As long as I live... -21ページ目

As long as I live...

*旧ブログ名:The sky where I am
日々思ったことを気まぐれに書きます。私は何をしたいのか・・・どこへ行きたいのか・・・不安定なこの時代,自分とは何か。を見つけていきたい。


どうしてとか

なんでとか

思えば思うほど涙が溢れてくる



亡き故人を想って泣いても


楽しかった過去を思い出して泣いても


今はなにも変わらないから




今はひたすらこれからの未来のために

どうすればと

何をすればと

考えようと努力する



泣きながら、少しずつね



長い夜の闇が

淡い光に

うっすら溶けていく


夜明け


ある人は忙しくそれを見て

ある人は眠気眼で迎える



1日の始まり



最後に夜明けを見たのはいつだったか


東からの新しい光を

巡りめぐって戻ってきた太陽に

「おかえり」

とでも言ってみようか

「今日も頑張るよ。私を見ていて」

と。



ゆっくり、ゆっくり顔を出す太陽

たまには、こちらから貴方を迎え入れてみようか



世界は巡り巡る

止まった時計は動きだし

枯れた花は再び芽吹く

潮の引いた海はまた満潮になり

長い夜に朝日がのぼる

閉じられた目まぶたは再び開き

終えた魂が再びよみがえる

reincarnation...


命の惑星の命の輪廻



ぼおっとしていた

考えることがありすぎて

パンクした頭は思考をやめて

ただただ、時間が過ぎていった


涙も出ない

助けを求める声も出ない


無表情

無感情



そう…無の空間

そこが私の居場所だった



そんな私を救い出してくれたのは


人の心


歪んだ私の心は、全て受け入れることは出来なかったけど

少しずつ

少しずつ

心の傷に優しさがしみていった

時間をかけて


今もまだ、完全に癒えてはいないけど

完全になんて無理かもしれないけど

残った傷を覆えるくらい

傷は優しさに癒されたことを

感じるんだよ



大きなドアがあった

鳴らすベルもない

耳を押し当てて向こうの音を聴こうとしても

何も聞こえない

無音の世界

ドアを開けないとわからない



未来の世界



さぁ、勇気を出して

ドアを開けて


歩き出せば

世界は色とりどりに溢れ出す

素敵な音で響き出す


それは誰のものでもない

自分のもの


未来は首を長くして私を待っている



月に一度あなたから届くエアメール

赤と青の色が目立っしっかりとした封筒に

英文で書かれたあなたの住所と名前

普通で良いのに

と、笑みがこぼれた



手紙の内容はいつもたわいのないこと

何枚にも綴られたあなたの言葉に懐かしくなる故郷

そしてあなた

常に肌寒いこちらにいる私を気遣って

真夏の故郷の花、景色が写っている写真を送ってくれたね

早く会いたいなぁ…と、帰国までの日数を数えていた

あなたに返す手紙を書くのはとても楽しくて

故郷の言葉を使って、思いっきり気持ちを表現できる時間は

あなたへの想いをいっそう濃くしていったんだよ

間違いなくあなたへ届くように「JAPAN」とだけはしっかり赤文字で書いたっけ





そう…

いつか、日本を去るときにあなたが私に手渡した

お菓子をいれるような四角い缶の入れ物

「これが一杯になるくらい手紙を出すから」

と。





あれから数年

あなたがいなくなってしまった今

溢れるくらいに手紙が入った缶は

あなたを側に感じれる

これからもずっと、私の宝物

あなたの優しさが詰まった大切な思い出

いつまでも、忘れない



いつか、私があなたのもとへ逝くまで

逝った後も




人生生きていれば誰だって

ため息はつくものね

疲れたとき

悲しいとき

落胆したとき


「はぁ…」


なにため息なんてついてるんだ、と言われるかも

でもね

いいんだよ、ついたって


自分の中の負の感情を

ため息とともに吐き出して

ほら、少し気持ちが楽になった


ため息は身体のSOS

ちょっと休もう


「はぁ…」


そして新しい空気を吸おう

そして、また、歩き出そう



誰も避けられない





人生の終わり


1日

1分

1秒

刻一刻と

私達は終わりへと歩いている


どんなに世界に名を轟かせた人も

平凡に生きた人も

必ずそれはやってくる



そして時は流れ

忘れ去られていく



それでも歩き続ける

いろんな物を見ながら

いろんなことを感じながら

今、この時代を生きていると





月明かり


虫の声

涼しい風


静けさに

懐かしくなる心


夜はみんな休もう

体を休めよう

心を休めよう

瞳を閉じて

失敗なんて忘れて

今、あなたの周りは

静かな闇夜と

優しい月明かり

何も考えないでいいよ



さぁ、ゆっくり眠ろう



おやすみ




光が生まれたとき

人は希望を見つけた

あたたかくなった

笑顔が見えた



不安になる闇

そんな中、どんなに小さい光でも

人は癒された

そんな中だから

人は絆が見えた





光だらけの現代は

そんな小さな希望の光はうもれ

見えなくなってしまった

ネオンの光る街中に人は酔ってしまった



気づいてほしい

部屋を暗くして

月から漏れる光でも

充分明るいことを

充分心を満たしてくれることを


微かな風に揺れるロウソクの光でも

充分癒されることを



都会の雑踏を忘れて

心を浄化させよう