「無知ほど怖いものはない。」

今日は改めてそんなことを感じたお話。


今朝、職場でこんな会話を耳にしたんです。

「ねこ鍋ブームで猫を飼うのがブームみたいですね。」

正直、この言葉を聞いてギョっとしました。

Yahooのトピックスとかで「ねこ鍋」がブームというのは目にしたことはあるけれど、遂にそこまできたかと驚いてしまいました。

確かに韓国では犬を食べるし、三味線には猫の皮を使ってるらしいので全然不思議なことではないのです。

けれども、そんなことがありながら、よくも猫を飼う神経になれるなと思ってしまうわけです。。

朝から、現代人の恐ろしさと無神経さにいささか腹立たしさを覚えてしまいました。


そんなことがあった矢先、休憩中に読んでいた雑誌で思いがけない記事を発見してしまったのです!

というのも、ネットから日本中を萌え転がせる究極のアイドル誕生という触れ込みで、驚くことに「ねこが土鍋に入った写真」が掲載されているではないですか!

早速、記事を読んでみると現在ネットで人気の動画ということで、6匹の猫が土鍋で戯れる姿を撮影したDVD「ねこ鍋(DVD)」やら、同名の写真集が発売されていることが紹介されていました・・・。

いやー、てっきり「ねこ鍋」っていうから猫の肉を使った鍋料理かと勝手に想像していました。。

本当に自分の勘違いぶりが恥ずかしいかぎりです。

でも、この記事に目を通したのが、誰かに「ねこ鍋」について話す前だったのがせめてもの救いでした。

日本のどこかでは知らずに恥じをかいた人がいるんだろうな~。

本当にご愁傷様・・・。。


何かとブームや話題の事柄に飛びつくのはどうかと思いますが、少なからず情報をチェックしておく必要性を再確認できました。。

これから寒さが増すなか、「今日は寒いし、流行のねこ鍋でも食べようか?」なんて失言で、ますます空気を凍りつかせることがないように気をつけないといけませんね!








「大宮凱旋!」参上!NACK5スタジアム大宮!

改修前最終戦のガンバ大阪戦を観戦後に再びこの地へ還ることを誓ってから2年あまり・・・。

その約束を胸に行ってきましたよ!

そうです!待ちに待ったNACK5スタジアム大宮のこけら落とし!

しかも、対戦相手は年間順位でひとつ上の大分トリニータ。

今日勝てば、勝点で逆転することができるとあって、2倍の楽しみであります。


サッカーの練習があったこともあり、出発時間が予定よりも遅くなってしまったのですが、無事45分前にはスタジアム到着。

既にスタジアムにはたくさんのサポータが詰め掛けていましたよ。

聞くところによると、川嶋あいとサスケのライブが行われたみたいですし、1日楽しめるプログラムがスタジアムのいたるところで行われていました。

もっと早く来るべきだったと後悔しつつも、試合開始まで時間もあるので、ひとまずスタジアム内を散策することに・・・。

改修ということで、基本的な構造はさほど変わりませんが、グッズや食品を買うことができる施設などのスペースが整備されていて、改修前のサッカー場を訪れたことがある人は驚くこと間違いなしの充実ぶり!

まぁ、ある意味今までが古すぎたのか・・・。


スタジアム内はこんな感じ。 そして、何より気になるのが、スタンドですよね?

大宮公園サッカー場は日本で最古のサッカー専用スタジアムということで、ピッチとスタンドの近さが1番の売りでもあります。

改修されてもちゃんとその売りは残されています!

席数も増えているしゴール裏からでも大変観やすくて満足できますよ!

メモリアルゲームということもあって、サポーターがスタジアムを埋め尽くしているので、本当に雰囲気の良いスタジアムに感じられました。

ちなみに今日の試合の観客数は14,700人あまりとのことですので、収容人員15,000人に迫る大入り状態ですね。

そんな最高の空間に包まれるなかで始まった試合は・・・。

大宮が前半早々に先制するも大分に追いつかれ、試合終了間際に勝ち越されて敗戦という残念な結果となってしまいました。。

本当に残留争いを考えると痛い1敗となってしまいましたね。

でも、こけら落としという特別な試合を勝利で飾ることは出来ませんでしたが、こんなにも素晴らしいスタジアムができたわけですし、J1残留を目指して残り試合を頑張って欲しいですね☆

個人的には、雨の中の観戦でしたが、そんなことも気にならないくらいスタジアムの雰囲気に酔いしれ、間近に感じることができるプレーに充分楽しむことができました♪

車で1時間もあれば着けることがわかったので、是非近いうちにまた観戦にきたいと思います!



