Pasco 十勝バタースティック となります。
同じパンについて、昨年(2023.4.11)ブログ記事にしております。
然しながら、読み返してみますと、遠慮がちな紹介であることと、つまらない雑談を書いております。
今回は、真剣に!紹介したいと思います!!
断言!!
柳生石舟斎における、『真剣白刃取り』
宮本武蔵の太刀を釜の蓋でさらりと躱した、塚原卜伝の如くに…。
一度紹介しておりますので、パッケージが変わったと思われる箇所だけを紹介します。
パッケージの表側、右上には『国連世界食糧計画』のマークがありますね!
『愛されて25周年』のメッセージです。
パッケージ裏面には、『国連世界食糧計画』の簡単なご説明と、Pascoは「学校給食支援」をしていますと言うメッセージですね!
昨日ふと思ったのですが、地方自治体によって違いはあると思われますが、昭和の学校給食と令和の学校給食では、令和の方が量及び質が落ちてはいないのだろうか?と心配になりました。
然しながら、昭和のまだ復興途上で底辺生活者で溢れ返っていた状況と、飽食の時代とは単純に比較出来ませんね…。
小生の通っていた小学校では、独自に給食を作っていて、給食の小母さんと言う専門職及び栄養士さんも学校におりました。
現代は、学校給食センターがまとめて面倒をみる自治体もあり、一時期、名古屋市の学校給食が槍玉に上がる事もあったように思います…。
アフリカの子どもたちも大切ですが、日本の数少ない子どもたちも大切ですね!
これからは良い時代になるようですが、学校の教育システムも変わって行くだろうし、子どもたちの食育も大事な事ですね〜
と、雑談になってしまいました…。
パッケージより取り出した状態です。
十勝バタースティックを裏返した状態。
側面からの構図。
先端方向からの構図。
いつもの如くに、箸🥢で挟んで持ち上げます。
十勝バタースティックを立ててみます。
再び、先端方向からの構図となります。
前回のブログ記事は、以下の通りです。
今朝の朝食パン 十勝バタースティック
アメーバブログ記事より
今回はここまでです。