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ミソビシエです
今回は何年か前に実際に起こったガチ病み萎えネタです
本当に実話です
※フィクションではないです！
れっきとした恐怖体験なのです
うちのちょっとした反省です
萎える人てかつらくなる人、気分が悪くなる人は引き返してください
あれはうちが寝ていた時スマホがいきなり鳴った
スマホ「ピロピロ…」
うち「あれ？知らない番号？」「まあいいや…どうせ間違い電話でしょ、また寝よう」
10分後
スマホ「ピロピロ…」
うち「なんで何度もスマホが鳴るの」「まさか」
スマホを確認
うち「えっ…庭師の右腕？」「ラインとツイッター(エックス)が…」
スマホ(ライン)「○○(本名)、久しぶり 俺のことを覚えてる？」
(ツイッター(エックス))「同上」
それは、庭師の右腕(元カレ)がうちのアカウント悪用をしようとしたきっかけでした
この件で毎日鬼のようにラインやツイッター(エックス)のDMがたくさんきました
これが何か月か続きました
その後うちが携帯会社を移転したので証拠はないけど
スマホ(ライン)「なんで返事しないの」「なんで電話に出ないの？」「俺をなんだと思ってるの！」
うちはこれらを全て未読スルーてか未読ブッチ+ブロックしたが、結局庭師の右腕(元カレ)が頻繁に電話番号やメールアドレスを変えては何度もうちを脅した
本当は警察署や社会福祉協議会に相談すべき案件だったが、うちの考え方が浅はか過ぎて+加害者の庭師の右腕(元カレ)の知的障碍と統合失調症がひどくて相談どころではなかった
うちは「相談しても意味なんてない…」「知的障碍と統合失調症がひどいくせに既婚者なんて許せない！」「あいつさえいなければ…」と思うようになった
原因はうちがまだ学生時代に結婚前提で付き合っていた彼にその番号を教えていた
10年前に当時ホストしてた彼と別れた時(正しくはうちのダメ親に別れさせられた)に解約すべきだったがうちが結局その番号でスマホに移行してしまって「あーあ…もっと早い段階で解約すべきだった」と後悔してます
そして数年前に詐欺師の電話被害に遭ったあと大規模通信障害が発生して本当は秋辺りに携帯会社を移転する予定だったが大規模通信障害の補填内容があまりにもひどく、結局携帯会社移転が数か月前倒しになった
これがうちがアメーバブログをしようとしたきっかけになったひとつです
庭師の先輩と再会したときのネタはこちら
ちなみにうちの友達いないてか彼氏いない歴は5年以上です
はぁ…西川貴教さんやつるの剛士さんに似てるアイドル男子がタイプだけど、出会えない(泣)
○○○(自重)の方法もとうとう忘れてしまった…
本当はやりたい、だけどダメ人間がいる限り難しい、発達障碍は遺伝するもの、いつ障碍が悪化するかわからない
ゆくゆくは断薬しなければならないから正直苦しい
年下は論外なのはうちの好きな異性のタイプが年上だからです
もちろん二十歳年上まで平気です(笑)
ちなみにうちの学生時代の師匠は二十歳年上です(あはは…)