「ブレイブ・ワン」(07年・アメリカ)

監督: ニール・ジョーダン
出演: ジョディ・フォスター、テレンス・ハワード、ナビーン・アンドリュース、ニッキー・カット、メアリー・スティーンバージェン
上映時間:132分
評価点:6/10
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<ストーリー>

NYでラジオDJをするエリカは、最愛の恋人が殺された恐ろしい夜をきっかけに、彼女は自分の中の別人を知ることになる。

手にしたものは拳銃。その引き鉄を最初に引いた瞬間から、彼女の人生は劇的に変わっていく。
初めは自分を守るために、次は誰かを助けるために、やがては犯罪者を裁くために――。

道を踏み外していることは承知の上で、それでも彼女は引き鉄を引く。


被害者が加害者に報復することは許されることなのか。

悪者だからといって、警察にかわって正義の制裁を加えることは良いことなのだろうか。

劇中、エリカがDJを務めるラジオ番組でリスナーのひとりが語っているのだが、この映画の描いているメッセージは昨今のイラクへ武力制裁を行ったアメリカにも向けられているのかもしれない。

最初は自分を守るためだったものが、誰かを守るため、やがては犯罪者を裁くためにと殺人を繰り返すきっかけが、拳銃を手にしたことというのは、少々単純な気がしなくもないのだが。

そして、何よりもエリカという人物が殺人を犯しても動揺するでもなく、いたって冷静でいられるのが不思議で仕方がない。

拳銃の引き金を引くのに手の震えもなく、事件を捜査する刑事に平気で接触できてしまう。

本来であれば、最愛の恋人を殺された“普通の女性”が拳銃という力を持ったことによって“別人”へと変化していくという内容をすんなりと受け入れることができるのかもしれない。

しかし、観客には彼女がみせる冷静さがどこか彼女自身の存在を異質なものに感じられてしまう。

けれども、エリカが単純に冷静な殺人鬼として描かれていないのは演じるジョディ・フォスターの力によるものであろう。

ひとつひとつの何気ない表情など、観ている者に同情心を煽るでもなく、批判的にさせるでもなく映画に集中させるその演技は見事というしかない。

事件を追う刑事を演じたテレンス・ハワードも存在感があり、2人の名優がみせる犯人と刑事という単純な構図を越えた関係での心中の探りあいは見物。

そんな2人の好演とサスペンス色もあり、ラストに期待を持たせる内容に満足しかけていたのだが、ラストは残念としかいわざるを得ない。

確かに賛否が分かれるところだと思うが、個人的には最後の最後で期待を裏切られてしまった気がしてならない。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07年・日本)


監督:山崎貴
原作:西岸良平出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、小日向文
上映時間:150分

評価点:7/10

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<ストーリー>

昭和34年、貧乏作家の茶川は、自宅に預かる少年・淳之介に安定した生活をさせようと、芥川賞受賞を目指して執筆を続ける。

一方、向かいの自動車修理工の鈴木家は、事業に失敗した親戚の娘・美加を預かることになる。


2005年に公開されるやいなや、数々の映画賞を受賞し、日本中を感動させた「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編です。

今作は前作から4ヶ月後の設定となっております。

2年もの月日が経つと前作の雰囲気が失われていないかと少々不安になりますが、心配することなかれキャストの力もあいなって、夕日町3丁目はちゃんとそのままの雰囲気でそこにありましたよ。

ちょっぴり、子役の背丈が高くなっておりますが、そこら辺はご愛嬌ですけど!

