As long as I live... -15ページ目

As long as I live...

*旧ブログ名:The sky where I am
日々思ったことを気まぐれに書きます。私は何をしたいのか・・・どこへ行きたいのか・・・不安定なこの時代,自分とは何か。を見つけていきたい。


白い雲が

鮮やかに色づいて描かれる

夕焼けの空



赤  青  ピンク  緑  オレンジ  紫



昼間には気づかなかった

雲の存在感


空一面に映し出される芸術

明日は晴れるだろうと教えてくれる



はっと息を呑むような神秘的な光景に

天国はきっとあんな感じ・・・・・・・・・

と、思いを馳せる


一瞬の芸術に「まって」と言いたくなる




少しずつ空気が青みを増してきて、重みを持つ

夜を誘う風が吹き

一日が終わる

休む時間がやってくる







人生は流れゆく川のようだから

生まれて

親がいて

おばあちゃん、おじいちゃんがいて

友達がいて

愛する人ができて

結婚して

子供が生まれて

孫ができて



たった数十年という人生の流れ

人によってまた違う流れ

出会いと別れを繰り返し

失ったもの

得たもの

感じたもの

たくさんのことを経験して

その時には大きな問題だったことも

振り返れば些細なことだったり




どんなに辛い経験も

苦しい思いも

私を成長させてくれるものならば

いつか笑って話せる時が来るのかもと

思う・・・




ひとりひとりの物語

胸に抱いて

今を生きる





人は愛を求めて生きている


愛されるために生まれて

愛するために生まれる


苦しいときも

悲しいときも

誰かの優しい言葉を求める


でも人はひとりひとり違うから

裏切られる愛もある

それでも人は取り戻そうと

必死に生きる



そう、希望を失った時も愛を求めてた

諦めていても、心のどこかで求めてた

私に気づいてと

求めてと



どんな人だって

愛無しに生きられる人なんていない

最後に行き着くのは

最期に行き着くのは…

愛しい人

愛しい気持ち

愛しい場所



ほら、今だって愛を求めて叫んでる人がいる





口は良いことも、悪いことも言うから

やっかいです

人を喜ばせることも言えば

人を傷つけることも言う



操るのは簡単だけど


慎重にね



笑い声をあげたり

歌を歌ったり


泣き声をあげたり

人を嘲ったり



口から出たものは

どんな手段よりも

相手の心に真っ直ぐ届くから






傷ついた心に


優しく声をかけてくれた

優しく包んでくれた

そんな優しさは

私の乾いた心に優しく注ぎ込まれた

ピンクいキラキラした温かいもの



でも



裏切られたと気づいたとたん

それはガラスとなって色を失いバラバラに砕けた

ピンクだったものは色がくすみ錆び付き

無造作に散らばる





そんなことを思い出すたび

振り返るたび

暗闇のなかでその破片は私の手に、胸に突き刺さった


思い出すたびに傷つき

赤い血と無色の涙が頬を伝う




裏切り







流れる涙が

どんな意味があろうと

どんな色があろうと

受け止めてきた


この胸の痛みが

なぜであろうと

苦しくて息ができなくても

受け止めてきた



自分のすべてを受け入れることで

大切な人も受け入れられると思うから



暗い暗い所で生まれた

光を求めて上へ上へ

太陽の光の元へ


コンクリートの割れ目から

顔を見せた緑

光指さない暗い大地から

力強く

凛として

その存在を見せつける



その生きる力は可愛い花を咲かせ

次へと命を残そうと



望んだ場所で生まれたんじゃない

望んだ環境で育ったんじゃない

でも生きるのを諦めない



そんな君達が私には眩しく愛しく見えるんだよ



真昼の青に溶け込む月

夕暮れにふんわり色づく月

夜に凛と輝く月


どれも綺麗で誇らしい



奥ゆかしく

たおやかに



太陽の光に負けてもいい

見えなくても、誰かがふと気づいてくれれば



顔を出す時も

その姿も

不規則なあなただけど

そんなあなたが私は好きです



今日も消えていく

小さな命

生まれたときから既に必要とされなかった命たち

もういらないと、捨てられた命

どちらも大切な、大切な命



たった数円で

見捨てられた命



ただ、生きているのに

ただ、そこにいるだけなのに

人間界というものから邪魔にされ

もてあそばれ

消されていく




なん分も


なん十分も



もがき苦しみ

あえぎ




あるものは愛を知らないまま

あるものはかつての飼い主を想いながら




死んでいく


消えていく


消されていく


殺されていく




無念な魂が、また、ないている…



車の窓から飛び込んでくる景色

田舎道


遠くに山々

広がる稲穂豊かな大地



人が作った見事な情景





門構えが立派な屋根の大きな家を見れば

代々大富豪が暮らしていた家なのかなとか


花に溢れて綺麗に彩られている家があれば

花が大好きな人なのかなとか

きっと家の中も花が綺麗に飾ってあるんだろうなとか


荒れ果ててしまった農地を見れば

その持ち主は亡くなってしまったのかなとか





そこに住む人々を感じる

直接接することはないけど

人が今ここにいて、生きている

当たり前だけど

他人の世界を少し垣間見れる瞬間


自分の世界を抜け出して


溢れている

流れている


命の物語に少し触れてみる