仏国ダービー | ミスプロの海外競馬

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フランスダービーの話です。
前日の土曜日の英国ダービーは盛り上がるのに、海を渡ってフランスに行くと、思ったほど盛り上がりません。 ちなみに、フランスではダービーよりも来週のオークスの方が盛り上がりますし権威もあるようになっています。
ダービーは「ジョッキークラブ賞」と呼ばれ、オークスは「エルメス賞」と呼ばれています。
はい、あの『萌え~』の有名ブランドのエルメスです。 まあ、エルメスって言うメーカーは、もともと馬具屋さんですからねえ。 当日は内馬場にパラソルの付いたテーブルがずらりと並び、きれいに着飾ったレディが優雅に集まります。

 

さてさて、フランスダービーの結果です。
オージールールズは惨敗で、重賞初挑戦のダルシィが勝ちました。

 

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現地時間4日、仏・シャンティ競馬場で行われた仏ダービー(3歳牡牝、仏G1・芝2100m)は、C.スミヨン騎手騎乗の6番人気ダルシ Darsi(牡3、仏・A.ロワイユデュプレ厩舎)が、4番人気ベストネーム Best Nameに3/4馬身差をつけて優勝した。 勝ちタイムは2分05秒80(良)。 さらに短首差の3着には2番人気アラス Arrasが入り、1番人気に支持された仏2000ギニー(仏G1)勝ち馬オージールールズ Aussie Rulesは7着に敗れた。

 

勝ったダルシは、父Polish Precedent、母Darashandeh(その父Darshaan)という血統の仏国産馬。 05年7月のデビューし、2戦目で初勝利。 前走の一般戦で2勝目を飾っていた。 初めての重賞挑戦でフランスダービー制覇となった。 通算成績5戦3勝(重賞1勝)。

 

鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ロワイユデュプレ調教師のコンビは、03年ダラカニ Dalakhani以来の勝利で、スミヨン騎手は同レース3勝目。 ロワイユデュプレ調教師は5勝目となった。
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