Misson_Code001 FX Trading



<ルール>

①5分足、15分足、30分足がショート方向の足色をしているのを確認する。

②①で確認した足色がショート方向でそろっており、長期ではショートトレンド
 だと判断する。

③1分足で行き過ぎたショートトレンドから、調整を行う場面でショート方向に
 仕込む。


 以下そのパターンの種類

 1)1分足、Mバンドタッチ
   一番多いエントリーである、長期方向はショートで相場が動いているので
   5分足が変わるほどのトレンド変更がない場合

 2)1分足Mバンド、下バンド中間調整
   下げ足が速いときMバンドまで行かずに反落するケースがあるMバンドに行
   きそうにない反発の場合は少々フォロー気味でもエントリーを行う。

 3)1分足Mバンド、下バンド中間持合
   下げ足がとまりMバンド下バンドの中間あたりで値動きがとまり持ち合う。
   しかし長期トレンドが下げ記帳の場合持合下はなれになるケースがほとん
   どなので持合価格、あるいは下げになり始めたときに仕込む。

 4)フォローで仕込む
    値動きが早いときはフォローで仕込むのもありであるが、フォローの場
    合、コンプリートには時間がかかる、また下げの流れを2回つかまないと
    いけないため、リスクが高くなる。
    様子をみて、10Pipsに行かない場合8-7Pipsで決済する事も考える。



④下げ相場が終わった後はしばらくレンジでもみ合う。この場合はトレンドがロン
 グに変更する可能性があるので5分足を見ながら、損きりに最大限集中しながら
 トレードを行う。


★あくまで確立の問題であるのでトレンドが不意に変更した場合は迅速に損きりを
 行い、損を最小限にくいとめる。














レンジ相場や出来高が少ない相場では、エントリーポイントがあんまりないときがある。

ただ相場をウォッチしていると、自分のルールではエントリーできないが、参加したくなり
こじつけて、エントリーポイントを探してしまい、無理やりエントリーしてしまう。

これが起こると以下の行動パターンをとってしまう


動きが少ないレンジ相場->チャートを見てもEPがない->

難しい相場 ->こじつけて軽いカウンターやフォローでエントリーしてしまう->

確信の持てないエントリーなのであせる->待てない->利小、無駄なマイナス->

悪循環。===>つみあがりマイナストレード、 ←~x3


という行動をとり、結局エントリーしなかったほうがよかったという結果となる。




ジェシー・リバモアも



「休みなく相場を相手に勝負し勝ち続けるのは不可能であり、またそうすべきでない」

「相場が大きく動くまで忍耐強く待つ」

という方針をとっている。

また

「私が全財産を失ったのは唯一、自分のルールを破った時である」

とも言っている。




相場の世界を、何度も制したリバモアが言っていることを無視して、勝ち続ける
ことができるはずもない。


世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)/リチャード スミッテン

¥2,310
Amazon.co.jp

■投資結果

 169T 92W 40L 37D 463.33P  

 WP891.00 LP-410.67 DP-16.00 RRレシオ2.09

 期待値① 2.75 勝率54.4%  期待値② 3.52 勝率69.7%
 
 RewardAve.9.64 RiskAve.-10.33


 日付  Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 01/12月 36T 24W 08L 04D  156.63 ① 4.35 66.7% ② 4.89 75.0% 3.07
 01/13火 30T 18W 10L 02D  063.40 ① 2.11 60.0% ② 2.26 64.3% 1.59 
 01/14水 23T 13W 04L 06D  080.60 ① 3.50 56.5% ② 2.26 76.5% 2.84
 01/15木 30T 15W 06L 09D  097.90 ① 3.26 50.0% ② 4.66 71.4% 3.01
 01/16金 50T 22W 12L 16D  065.80 ① 1.32 44.0% ② 1.43 64.7% 1.43

