アメリカも景気悪い | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

円高はまだ続いていますね。
まあ、円高の原因はアメリカの不景気によるドル安、ギリシアやスペインの不景気よるユーロ安、イギリスの不景気によるポンド安など。 不景気と言われながらも円は安定しているため、必然的に円の価値が上がっているわけですよね。 つまり、円が強いのではなく、他の通貨が弱いためです。
 
CNNが興味深いニュースを載せています。 アメリカ国民の8割が不景気と認識しているそうですよ。
 
     *****
ワシントン(CNN)
米国民の8割が経済の現状を「悪い」と判定し、「非常に悪い」とみる人の率も上昇に転じていることが、CNNとオピニオン・リサーチ社の共同世論調査で明らかになった。
 
5日発表の調査結果によると、米経済が「悪い」状況にあると答えた人は全体の81%、「良い」と答えた人は18%だった。 今春以降減少傾向にあった「非常に悪い」との回答も44%と、7月時点に比べ7ポイント上昇した。
 
過去2年間の経済状況の変化については、半数が「改善していない」と答えた。 「改善した」と答えた残り半数の中でも、近い将来悪化するとの見方を示す人が多かった。
 
CNN世論調査責任者キーティング・ホランド氏は「米国民の3分の1は、米経済がこれまで改善し、今後も良い方向に進み続けると考えている。 一方で5分の1の国民は、改善してきたものの今後数カ月のうちに悪化する、つまり経済学者らが懸念する『二番底』が到来すると予想している」と話す。
 
米経済が抱える問題の責任については、共和党にあると答えた人が44%と、民主党の35%を上回った。 ホランド氏によれば、設問で「ブッシュ前大統領」を名指しすると、共和党の責任を指摘する声はさらに増え、53%を占めた。
 
ただオバマ大統領と民主党も、中間選挙を前に有利な立場にあるとは言い切れない。 3日発表のCNN世論調査によれば、オバマ大統領の経済対策を評価する米国民は40%と、就任以来最低の数字を記録している。
     *****