていないです。

真上からだとこんな感じ。

ここまで濃厚メタリック系のヒメマツは良いですよ~

 

・4年経過【2019年6月撮影】

正面から見ると1本だけが特段長くなっています。

先端の分岐が期待できそうな感じ。それにしても成長格差が激しいですね。

 

2020年1月の水槽入れ替えでこの長い1本だけしか残せませんでした!

・5年経過【2020年6月】

とにかく伸びました。

 

・6年経過【2021年6月】

前年の画像にあった分岐しそうなところからも伸びてきました。

 

コレ!と記した位置(2020年画像にある根元から3㎝くらいのコブがコレ!)が過去の根元側に近いところになるので日々ジワジワと衰退していきました。

 

なぜか光の当たり方が甘いところだけ狙ったように死んでしまいました。

ミドリイシを殺すワームにやられワームの寝床があった裏側だけが衰退していました。

 

※⇩黄色い×印で示したところで夜になると出てきてムチのようになびいてます。

 

先端は順調に成長を続けています。

結局、2021年の秋に大きなハイマツを失ったときに取り出して衰退部分から根元にかけてバンドソーを使い大幅カットしワームが潜んでいた巣ごとを駆除しました。

そして2ヵ所に分散することに!

 

・7年経過【2022年6月】

2ヶ所に分けたその後です。

 

ワームが居なくなったことで場所はそのままで難なく順調に育っています。

もっと早く処置すべきだったと猛省(汗)

ウェーブポンプが近いせいか、上への伸長は鈍化しつつもエダが太めになっています。

 

相変わらず肉眼ではメタリックグリーンが強烈です。

 

8年経過【2023年6月】

⇧この画角に2つとも写っています。

 

手前側は隣接するスギノキと接触スレスレで、スギノキを伐採するか・・・

 

蛍光感強めで色はOKです。

 

微かに見える後方は埋もれがち(汗)

 

周辺の込み入った枝振りのせいで水回りが良くないせいか成長速度は遅めです。

 

のちにコレを取り出してマメプラグに接着しナオさん水槽へ里帰りしました。

 

9年経過【2024年6月】

ゴールデンウィークに後方へ移動させています。

現状シルエットは良型とは言えない!?

 

フロー管が遮蔽となり水流が万遍なく当たっていない影響が最も考えられます。

しかもじつはガラス面に立掛けるように置かざるを得ない状況です。

 

色は相変わらず蛍光強めです。

 

もう少しスペースに余裕を持たせ育てることができたら大型化させるのは容易なんですけどね。

 

10年経過した近況【2025年6月】

再び移動してしまいましたが、前年と比べて上には伸長したものの根元は衰退傾向です。

 

すぐ右側にあるウェーブポンプが直撃しがちな位置なことが良くも悪くも影響を受けてます。

個人的な意見を1点だけ述べるとダイビングで見るエダ系ミドリイシの根元もこれ同様のケースをよく見ます。

 

エダの途中だけとか先端だけ衰退という方が深刻な状況なので現状にあまり神経質にならず経過観察しています。

 

初めてナオさんとお目に掛かった日から10年以上。

ご要望とあればヒメマツはいつでもナオさんへ分割してお返しできます。

友情も友情サンゴも太く長く!ですね♪