 <分析>
 月曜日は祝日ということもあり、トレード時間が大きく取れて獲得Pipsが伸びている。

 トレード時間、回数に比例してPipsが伸びているときは期待値がプラスのトレードをしている
 といこと。

 逆にこれで獲得Pipsが伸びていない、或いはマイナスになっているときは期待値がプラスの
 トレードをしていないことであるので、見直す必要がある。

 また今週は指標トレードが多めにとれ、ほぼプラスで終えているので獲得Pipsが伸びていると
 思われる。
 
 金曜日は勝率が悪いが、この日はトレンドチェンジが3回あったため、トレンド変更でのロスカット
 が多くなり勝率が悪くなっている。

 必要負けではあるが、今後はロスカットにいたるまでに、損を迅速に切る、決断力と
 トレンド変更を嗅ぎ取る、嗅覚が必要である。

 

1)L/Sパフォーマンス
 
 L/S   Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 Long   26T 09W 08L 09D -007.50 ①-0.29 34.6% ②-0.44 52.9% 0.92
 Short  143T 83W 32L 28D  471.83 ① 3.30 58.0% ② 4.10 72.2% 2.44

 <分析>
 今週はShort8回、Long5回 Range2回とShortトレンドでのトレードが多かった。
 また得意としているのがショートトレンドでのトレードなので上記結果になっている
 
 ただ一貫して勝ち続けるためには、柔軟にLongトレンドのときはLongトレンドに乗らないと
 今後大負けが起こる可能性がある。

 状況判断はバイアスを掛けずに素直に見るべきである。



2)シチュエーション別パフォーマンス
 
 S    Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 L1    42T 17W 13L 12D  015.30 ① 0.36 40.6% ② 0.51 56.7% 1.10
 L2    04T 03W 00L 01D  033.00 ① 8.25 75.0% ②11.00 100.0% 5.60
 S1    41T 27W 09L 05D  159.43 ① 3.89 65.9% ② 4.43 75.0% 2.66
 S2    44T 30W 10L 04D  190.90 ① 4.34 68.2% ② 4.77 75.0% 2.95
 R1    15T 07W 05L 04D  012.50 ① 0.83 46.7% ② 1.04 58.3% 1.23
 指標① 10T 04W 02L 04D  024.10 ① 2.41 40.0% ② 4.02 66.7% 2.45
 指標② 08T 04W 00L 04D  037.00 ① 4.63 50.0% ② 9.25 100.0% 42.11
 指標③ 05T 00W 01L 04D -007.90 ①-1.58 00.0% ②-7.90 00.0% 0.00

 指標詳細
 指標① 欧州政策金利発表
 指標② 米小売売上高・輸入物価指数
 指標③ ECB発言

 <分析>
 データよりL1が、S1・S2に比べ、勝率が異常に低く、drawが多い、drawが多いのはトレンドチェンジ
 などの影響もあるが、少し悪すぎる。

 ショートへバイアスがかかっており、ロングトレンドでの自信がない証拠である。

 ロングに慣れていく必要がある。


3)エントリー別 

 S    Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 T.F.C/L  11T 03W 04L 04D -021.50 ①-1.95 27.3% ②-3.07 42.9% 0.57
 T.F.C/S  52T 41W 06L 05D  338.70 ① 6.51 78.8% ② 7.21 87.2% 6.65
 T.F.F/L  08T 03W 04L 01D -013.20 ①-1.65 37.5% ②-1.89 42.9% 0.70
 T.F.F/S  31T 19W 06L 06D  123.53 ① 3.92 61.3% ② 4.86 76.0% 3.11
 R.C/L   02T 01W 00L 01D  013.00 ① 6.50 50.0% ②13.00 100.0% 6.22
 R.C/S   22T 11W 07L 04D  027.40 ① 1.25 50.0% ② 1.52 61.1% 1.35
 R.F/S   07T 04W 03L 00D  005.30 ① 0.76 57.1% ② 0.76 57.1% 1.16
 R.B/L   01T 00W 01L 00D -010.00 ①-10.0 00.0% ②-10.00 00.0% 0.00
 RevrC   13T 05W 05L 03D -003.40 ①-0.26 38.5% ②-3.40 50.0% 0.94
 RevrC   03T 00W 02L 01D -023.40 ①-7.80 00.0% ②-11.7 00.0% 0.00
 指標CF  19T 05W 02L 12D  029.90 ① 1.57 26.3% ② 4.27 71.4% 2.81


