クルマと横暴ドライバーに抗議する形で、スペインやロンドンでヌードサイクリングが行われたそうです。 後ろから撮られた写真は見たのですが...
参加したかった、いや、見学したかったなあ...
*****
AFP=時事
スペインで11日、自動車と横暴ドライバーに反対し人間にやさしい都市づくりを求めるグループがマドリード、サラゴサ、パンプローナ、バルセロナおよびウエスカの5都市でヌード・サイクリングを敢行した。 グループが身に着けたのは法律で義務付けられているヘルメットだけ。
「アラゴン・サイクロヌーディスト」と称する同グループは、都市を人間らしい、住みやすいところに変え、汚染を少なくし、歩行者と自転車用の空間を拡大するよう主張している。 グループは声明を発表し、「我々は住民が戸外の空間を取り戻すようなタイプの都市を提案する。 歩行者と、汚染の少ない形態の輸送手段を重視すべきだ」と述べている。
CNN/AP
ロンドン
裸で自転車に乗った約100人が11日、ロンドン市内のビッグベンやピカデリー・サーカスなど、観光名所を駆けめぐった。 車と石油に依存する西欧社会を批判し、環境に安全な自転車をもっと利用するよう呼びかけるイベントで、ロンドンのほか、スペインの首都マドリードなどでも同日、裸で自転車に乗る人々が登場した。
主催したワールド・ネイキッド・バイク・ライド2005(http://www.worldnakedbikeride.org/ )によると、オーストラリアや米国、カナダ、イタリア、イスラエルなど、世界各地の50都市で、同様のイベントを開催するという。
ロンドンでは、自転車に乗った裸の集団が、ハイドパークコーナーを出発。 ピカデリー・サーカスやビッグベン、コヴェント・ガーデン、オクスフォード街を抜け、米国大使館までの約10キロを駆けめぐった。
参加者らは、「石油は必需品ではない」「公正な取引を支持しよう」といった旗を掲げて、自転車に乗った。
ロンドン出身の参加者チャド・ニールソンさん(24)は、「これは、石油に依存した社会と車文化、不必要な車の使用を抗議する行動なんだ。 公害がひどいよ。 ロンドンの市内はいやな臭いがするし。 化石燃料の使い過ぎだ」と話している。
マドリードでは数十人が、通行人の注目を浴びながら、裸で自転車に乗った。 そのほとんどが男性で、身につけていたのは靴と、ヘルメットかスペインの暑い日差しを避ける帽子だった。
*****