ドラゴンゲート観戦記 スペシャル10人タッグマッチ | 趣味こそすべて

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第5試合はスペシャル10人タッグマッチ。

 

菊田&ダイヤ&箕浦&Ben-K&ストロングマシーンJ対YAMATO&キッド&土井ちゃん&ハルク&Kzy。

 

世代闘争の意味合いもありますね。

 

まず登場したのが令和新世代組。

 

ダイヤのテーマ曲がヒットします。このメンバーでダイヤのテーマ曲?って思ったらそれぞれがひとりずつ各自のテーマ曲で入場するんですね。

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まず登場したダイヤ

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Ben-K。テーマ曲がマイナーチェンジしていました。過去のオリジナルの方がいいよ。

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ストロングマシーンJのテーマ曲では大手拍子が起こります。

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箕浦が登場。この日も薔薇をファンに渡すパフォーマンスがありました。

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最後は前ドリームゲートチャンピオンの菊田。チャンピオンベルトを防衛できなかったのは残念ですが、巻き返しに期待。

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記念撮影です。

 

対戦相手が登場

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Kzy。

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ハルク

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土井ちゃん。オレやろーっ!の撮影がうまく出来なかった。

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キッド

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YAMATO

 

試合開始です。

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ゴールドクラスの箕浦&Ben-Kが連携

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マッチョポーズ

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あれ?敵のハルクも一緒にポーズしてます。見せ場を分かっていますね。

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すぐにハルクの攻撃が決まります。

 

試合の予想でカラダの小さいキッドとダイヤが攻め込まれるって思っていましたが、予想通り

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攻め込まれるキッド

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ダイヤが攻め込まれます。やはりこうなるか。

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土井ちゃんが『オレやろーっ!』とアピールしますが、この試合はやはり過去の思い出、過去のタッグが思い出される。

 

ただレスラー側は『過去のタッグも分かるけど、いまをみてくれ』という意識があったんですかね?個人闘争がメインになっていた。タッグマッチっぽくない試合。
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YAMATOがダイヤを攻め込みます。

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ハルクの多彩なキックがダイヤを攻め込みます。

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YAMATOと土井ちゃんのかっての名タッグの攻撃。ただこれも単発、連続でタッグ攻撃を魅せるということはなかった。

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菊田のヒップアタック

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Kzyとハルクの合体攻撃。こういうのをもっと観たかった

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5対5の試合ですが、どこかシングルマッチの様相もあった

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スピアが炸裂

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ダイヤが飛びます

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ダイヤは飛び技ぐらいしか見せ場がなかったな。

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箕浦対YAMATOになります。

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打ち合いになります。

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ガンガン打ち合います。最近のYAMATO師匠、ファニーな逆水平チョップ合戦という様相ではない。真剣な打ち合い。

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箕浦の膝蹴りが炸裂

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YAMATOのフランケンシュタイナー、これで決まるか?

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逆に箕浦が丸め込んだ。なんとかカウント2で返すYAMATO

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またも打ち合い。YAMATOと箕浦がこの試合で決着をつけるようです。

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珍しいYAMATOのぶん殴り式ショートラリアットが炸裂

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エンズイギリを連発

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垂直落下式ブレーンバスターを決めた後に

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勝利を予告するYAMATO

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スリーパーからの

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ギャラリアを狙います。

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完璧にヒットしました

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1.2.3!

 

ドラゴンゲート悪の首脳部が売り出そうとしている令和新世代ではなく、旧世代が勝利した。

 

YAMATOがマイクを持ちます。

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YAMATO『去年の5月、愛知県体育館で菊田、お前が令和新世代を立ち上げて、それからのお雨らの活躍は目を見張るものがあった。お前らの力、オレらは頼もしくてしょうがないんだよ。だがな、俺達はお前らに力で引きずり落されたわけじゃねえんだ!この試合の結果が証明しているだろうが!』

 

往年の鷹木信悟さんのようなマイクパフォーマンスの構成ですね。まず相手を褒め、その後はやっぱりオレの方が凄いっていう話法です。

 

YAMATO『まあ、ともあれ俺達は全員でドラゴンゲートだ。これからも切磋琢磨して盛り上げていこうじゃないか!』

 

握手を要求するYAMATO

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箕浦が握手をするようにみえて手をはたいて拒否。

 

うーん、まあ、こうなるか。

 

個人的にはスペシャルタッグマッチのため、過去の名タッグ、土井ちゃんとYAMATOの連携。ハルクとYAMATOの連携がみたかったけど、そうはならなかった。

 

豪華メンバーすぎたのがよくなかったのかな?ちょっと消化不良ではありました。

 

 

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