アジアのGDP | ミスプロの海外競馬

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ちょいと目が行ったニュースです。
世界第2位の経済大国となった中国ですが、国民1人あたりのGDPとなると、まだまだ下位になります。
アジアの国のGDP順位が発表されました。
 
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2010年9月、アジア開発銀行は報告書「2010年アジア太平洋地区重要指標」を発表。
その中で、国民の1人当たりGDPがランキングされている。 先頃、GDPで日本を追い抜き、世界第2の経済大国となった中国は、一人当たりGDPで、このエリアの12位。 トップはシンガポールとなった。
 
世界2位の経済大国となった中国。 しかしその一人当たりGDPではなお低位に位置している。 購買力平価(商品の購買能力を示す指標で実質的な生活水準を表すも)に基づく一人当たりGDPで、中国は6914ドル(約58万7000円)。 2000年から3倍に膨れあがり、上位国との差は 急速に縮まったとはいえ、このエリア内で、いまだ12位にとどまる。
 
さて中国に抜かれ、世界第3の経済大国になった日本はというと、オーストラリアに次いで第5位。 第6位には、僅差で台湾が続く。 アジア太平洋地区の一人当たりGDP(購買力平価換算)の国・地域別順位は以下の通りである。
 
1位・シンガポール 5万795ドル
2位・ブルネイ 4万8194ドル
3位・香港 4万3464ドル
4位・オーストラリア 3万7132ドル
5位・日本 3万2620ドル
6位・台湾 3万1727ドル
7位・韓国 2万8368ドル
8位・マレーシア 1万3493ドル
9位・カザフスタン 1万733ドル
10位・アゼルバイジャン 9943ドル
11位・タイ 8561ドル
12位・中国本土 6914ドル
 
世界第3といったところで、結局、1人当たりGDPでも、アジア太平洋地区の中でさえ第5位の日本。 経済大国などという、そもそも身分不相応な肩書きは忘れ、もっと実のある違う、オンリー1の肩書きを見つけるべきである。
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