ちょっと興味深いニュースを見つけました。
アメリカでは25年ルールって、わけのわからない自動車ルールが
あります。
販売から25年経ったクルマはクラシックカーと見做し、アメリ
カに輸入が可能になるそうです。
そのため、右ハンドルの日本の現行車はアメリカで走らせること
はできません。
しかし25年経てば運転が可能なのです。
25年前の日本車が高値でアメリカで取引されています。
と同時に、実用車の古い軽トラックも人気だそうです。
そんな軽自動車ですが、トランプ大統領がアメリカでの製造販売
を認可するみたいです。
ホントかよ~?
*****
(ブルームバーグ)
トランプ米大統領は3日、米国内での軽自動車製造・販売を認める
方針を示した。米国の道路では小さ過ぎて遅過ぎるとの安全面で
の懸念もあるが、最近の日本訪問時に目にしてすっかり魅了され
た様子で、その導入に道を開いた形だ。
バイデン前政権下で導入された厳格な燃費基準の緩和計画を発表
したトランプ氏は、軽自動車について「とても小さくて、本当に
キュートだ。それで『この国ではどうなんだろう』と聞いた」と、
ホワイトハウスで記者団に語った。
その上で、「米国ではあのような車をつくることが許されていな
い。だが、きっとこの国でもうまくいくと思う。だから承認する
つもりだ」と述べ、ダフィー運輸長官に生産を承認するよう指示
したことを明らかにした。
軽自動車へのトランプ氏の関心表明は、乗用車が日米の地政学的
な交渉材料として利用される最新の事例と言えそうだ。
乗用車は今年の日米貿易交渉で核心的な争点だったが、日本側が
米国製自動車の輸入・販売のアイデアを示したことで、交渉材料
としての価値が高まった。米国製ピックアップトラックを日本で
販売するという話はとっぴに聞こえるとしても、トランプ氏には
響く内容であり、トヨタやホンダなどの企業が米国内で製造した
車を日本に「逆輸入」するという構想にも同氏は関心を示した。
*****