 <分析>
 メインエントリーは「トレフォロカウンターS・トレフォロフォローS」の2パターン
 特にトレフォロカウンターSは80%を超える勝率であり、このトレードに磨きを掛けていく
 必要がある。

 この条件は、ショートトレンドの、小反発、持合の際に仕込む方法である。
 前者は足が小さくなってから、足色が変わってから、後者は持合、下にぶれたときに仕込むと
 確率が高くなる。

 逆に「トレフォロカウンターL」が勝率が悪く不得意だといえる。この結果においても
 ロングトレンドが苦手であると考えられる。

 今後の課題である。

 逆フォロー、逆カウンターはルール外トレードなので回数を減らしていく必要がある。
 まだマイナスPipsが小さいからいいが、これが大きくなると、期待値がプラスの
 このトレードシステムに影響が出てくる。


■EVENT

1月13日
・米:貿易収支 ランクB 22:30
 米11月貿易収支は404億ドルの赤字となり、市場予想の510億ドルよりも赤字幅が縮小
 する結果となった。
 
 発表後、30Pips下げそこから60Pips 上げまた戻る
 
 ボラティリティ S30
1月14日
・米:小売売上高 ランクA 22:30
 米12月小売売上高は前月比-2.7%となり、市場予想の-1.2%よりも弱い結果となった。
 また自動車を除く米12月小売売上高は同-3.1%となり、市場予想の同-1.4%よりも弱
 い結果となった。

 発表後 30Pips上げ底から急下落
 
 ボラティリティー L30

 
1月15日
・欧:ECB金利発表 ランクS 21:45
  欧州中央銀行(ECB)は15日、政策金利を50bp引き下げ2.00%とすることを発表した。
  50bpの利下げは市場予想通り。

 発表後 3分で40Pips乱高下 6分後急下落

 ボラティリティ 乱高下<S110<持合<S20<緩やかに30上昇 ±90Pips
 
・欧:トリシエECB総裁記者会見
  経済不透明性により50point利下げ、利下げ余地、インフレ懸念、
 
 発表後 急上昇 これまで売られていた分あげる 

 ボラティリティ L40<持合<L40  ±80Pips
 

■まとめ
 今週から、スキャルピング投資を始める。
 1分足の細かな動きを捉えないといけないため、集中力、体力が相当いると分かる。

 そのため長時間のトレードは難しいと思われる。
 
 トレンドの変更が行われるとか、1時間で終了するとかルールを決めないと
 集中力が切れたとき、体力が弱まっているときに行うと、正常な判断ができない。

 判断力の低下により
 ・トレンドの捕捉ミス(トレンド変更の察知、L/Sをあべこべに捕らえてしまう。)
、・エントリー/エグジットタイミングミス、判断の遅れ、
 ・博打的エントリー、ルール以外のトレードを行う。
 ・上記ミスによる、復讐心でのトレード<ルールミス<大幅損失

 という悪影響に見舞われる。

 長い目で見ると、ルールから離れたトレードをしてしまい、一貫して利益を出し
 続けるには難しい。

 トレード時間のルールは今後決めていく必要がある。

 また、トレード時間内にトレンド変更が行われる場合がある。トレンド変更から、
 エントリー方針の転換にはタイムラグがあり、トレンド変更後、まとまって、
 ロスカットになる場合がある。

 これはトレンド変更による必然的ロスカットで仕方がないことである。

 そのためトレード時間内に頻繁にトレンド変換があると、成績が伸び悩む。
 トレンド変更時に多くて3回、少なくとも1回はロスカットにあう。

 トレンドを捕らえているときに集中してどれだけPipsを勝ち取られるかが、
 勝率、獲得Pipsのキーポイントになる。今後の課題である。