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競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

まあ、昔から海外に出て、現地の人と話す内容で、宗教がらみの話題は避けるようにしていました。 キリスト教一つとってもクリスチャンやプロテスタントの違いはよくわかりませんし、仏教でも○○宗と××宗の違いを説明できません。
 
同じように政治の話も避けるようにしていました。
要は、個人の思想に関しては立ち入らないようにするのが、不要な摩擦を生まずに済むと言うことですわ。
 
メールマガジンにおもしろい話がありました。
 
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 タイ発
 
「政治と宗教の話はやめておけ」20年前、初めて異国の地を旅する自分に父が言った言葉だ。 異邦での処世術というやつだが、最近は思い出すこともなかった。
 
「タクシンとアピシットどちらの味方だ?」
しかし、さすがにタクシーの運転手にこう問われたときは、この黄金律を思い出した。
ミラーにうつる彼の目が鬼気迫っていたからだ。 タクシー業界には赤服派が多いと聞くが、そう見せかけて実は黄色か、などと思案の末、「日本人だからよくわからん」と答えた。
しかし彼は言う、日本人といえども答えるのが義務だと。
 
仕方なく「ではカンとタニガキどちらが好きだ?」と答えになっていない頓知問答で返した。
運転手は急におとなしくなり「日本のことはよくわからん」と黙ってしまった。
その後目的地までありがたい沈黙が続いた。
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