ママノユメ食部メンバーと行く!
ドナルド・マクドナルド・ハウスでの調理ボランティアに参加しました。
ドナルド・マクドナルド・ハウスとは、お家から遠く離れた病院に入院しているお子さんとご家族のための第二のわが家として、お子さんの治療に付き添うご家族のための滞在施設です。
滞在しているご家族のために、手作りのお弁当を月に一度作りに行く企画となります。
大阪だけでなく、東京や埼玉でも同じような活動を展開しており各地に広がっていきます。
施設の方に中を紹介して頂きながら、いろんな話しをお聞きしました。
☆お子さんの治癒率と、お母さんの接する時間は比例する☆
病院からすぐ近くにあるハウスを第二の我が家としてお子さんをサポートされているご家族の皆さま。
遅くに帰宅されご自身の食事は二の次になることもあるそうです。
だからこそ、「手作りのお弁当を食べてママも元気に過ごして欲しい」という気持ちを込めての活動となります。
中には、長年移植を待ち滞在されている方もいらっしゃいます。
こちらの施設は、沢山のボランティアの方に支えられ施設は運営されています。
助け合いの先には、子どもの笑顔があることを願いながら
今回参加するにあたり、娘にもボランティアの内容を話しました。
何かあなたにできることある?
と話すと…
手作りのお粘土カップケーキをプレゼント用に作り始めました。
持参すると、とても喜んでくださいました♡
自分の出来ることで人を笑顔にする
私も体験を通して学ばせて頂きました。
楽しみながらの弁当づくり作業♡
ご興味ある方は、詳細お知らせしますのでお声かけください☆
↓案内は下記のLINKより↓
ボランティアメンバーは毎月募集しています!
先日、大阪のドナルドハウスボランティアに初参加いたしました。その時の様子を書きましたので、これから参加される方検討中の方、ご覧ください♪
【大阪】
ドナルドハウスでのボランティアに初参加ブログ
★毎月開催★
今後の開催詳細と申込リンクは下記より
🍴3/24 開催
🍴4/28 開催
🍴【NEW!!】5/26開催
あなたのご参加をお待ちしております💛
その翌日は、
〜弁当の日 体験型上映会〜へ
子ども達が120名分のお弁当を作ってくれました!
我が家の話になりますが…
料理に目覚めた息子も中2になるまで、ほぼやったことなかったです。
コロナによる全校休校に突入し、やることがなくなった息子が呟いた一言が衝撃的でした。
「ほんま自分の生きてる価値が分からんし、無性に全てが嫌になる」
明らか私へのSOSメッセージでした。
どんな経緯でお願いしたかは忘れましたが、その日から休校の約3ヶ月間息子が夕飯をつくる当番となりました。
※彼の居場所と役割を家庭の真ん中に作りたかったのです。
すると、みるみるハマり…パンやスイーツまで作り始めました。
今では、家族で1番うまく、おせち料理も一人で作れる腕前に。
自己有用感を復活させるきっかけになったのが「料理」でした。
・食べることは生きること
・弁当を作ることを通しての成長
・家族の絆が深まる時間
・生きる力を育む教育
改めて大事なことを気づかせてくれる映画でした。
実行委員長の持田亜友美さんは、映画を観て人生観が変わったので、皆に観て欲しいと発起人になられました。
誰かのやりたいという言動が、何かのムーブメントを起こします。
ヒヤヒヤするけど、
親は手出し口出しせず見守るTHEガマンする行為の練習にお料理はうってつけかも♪
https://ameblo.jp/mishiru0317/entry-12579913040.html
★2/27(月)10時〜14時半
【リアル開催】三田市自宅サロン
カラータイプ アドバイザー認定講座
参加費:25300円(教材費、認定料込)
カラータイプ の基礎講座
自己分析・他者理解・対人コミュニケーションについて丸っと学べるおススメ講座
子育て・人間関係のお悩みを解消し、明るい一歩に踏み出すお手伝いをさせて頂きます。