蒸し暑いね、しかし。
通勤だけで汗だくですよ。そのため極力薄着で満員電車に乗るようにしています。半袖短パンで通勤する、よく言えばパンクロック、悪くいえば蝉取りにいく少年のファッションのおじさん、どちらにせよパンクであります。
パンクおじさん、ミッシーです、まいど。
毎日満員電車に乗るわけです。2022年の１月にコロナになった時、感染経路が不明だったのですが、ボクの中では満員電車が原因と結論を出しています。そのためこの蒸し暑い時期でも満員電車に乗る時はマスクをつけます。満員電車に乗る時は暑かろうが寒かろうがマスクを装着してます。
満員電車でコロナが移されたらバカらしいじゃん、最近またコロナがまた流行っているし。
そのため半袖短パンでありながらマスクは装着しているっていう不思議なファッションで満員電車に乗っています。パンクロックでしょ？
ただこの蒸し暑い時期に暑い満員電車でスーツや長ズボンは絶対に無理なんですが、マスクは嫌じゃないんですよね。仕事中もマスクをしています。コロナ禍の3年ずっと仕事中にマスクをしているわけじゃないですか、正直慣れているというか、嫌でもなんでもない。
マスクの問題って難しいなって思うのはコロナ禍3年を経ってもマスクに慣れていない人が大勢いますよね。いまだにマスクが苦しいそうなんですよね。
３年も慣れない、装着していて苦しいマスクをしないといけないのはツラいよね。その点、マスクが苦にならない体質（？）はラッキーだった。
ボクの近辺で真面目すぎる人がいるんですが、通勤中は一切マスクをしない人がいます。この暑い時期にもちゃんとピシっとしたサラリーマンファッションで通勤してくる人ですが、マスクはしない。いまだに慣れないんでしょうね・・・。
通勤中はパンクロックというか蝉取りファッションのおじさん（ちゃんとしたサラリーマンですよ、実際は）、マスクが一切気にならないんで、通勤中、仕事中、仕事の休憩時間、ずっとマスクをしても苦じゃない。
『あの蝉取りファッションの汗かきのおじさん、なんでマスクは大丈夫なんだろ？』って思われているのかな？いや、尊敬の念をこめて『マスクドスーパースターだ！』って思われているかもしれません。いや、絶対に知らないか、マスクドスーパースターってプロレスラーの存在は。
マスクがいまだにツラい人はどうしたらいいのかな？マシーンになるしかないよ。マスクをしたマシーンって自分の事を思い込むしかない。妄想の力によって乗り越えるしかないよ。
（プロレスの見過ぎで価値観が狂ってますよ？）
スーパーストロングマシーンになってください・・・、スーパーストロングマシーン、夏でもこんなマスクで頑張らないといけないんですよ。鼻と口だけふさがれているマスクでガタガタいったら・・・、そんな事を言ったらダメか、ツラいよね、マスクが嫌だと。
・・・子供の時からプロレスファンで外国人レスラーかマスクマンになりたいと思っていた子供だったから、日常生活でマスクをつけるのに抵抗がないのかな、ボク・・・。
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