今作では、前作で結ばれなかった茶川さんとヒロミの恋の行方が描かれる他にも、一平君と美加ちゃん、六ちゃんと幼馴染、お母さんと昔の恋人といったところまで様々な恋模様が描かれているのが特徴です。

個人的にはお母さんが昔の恋人と日本橋で再会するシーン好きです。

それこそ、戦争によって結ばれなかった2人なわけですが、この時代にはまだまだ「戦争」というものが人々の生活のなかに残っていたんですね。

それはお父さんが戦友会の集会に行くか行かないかを迷っているあたりからも感じられるところです。

それにしても、茶川さんとヒロミの恋を描く際に前作の指輪をはめるシーンが流されるんですが、やはりあのシーンは日本映画史に残るぐらいの名場面だなとつくづく感じました。

そういう意味では、あのシーンを越える映像を作り上げるのは酷な気もしなくもないですね。

とはいえ、観客が期待する結末に持っていってくれるだけで納得なんですけど。

前作同様、VFXで見事に再現された昭和の風景に懐かしさを覚えるもよし、登場人物の掛け合いに笑って泣くもよし、とにかく、全編にやさしさや温かさがつまった内容になっているので楽しめること間違いなし。

ただし、2作目ということもあって、登場人物の紹介はあまりないので、前作を観てから鑑賞する方がいいと思います。


余談ですが、今作は映画自体も楽しいのはもちろんなんですが、一番の凄さは映画を観終わってからにあるのかもしれませんね。
普通なら、エンドロールは涙を必死で拭く時間ですよね。

けれど、この作品ではBUMP OF CHICKENの主題歌によって、さらに涙を流してしまう・・・。
映画を観終わった後にさらに涙を流せる映画ってそうないですよ!

まぁ、一点だけ、希望を言うならばクレジットが流されている脇でキャストの映像が流されているのですが、個人的には昭和34年当時の記録映像を使ってもよかったのではないかと思いましたが。。




普段、鳴らずのケータイがなり、確認してみると友人からのメール。

そこには・・・、

「hitomi離婚・・・」とだけ打ってありました。。

とりあえず、PCを立ち上げてネットのニュースをチェックしてみました。

確かに離婚報道がされてる。

うーん。ちょっぴり複雑だけど、当人同士の問題だから他人が口を出す必要もない?!

しかも、記事を読んだ限りだと方向性の違いとはいえ、両者納得の離婚っぽいからね。

新たな気持ちで再出発してもらいたいものです!

それにしても、記事を読んだら、改めて結婚報道がされた日のことを思い出しちゃいました。

というのも、hitomiが結婚した2002年11月3日。

僕は青学の学祭に足を運び、久々に会う友人と積もり積もった話しをして盛り上がっていました。

けれども、そんな楽しい空間が凍りつくほどの不吉な出来事がおこったんです・・・。

それは、当時ケータイに付けていたhitomiのストラップが、「プチッ!」と前触れもなく突然切れたのです。。

その時はお気に入りのストラップが切れた残念な気分でしかなかったのですが、自宅に戻り、PCを立ち上げてみたらビックリ!

ネットのニュースで「hitomi結婚」と報じられているではないか・・・。

その時、青学で起こった不可解な出来事の事の真相がわかりました。

そうです!ザ・マウンテンと闘っているテリーマンに起こったシューズの紐と同じ類のエピソードですよ!

なるほど。。ストラップが切れた理由はこれを暗示するためだったか。

まさに、永遠のアイドルであるhitomiが運命の相手だと再確認した日でもありました。

そんな日から、早いもので5年の月日が流れたんですね・・・。

その間、様々なアイドルに心を奪われてはいますが、心の奥底にはhitomiへの想いがしっかりと残っています。

そして、その想いは一生変わらないものでしょう。

何てったって、hitomiはあの時代を支えてくれた存在であり、今の自分を作るきっかけをくれた存在でもあるんですから☆

なんて、クサイセリフを吐いてみましたが、ブラウン管に映る女芸人“にしおかすみこ”に心を奪われている浮気者なのでした。。

だって、何気にスタイル良いし、意外とオサレェ~だし・・・、あのハスキーボイスに惹かれちゃうんだもん♪

本日は、2008年2月公開予定の映画「チーム・バチスタの栄光」の撮影にエキストラとして参加してきました。

今回の役どころは、「ライトマン」ということなんですが、これだけ聞いてもパッとイメージが浮かんできませんよね。

ようは、テレビ局の取材陣のなかでリポーターに照明をあてている人ですね。

なので、今回はリポーターとカメラマン、音声さんとチームを組んでのテレビ局の取材陣というわけです。

いかにもっていうナイロン地の上着と腕章、ヒップバックを身に付け、ライトマンが実際に使っている照明機材を渡されました。

作品の内容を詳しく知らないので何ともいえないのですが、聞いた限りだと大学病院でアフリカの少年の大掛かりな手術が行われることになり、その担当である野崎教授とチーム・バチスタ(?!)の取材に群がるシーンのようです。

