英国ダービー | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

今日の安田記念は見ごたえがありましたね。
香港馬の実力を過小評価していたわけではありませんが、あの力強い勝ち方は間違いなくホンモノですね。
ダンスを軸にしていたので、馬券は大ハズレ。
まあ、香港馬3頭のワイドボックスを買っていたので、何とかプラマイゼロで済みました。

 

さてさて、英国ダービーの話を。
ここ数年のダービーでは見たことのないようなスゴイ接近戦での入線でした。 1着から4着までの差は、ハナ差・頭差・ハナ差の僅差。
勝ったのは私の予想通り、2000ギニー2着だったサーパーシー。 ハナ差で勝ったのは、運が良かっただけとは思えません。 逆にハナ差ながらもきっちり勝ってしまうあたりが本当の強い馬だと思いますねえ(日本で言えばシンザンの勝ち方ですか)。

 

また、金曜日の英国オークスでは1番人気のオブライエン厩舎のアレクサンドローヴァが2着に6馬身もの差をつけて圧勝。 終始しんがりを走っていて、直線だけで全馬をゴボウ抜きでした。 今年見たレースの中でも飛び抜けてスゴイレースだと思いますよ。
アレクサンドローヴァ、この馬は第2のウィジャーボードになるような気がします。
で、そのウィジャーボードが出走したのがオークスの1つ前のレース、コロネーションカップです。 勝ったのはシロッコでウィジャーは2着。 シロッコは余裕の勝利でした。
ハリケーンラン、シロッコ共に7月29日のキングジョージに参戦予定です。 前売りオッズを見ましたら、ハリケーンラン、シロッコに続いて3番人気がハーツクライです。
ディープの凱旋門賞もいいですが、今年のキングジョージは、今年最高のレースになるように思います。 1997年のキングジョージに匹敵するかもしれませんよ(97年は1-4着がスウェイン、ピルツドスキー、エリシオ、シングスピールと、4名馬がぶつかりあった名レースでした。)