暑い、暑い。 梅雨が明けたと思ったら、いきなり真夏日ですわ。
でも、暑いのは日本だけじゃないんですよね。 アメリカもヨーロッパも猛暑です。
ご存知の方も多いと思いますが、欧米の主要都市は日本よりも緯度が高いところにあります。 つまり、ニューヨークもパリも北に位置しています(パリは北海道よりも北です)。 で、ヨーロッパの都市などは暖房設備は整っていますが、冷房設備は無いか、あっても貧弱です。
数年前にもパリで暑さで死者が出たことがありました。 寒さで死ぬことはあっても、暑さで死ぬなんて想像できません。 今だと、エアコンもある程度は整っているかもしれませんね。
さてさて、ドイツではおもしろい法律があります。 原発の冷却水の河川水温が28度を超えると原発の操業停止が義務付けされているそうです。 そのため電力不足になるかも...
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真夏日続き、一部原発が低出力運転
日中気温が30度を超す真夏日が続くドイツで、冷却水となる河川の水温上昇とともに原子力発電所の操業に影響が出始めた。 バーデン・ビュルテンベルク州のゲナー環境相は13日、熱波が続けばライン川とネッカー川の水温は今週末にも28度に達し、原発の操業を一時停止せざるを得ない状況も出てきたと発表した。
一方、シュレスウィヒ・ホルシュタイン州のブロークドルフ原発は12日、冷却水の温度が警戒域に達したため3時間にわたって出力を50メガワット(約4%)下げる低出力運転を行った。
ドイツでは原発の冷却水となる河川の水温が28度を超えた場合、原発の操業を停止しなければならない。 原発冷却によってさらに熱くなった水が河川に戻されると、二酸化炭素(CO2)不足で魚などの大量死を招く恐れがあるからだ。
バーデン・ビュルテンベルク州の電力大手EnBWは、ライン川とネッカー川沿いある州内原発のうち4基が循環冷却装置を備えていると指摘、「河川に熱水を戻さないため水温に関係なく操業できる」として、供給の安定性を強調した。
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