なごり花
艶やかに咲く
艶やかに散る
そのあとの
枝先の残り花
遅れて咲いて
弱々しい花びら
されど
より鮮明な
真紅に近い
桜色
私は
葉桜にその
真紅を
年がめぐる度に
さがしている
この身を
寄せつつ
散り際の未練に
そして
重ねて
伴に
散るらん
めめろっく
ロックだ!
魂のまま
揺らがずに
我が道を往く。
カリスマは
誰かが決める
そんなもん
無意味さ。
関係ないぜ!
も
その一部
・・・
だけどさ
我を張って
気を張って
目指す
ものってなんだろう
我に返って
ただの一人として
・・・
ロックじゃない
ことばかりさ
誰かを
思いすぎたり
流されたり
手を借りたり
自分さえ
圧し殺して
絵画を飾る
枠であったり
で
ロックを
一日の最後
眠る前の
ジレンマ
な
思考が
蘇る
どこに
懺悔すれば
いい
自分に?
神に?
世の中に?
完璧主義は
ロック魂には
無縁ね
・・・・・
メメしくなるね
メメしいって
その言葉すら
差別的だと考えて
もがく
自分は
遠き
ロックの
幻影の
その影の
中ね