あらら、アメリカが負けたので、失点率で日本が準決勝に進出ですか。
王監督自身も９９％準決勝進出は無理だと思っていたみたいですね。
しかし、アメリカはどうしたんでしょうか？
韓国の強さよりも、アメリカの弱さが気になって仕方がありません。
で、もって、今回のメキシコ戦でも、またまたアメリカ有利の判定があったようですね。
ライトのポールに当たった打球が２塁打にされてしまったようです。 ボールにはポールの黄色いペンキが付いていたにもかかわらずですよ！ でもって、またまた、このアメリカ側に有利な判定を出した審判は、先日の日本戦の主審だったのです。
こうなったら、審判のレベルの問題じゃないですよね。 この審判個人の問題で、こんなヤツは野球界から永久追放にしたらいいと思うのですが．．．
アメリカでは審判の地位は、日本よりもはるかに高く、それゆえ、その判定には絶対的な力があります。 それなのに、こんないい加減な判定しか出せないような審判は用無しと見做していいと思います。
今回のＷＢＣ大会では、アメリカの無様さばかりが目立ってしまいました。
『アメリカの、アメリカによる、アメリカのため』の大会だったはずなのに．．．
気の毒と思うより、「ざまあみろ」と思ってしまうのは、すべて無能な審判のせいです。