勇気をふりしぼり、そのままの気持ちをぶつけました!
担当者からは、このLINEが来てから次の日の午前中まで連絡がなかったのです。
連絡が来なかったので、私は
ひとまず、全てストップしてください。
とお伝えしました。
でも、まだ何始まってません。受注もまだひとつもしていない状態です。何一つメーカーにも頼んでません。
なので、始まってもないんですけどね。
引渡しが5月の中旬なので、それからリフォームに入る予定です。
勇気をふりしぼり、そのままの気持ちをぶつけました!
担当者からは、このLINEが来てから次の日の午前中まで連絡がなかったのです。
連絡が来なかったので、私は
ひとまず、全てストップしてください。
とお伝えしました。
でも、まだ何始まってません。受注もまだひとつもしていない状態です。何一つメーカーにも頼んでません。
なので、始まってもないんですけどね。
引渡しが5月の中旬なので、それからリフォームに入る予定です。
こんばんは。
今回は少し腹が立ってしまったことを書きたいと思います。
先日水回りを決めるために、リフォーム営業とショールームへ見学に行きました。
ショールームの見学が終わり、次回の訪問日(この時に水回りを決定する予定)まで、3週間弱と時間があるため、リフォームの営業の方は、
「次回の訪問日までに、オプションとキッチンボードの見積もりと、フロアタイルの見本をお届けしますね。」
と。
ところが、この期間は1度も連絡もなく、事前に見積書とフロアタイルの見本が届けられることはありませんでした。
この時点で私はあまりなんとも思っていませんでした。忙しいんだろうなーくらいにしか。。
前回も似たようなことがあったし、急いでなかったので。
でも少しバカにされてるなーとは感じていましたが。
訪問日当日。
「見積書とフロアタイルの見本お届けできなくてすみませんでした」と。
連絡も一度もなく、当日に謝る。これがこのリフォーム営業の平常運転です。
そして、オプションの見積もりやキッチンボードの金額の説明を受け、確認していきます。
水周りは、どんどん決定し、食洗機は深型に決定。
この時点で、見積書の金額を確認し了承します。
見積書を自分の手元に置くと、
「見積書は、一度持ち帰って次回きちんとしたものを持ってきます」と言って、持ち帰ってしまいました。
続きます。