はじめにエキストラのみで、病院に取材陣が押し寄せているシーンの撮影が行われました。

ロビーで待ち構えている様子や、車から降りて病院のなかへ駆け込むシーンなど劇中では、ほんの一瞬だけしか使われないであろうシーンが様々なかなちで撮影されます。

予想以上に僕らのテレビ局だけが動いている場面があったりと、もしかしたら豆粒ぐらいでも、映ってるんじゃないかとちょっぴり期待できそう。

そんな出来上がりが楽しみな撮影も終わり待機していると・・・。
真後ろから「お疲れ様です。」と声がして、続々と人が入ってくるではないですか!

ふと振り向くと、そこには竹内結子と平泉成、ココリコの田中の姿がありました。

「クローズド・ノート」を観たばかりなので竹内結子に釘付け。。

当たり前ですが、「綺麗」です。

そして、ココリコの田中はデカイけど猫背(笑)

そのまま真横を通り過ぎていったのですが、その存在だけでテンションがあがってしまいますね。

主要キャストが登場するやいなや、平泉さん演じる野崎教授を囲み取材するシーンが撮られ始めました。

何度かテストを行い、本番という作業が繰り返されます。

最初は元気もあるし、周りのテンションが高いのでいいのですが、撮影が長くなるにつれて待ち時間も多くなり、エキストラの人々に疲れが出てきます。

それは、自分も例外ではなく・・・。

映画制作の現場を見学できるワクワク感もあって、気持ちは切れることがないのですが、いかんせん照明機材が重いのなんのって・・・。

張り切っているうちは何ともなかったんですが、徐々に肩を上げるのも辛くなってきます。。

でも、滅多に経験できるものでもないし、照らしている相手が平泉成となれば、「本番!」という声が聞こえるなり自然と力が湧いてきます。

それに平泉さんの演技をこんな間近で見ることができるなんて、そうそうないですしね。

演技だけにとどまらず、待ちの時間にメモ紙を見てセリフの確認をしたり、時におちゃめな素振りをみせたりと普段見ることのできない姿をみることができるのも撮影に参加してこそ味わえる楽しさです。

その後もテストと本番、待ちが繰り返され、撮影開始から気がつけば5時間が経過し、参加したシーンの撮影が無事に終わりました。

今回の撮影は平泉さんを取材するシーンのため、竹内結子の演技を間近でみることができずに残念。

そんな気持ちで残りの撮影が終わるのを待っていたのですが、最後の最後で野際陽子と竹内結子が2人並んで演技するシーンを見ることができました。

平泉成の取材を遠くから眺めているという短いカットとはいえ、豪華女優陣の演技を見られるとは幸運としかいいようがありません。

OKが出るまで何TAKEか掛かったのですが、監督から演出の指導を受けるごとに演技を見事に修正するあたりは流石ですね。

今回の撮影のシーンがどんな感じに映されているのかわかりませんが、またしても映画制作の現場を生で体験できたことは大変な思い出となりました。

俳優陣もそうなんですが、何度みても監督をはじめとする制作スタッフがカッコいいのなんのって憧れてしまいますね~。

でも、仕事としては過酷なんだろな・・・。

だって、ほんの少しの時間だけでも尋常じゃないくらい肩が重くて辛かったのにそれを毎日続けているんですからね。

映画1本作るのにどれだけの人の苦労と協力があるかを改めて知ることができました。

そんな多くの人の力で作られている「チーム・バチスタの栄光」。

是非、公開の際は劇場へ!


そういう意味でも、エリカ様のあの発言はいただけないな(笑) 



「未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン」(07年・日本)

監督:蝶野博
原案・歌:DREAMS COME TRUE
出演:松下奈緒、竹財輝之助、原田泰造、西田尚美、関めぐみ、加藤雅也、石黒賢、松坂慶子
上映時間:115分

評価点:6/10

コメント:

<ストーリー>

印刷会社のOLさやかは、大学時代からの恋人で建築事務所に勤める慶太に励まされ、雑誌編集者の道を志す。

しかし、彼女の転職が無事に決まった矢先、慶太は憧れの建築家ガウディの国、スペインへと赴任してしまう。


DREAMS COME TRUEの名曲「未来予想図」「未来予想図II」を基にした映画です。

ヘルメットを5回ぶつけるのと、ブレーキランプを5回点滅させるシーンはもちろんのこと、“ずっといっしょにいたい”、“思ったとおりにかなえられていく”という歌詞の世界観が表現された作品ではあります。

それにしても、男優の竹財輝之助が物足りない気もしなくもないのです。

確かに松下奈緒と並んだ時の身長を考えると見劣りはしないのですが、甘ったるいというかナヨナヨしているというか、いかんせん地味すぎ。。

もう少し、良い俳優を選んでも良かったのでは?

