タイトル通りです。


テストが続々と返ってきています。


結果はそれぞれ。(前にも同じような事を言った様な気がする・・・?)



どーんと上がった子もいれば、伸び悩んだ子も、下がった子もいます。


テストは日々の頑張りが実るときなんですが、生徒のタイプによってそれも異なります。


簡単にまとめるなら・・・ 


※名称やタイプ分けは自分が勝手にやったものです。ご了承ください。




①天才型


天才型と言っても天才じゃありません。勉強の要領(コツ)が分かっているタイプのことです。


「ああ、これってこういうものなんだ」と、スッと頭に入る子が多いです。


また、勉強するときの集中力が半端じゃないです。一度やったことは、反復さえすれば忘れません。


あくまで、反復すれば・・・ですが。テスト前にだけ勉強してそれなりの点数を抑える事もしばしば。




②努力型


真面目な子に多いです。とにかく黙々と取り組みます。


「なんでこれはこうなるんだ?」と、とにかく理論理屈で理解しないと納得できない子が多いです。


また、解けない問題にぶつかるとそこで止まってしまい、延々と考え込むタイプでもあります。


ちなみに、勉強量は多いですが、意外と集中力の持続が短かったり、本番でのミスが多いのが特徴です。


地道にコツコツ、といった言葉が似合いますね。




こんなところでしょうか?


では、勉強しない子の中に入るであろう、天才型でも努力型でもないタイプはどうなのか?


③勉強嫌いタイプ


とにかく勉強しない。したがらない。テストの点数に対して欲がない。


こういう生徒には(前二者同様ですが、それ以上に)『何故勉強するのか』を説き、『勉強することの意味』を明確にさせることが必要になります。


学力向上の前に学習意欲の向上・・・ですね。




あくまで自分が勝手に分けた3タイプですが、人間はそれぞれ個性もありますし、一概に言う事はできません。


大きく、ざっくりと分けるなら・・・ということで読んで頂けたらと思います。





あと、最後にひとつ。


テストの点数を見る際の諸注意として。


意外と、前回のテストからの点数増減だけで判断される人も多いですが、それはやめて下さい


平均点(模試なら偏差値)を見てあげて下さい。


場合によっては子どもを傷つけます。


例えば、点数が合計で50点下がりました。


『なにやってるの!?』


と言いたくなるかもしれません。


ただ、平均点が80点下がっていれば、単純に


『全体平均に対しては30点アップした』(偏差値は上がった)


といえます。


受験はどこも偏差値で合否判定を出しますよね。そこを見てあげて下さい。


子ども自身、勉強を頑張った結果かもしれません。


そこで叱られると、


『やっても駄目、無駄なんだ・・・』


と思ってしまう子もいます。


まあ、平均点以上に下がっていたら、努力が足りないという事なんですが(;^_^A

テストも終わり、一旦落ち着きました。


11月頭には中三生の実力テストもあるんですけどね。


というわけで久々の休日です。



頭痛が酷くてそれどころじゃなかったんですが・°・(ノД`)・°・


もうずっと横になってました。


6時頃になってようやく落ち着いたので、活動開始。


食材の買い出しや洗濯をして今に至ります。




ここ半年ほど、休みがあるとどうも頭が痛くなります。


何ででしょう?


医者に行くべきなんだろうかと思いつつも、医者に行くのが嫌いなのでどうにも足が向きません。


元々、薬や医者に頼らない性格なので、風邪をひいても極力薬も飲まずに治しているんですよね。


そのおかげか、日々の健康管理の賜物か、ここ5年ほど、風邪をひいたことはありません。




食中毒ならあるんですけどね・・・。


学生時代、一人暮らしをしていた自分は夏休みに食中毒にかかり、本当に死ぬかと思いました。


友達はみんな実家に帰省し、実家暮らしの友達は連絡が取れない、勿論、救急車なんて策は思いつきませんでした。



話がそれました。


この時期、受験を控えたお子さんをお持ちの方は特に、体調管理に気を付けて下さいね。


外から帰った時の手洗い・うがいの徹底。これだけでもかなり違います。


小さい頃に親に言われて、今も徹底しているのは


「手洗い(外から帰ったとき)・うがい(外から帰ったとき・寝る前)」



「名前に首とつくところは冷やさない」


です。


あとは、寝るときに風邪をひいてなくてもマスクをするのは効果的だとか?


これはやってないので分かりませんが。


意外と、小さい頃に言われていたことは理にかなっていたりすることも多いんですよね。


例えば?と言われると困りますが・・・(;^_^A


というよりは、無意識にやっていることが多いので、何を言われてきたか明確には覚えていないといった方が正しいです。


叱られ、叩かれ、厳しく接してきてくれた両親。(途中、離婚しましたが)


当時は嫌だと感じていたことも、今になると感謝感謝ですね。


元気なうちに親孝行しておきたいものです。





話はそれますが、ちょっと親つながりで一つだけ。


お子さんをお持ちの親御さんがたには、お子さんをどんどん叱って頂きたい。


ストレスのはけ口、とかになってしまうといけないのですが、


『いけないことはいけないときつく叱る』


これに尽きます。


子どもは叱られるから自身を律することを学ぶんです。


叱らなかったら『何してもいいんだ』なんて思ってしまいます。


母性は当然ながら必要ですが、時には心を鬼にして言いましょう。


目先だけに捉われるのではなく、成長したその先を見据えて、接していってほしいのです。

『先生、俺、もしかしたら公立中いくかも!』


ぽかーん、ですよ。


いったいこの子は何を言っているのか、と思いました。


ましてや笑顔。


今までの頑張りはどうなったんだ!?




という自分の反応は嘘なんですけどね。


元々この子はうちの塾一本で私立を目指しているわけではないんです。


小4の頃から進学塾に入り、6年生を機に当塾を併用しているんです。


目的としては、受験前最後の1年、徹底的に弱点を潰す為。しかし、次第に打ち解けてくると、


「友達とバラバラになるのは嫌だなぁ・・・」


という言葉を聞く機会が増えてきました。


もともと、人見知りするタイプの子なので仲良い子たちと離れたくないとか。


ただ、それでも


『今まで頑張ってきたし、お母さんが行けって言うし・・・』


とも言っていました。


これを初めて聞いた時には、驚きはしませんでした。


親御さんから『本人から「行きたい!」という気持ちをあまり感じられない』と聞いていたので。


ただ、今回は唐突だったので、確認する為に親御さんのところに電話しました。


そこから授業の合間合間を縫って色々と話しました。


結論としては、


「私立中受験を諦めたわけではなく、少し近場の中学に目標を変える」


「親のエゴで本人の意向を無視して押し付けになっていた。私と同じ思いなんだと思い続けてきたけど、やっぱり違った」


といったところでした。


ここには書けませんが、家で色々とあったようです。


生徒ともいろいろと話をしましたが、あくまでこちらは塾という、第三者的な立場。


極端な話、アドバイスしか出来ないんですよね。


頑張りを応援する立場であり、勝手に手を引っ張ってそこまで連れて行くわけにはいきません。


真面目な子で、成績もとても良く、このままいけば受かるだろうと思っていた分、少々勿体ないなとは思いました。


実績とか、塾のことを考えると、頑張っていいところに入って欲しいところなんですが・・・





それを取らないあたり、自分も社会人としては失格なんでしょうか?


子どもの想い

保護者の想い

指導者の想い


全てが合致したら素晴らしい結果が生まれるものなんでしょうね。