今やニュース番組の冒頭で報道されている、大相撲の野球賭博問題。
いつの間にか問題がすり替えられているような気がします。 悪いのは野球賭博なんでしょうか? それとも法人の相撲協会? 要は、野球賭博の金が暴力団に流れていたってことですよね。 暴力団が絡んでいなければ、まさに身内内の、「お遊び」程度のことですよね。
何だか、日本のマスコミ得意の「叩く時は叩き、責任者の進退にまで口を挟む」状況です。
私に言わせれば、『どうでもいいこと』です。
おそらく、相撲協会に不満を持っている朝青龍は、報道を見てほくそ笑んでいることでしょう。
競馬のメールマガジンに、ウンウンと頷いてしまうコラムがありました。
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大騒動になっている相撲界の賭博問題。しかし報道をみていてどうにも気になるのは、完全に「賭博=悪」として扱われていることか。 賭博ってそんなに悪いことか?という思いはある。
そりゃまぁマル暴関係の野球賭博に手を出すことはよろしくないってのは私でもわかる。 でも、半年に1回数万円程度の花札やってた横綱白鵬とか、何が問題なんだろうか? そもそも、我々一般庶民と横綱では収入ってもんが全く違う。 白鵬にとっての数万円なんて、私基準に置き換えればせいぜい数百円程度のもんなんじゃなかろうか。 そんな程度の賭博でいちいち謝らなければならんのだったら、日本全国津々浦々で連日謝罪会見が行われなきゃならんような気がするんだが。 そもそも、ああいう記事を書いている記者だって何かしらの賭博に手を染めたことのある人は結構いると思うんだが、そういう人は謝罪会見しなくていいのか?と言いたくもなる。
おそらく読者の皆様の身の回りにだって、そうした賭博の一つや二つはあるんじゃないかと思う。 たとえば仲間内でやってるPOG。 あれだってそれなりにチョコの動きはあるだろう。 今行われているワールドカップだって握っている人はいるだろうし、夏になれば当然高校野球トトカルチョがある。 何も握らんで高校野球見て楽しいか?(笑) あ、いや、まぁそれなりに楽しいかもしらんが、そりゃ握って見た方が楽しいわけで。
繰り返すが、マル暴関連の本格的な野球賭博に手を出すことはよろしくないというのは理解できる。 が、今の報道はどう見ても賭博全体を悪者にしているとしか思えない。 厳密な法律論はともかく、現実には仲間内でちょっと握ったりするなんてのは日常生活の一部なのだから、そんな程度のことでワーワー騒ぎ立てる方がおかしい。 そう思いません?
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