それは大学時代の男友達にも言えることですが・・・。

松坂慶子に石黒賢、加藤雅也など脇を固める俳優陣はよかったので、そこら辺に力を入れれば作品がより良くなった気がするんですよね。

どこかカラオケのバックに流れているドラマっぽい感じがしてしまうわけです。

そして、ラストの花火の下での告白のシーン。

BGMに「未来予想図Ⅱ」が流れ出すのですが、名曲に余計な語りはいりません。

誰しもがあの場面では吉田美和の歌声の方に耳がいってしまうものです。

あそこはセリフなしの演技でもバッチリおさまるはず。

告白のセリフを入れるならばBGMが流れる前に切らないとダメじゃないかな。

とにかく、ラブロマンスの王道ともいえる作品ですので、恋人と観るのが1番!

けっして、男ひとりでは観に行かないように。。

やりました!

コロラド・ロッキーズがナショナルリーグ優勝しましたね☆

いやー、フィリーズとDバックスを相手に無傷の7連勝はスゴイですよ!

シーズン終盤から数えるといったい何連勝してるんだろ?

とにかく、22戦21勝って数字はチームとして勢いがある証拠ですよね。

ロッキーズのナ・リーグ制覇も喜ばしいことなんですが、1番嬉しいのがその輪のなかに松井稼頭央選手がいることです♪

実は、僕が1番好きな野球選手が松井稼頭央選手なんです。

もちろん、黄金時代のライオンズ選手も大好きなんですが、中学・高校といった野球を1番観ていた時期に活躍していたこともあり、思い入れが深いわけです。

けれど、ライオンズ時代から松井選手を応援しているファンにとっては、メジャーリーグに戦いの場を移してからの彼の姿をみるのは歯痒かったはず。

メッツと大型契約を結び、鳴り物入りで入団したものの怪我に見舞われて、思うような結果を残すことができないでいたものですから。

ましてや、同じ内野手として後からきた井口選手がWソックスの中心選手として、ワールドチャンピオンになっている姿を観ると個人的には寂しさを覚えずにはいられなかったです。。

メッツでも出場機会が減り、ホームスタジアムでさえブーイングが起こるなど本当に不遇の時期を味わっていましたしね・・・。

僕の中では「日本一のショート・ストップ」であることは変わりないわけですが、その頃になると新聞やテレビでは日本球界復帰などの報道もされていましたし、ここ何年かの調子だけで世間の見方が変わってしまったことが残念でもありました。

そんな中、メッツからロッキーズへトレード移籍。

新天地に移るやいなや、かつての輝きを取り戻していきましたね!

やっぱり、NYという大都市でプレーする難しさってあるのでしょうか?

何だかんだいっても、ライオンズというあまりメディアなどからの厳しいプレッシャーがない環境でプレーしていたことを考えると無理ないのかもしれませんね。

それにしても、メッツでの入団会見の時にオーナーから渡されて指にはめていたチャンピオンリングまでもう少しのところまできています。

チームは変わってしまったけれども、その夢を叶えてほしいなー。

そして、今はセカンドを守っていますが、いつかは定位置に戻って、海を渡る際に掲げた夢である「世界一のショート・ストップ」になった姿をみせてほしいものです!

ワールドシリーズ期待してます!
頑張れ!KAZ!

「プラネット・テラー in グラインドハウス」(07年・アメリカ)


監督: ロバート・ロドリゲス
出演: ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、マイケル・ビーン、クエンティン・タランティーノ、ブルース・ウィリス
上映時間:105分
評価点:8/10
コメント:

<ストーリー>

軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。

ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。

軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。(シネマトゥデイより)


「B級映画にして、B級映画にあらず。」

確かにフィルムの傷を表現したり、低予算を感じさせるような安っぽい作りを醸し出したりしているが、決してB級映画という枠組みにおさまらない作品でしょう。

B級映画にオマージュを捧げた極上のアクションエンターテイメントと言っても過言ではないほどの出来栄えでしょうか。

「デスペラード」などで知られるロバート・ロドリゲスの監督作品ということで、まさに彼の持ち味がふんだんに発揮されています。

ゾンビを派手に撃ちまくるガンアクションしびれます。

ただ激しいだけではなく、そのひとつひとつの身のこなしがクールなんですよ。

それでいて、ジョークも忘れないところ最高です。
そして、登場するキャラクターがひとくせもふたくせもある人ばかり。

個人的には指を噛まれた保安官(髭を生やした人)がツボでした。

別に作品上重要ではないし、目立つわけではないんですが、良い雰囲気出てましたよ。

とにかく、好きな人にはたまらない作品だと思います。

あまり、この手の作品には興味がない人でも、過激で怖い描写が全然気にならないという人がいれば、是非一度観ることをオススメします。

ブルース・ウィリスやクエンティン・タランティーノが出演しているので、それを観るだけでも面白いかもしれませんね。


「クローズド・ノート」(07年・日本)


監督:行定勲
原作:雫井脩介
出演:沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子、板谷由夏、田中哲司、サエコ、黄川田将也、永作博美、石橋蓮司、篠井英介、中村嘉葎雄
上映時間:138分

評価点:8/10

コメント:

<ストーリー>

教師を目指す大学生の香恵は、引っ越し先で前の住人のノートを見つける。

持ち主の伊吹は教師で、仕事や恋の悩みが日記につづられていた。

香恵は日記に刺激を受け、バイト先で出会った青年画家への思いを募らせていく。


週刊誌やスポーツ新聞でその「女王様」ぶりが騒がれている沢尻エリカですが、映画で演じる香恵はいたって普通の女子大生で、ひとりの男性に想いをよせる姿を無理なく演じていました。

とはいえ、日頃の作られたイメージがふいによぎってしまうこともあるわけで、今後、その「沢尻色」を完全に感じさせない演技をするのは大変だと思います。

今のところは作品ごとに与えられた役を上手に演じわけている印象もありますが、本業以外の個性が強くなりすぎるとそれを超える演技をするのは並大抵のことではない気がします。

この作品、沢尻エリカ主演ということもあり、彼女ばかりに話題がいきがちなのですが、一番輝いているのは伊吹を演じた竹内結子ではないでしょうか。

生徒思いの教師という得な役柄とはいえ、それこそ彼女の良さである清楚でいて芯の強さが前面に引き出されていて貫禄ありました。

彼女演じる伊吹先生の映画と感じてしまうくらいですから。

伊吹役を演じさせるなら、竹内結子の他には麻生久美子も面白いかなと思いますね。

香恵から想いを寄せられる画家役の伊勢谷友介はどんな役を演じても似たようなものばかり・・・。

はまり役といえばそうですが・・・、それとは少し違う気もします。

俳優陣ばかりに目がいってしまいましたが、作品自体の雰囲気も良く、観ていて大方の結末が予想できるものの、最後まで興味が尽きない作り方は見事です。

2点ほど残念なところをあげるとするならば、1つは舞台が定まっていない点です。

恐らく、作品を観ている上では描かれている舞台(街)はハッキリとは出てきません。

しかし、画面には京都の風景が映し出されることが多いため、勝手に京都を舞台として感じてしまうわけです。

そうなると登場人物の誰かしらに方言が出てくるのが普通ですよね。

けれども、誰一人として方言を使わずに標準語で話している。

別に京都を舞台にしていると定めているわけではないのでどうでもいいのでしょうが、個人的には興ざめしてしまいました。

そして、2つ目がエンディングテーマ。

YUIが唄う曲の詞はとても作品にあっているけれども、音楽はどうも雰囲気を壊してしまっている気がしました。

ラストが温かな気持ちにさせてもらえたのに、いきなり重苦しいメロディが流れてきたのはもったいなかったです。

それにしても、この作品を観て日記の魅力を改めて感じました。
ネット上でblogが流行しているとはいえ、そこに綴られているのは他人に公開するためのものであって、そこに本当の想いが詰まっていることは少ないのかもしれません。

その点、日記には秘められた純粋な想いが綴られている気がするんです。

だからこそ、作品の中で香恵は伊吹の日記に心を動かされて素晴らしい経験をするのだと思います。