第9地区(district 9)
宣言通り、第9地区を見に行ってきましたよ。
Spoiler!!
ネタバレしてます。アバター見た人はみるべき!!なので読まないで!!
○●○●○●○●○●
予想以上に面白かったです。下のトレイラー見た時は、( ̄∇ ̄)。。ってなってしまったんですが。だってさー、甲殻類系のエイリアンにインタビューしてんのよ。そんな面白設定今までB級でしか出会ったことないから。しかも、モザイクの陰から触覚がゆらゆら……ずーっと前から、アメリカでの評判がいいのは知ってたけど、ほんまかいな、と思ってました。
この映画で地球にやってくるエイリアンは、スターウォーズやアバターで見られるような、どっちかっていうと人間ライクな姿をしていません。人語も話さないので、多分いきなり遭遇したら、映画『エイリアン』のエイリアンと同じような反応しかできません。多分人間より身体能力も高いし。それが、何故か宇宙船が難破(?)し、地球から戻れないために、しょうがなく南アフリカ(飛来した場所が南アだった)に設けられた第9地区に隔離され生きることを余儀なくされます。政府、国連などの介入があったらしいのにどうしてそうなったかはわかりませんが、弟9地区は28年であっというまにスラム化し、増え過ぎたエイリアンを弟10地区に移すという計画が持ち上がり、それを民間会社が請け負うことになるのです。
その計画の責任者のウィカルは、最初エイリアン達に対して全く人権というものを認めてません。人権というか、人間と同じ知的レベルを持つ生き物として取り扱っていない。なので、エイリアンの卵を見つければ中絶だとか言って笑いながら焼き払ったり、エイリアンの子どもを見つければ甘いもんやるぞーとまるで犬にでもするようにキャンディーを投げあたえたりします。そのウィカルが、第9地区の立ち退き勧告中に、謎の黒い液体を浴びたことで、DNAが変化し自らが虐げて来たエイリアンに変化してしまうんです。
エイリアンへの変化、というとやはり『アバター』が思い浮かびます。アバターでのパンドラのナヴィ族は、顔がちょっとネコ科で体色が青いけど、まぁ美しいという容姿をしてますし、ものすごい身体能力の差がありますので、あんた明日からナヴィ族になってね、と言われれば、友人家族のことはさておき、まぁいいかな、とも思うでしょう。でも、この第9地区でプルーン(えび、あほや間抜けという意味も)と蔑称される甲殻系エイリアンになってね、と言われたらもちろん承諾しかねます。私だって全力で逃げますね。もちろんウィカルも完全拒否で、右手がエイリアンのまま研究所から逃げ出し、第9地区で、どうにかしてエイリアン化を押しとどめる方法を探すのです。
とは言いながら、私最後の方ではウィカルと行動をともにするクリスというエイリアンとその子どもに親しみを感じるようになりました。なんか、表情もあったし。でも、最も大きな要因は、そのクリスと子どもにはウィカルの言葉が通じていることだと思いました。外見がいくらグロテスクでも、人はやがてそれに慣れる。意思疎通が出来れば、偏見をなくすのは受け手次第だということがよくわかりました。
偏見は、偏見を行う人の中に存在する。
3年後にはきっと戻ると言って宇宙へ飛び立ったクリスが、人間への報復を考えずにただウィカルの身体だけを治しに、そして地球に置き去りにされた同族だけを迎えに来るように切に願います。それは、虫のいい話だというのは承知の上で。
しあわせの食べ物、キャットフード!!
Spoiler!!
ネタバレしてます。アバター見た人はみるべき!!なので読まないで!!
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予想以上に面白かったです。下のトレイラー見た時は、( ̄∇ ̄)。。ってなってしまったんですが。だってさー、甲殻類系のエイリアンにインタビューしてんのよ。そんな面白設定今までB級でしか出会ったことないから。しかも、モザイクの陰から触覚がゆらゆら……ずーっと前から、アメリカでの評判がいいのは知ってたけど、ほんまかいな、と思ってました。
この映画で地球にやってくるエイリアンは、スターウォーズやアバターで見られるような、どっちかっていうと人間ライクな姿をしていません。人語も話さないので、多分いきなり遭遇したら、映画『エイリアン』のエイリアンと同じような反応しかできません。多分人間より身体能力も高いし。それが、何故か宇宙船が難破(?)し、地球から戻れないために、しょうがなく南アフリカ(飛来した場所が南アだった)に設けられた第9地区に隔離され生きることを余儀なくされます。政府、国連などの介入があったらしいのにどうしてそうなったかはわかりませんが、弟9地区は28年であっというまにスラム化し、増え過ぎたエイリアンを弟10地区に移すという計画が持ち上がり、それを民間会社が請け負うことになるのです。
その計画の責任者のウィカルは、最初エイリアン達に対して全く人権というものを認めてません。人権というか、人間と同じ知的レベルを持つ生き物として取り扱っていない。なので、エイリアンの卵を見つければ中絶だとか言って笑いながら焼き払ったり、エイリアンの子どもを見つければ甘いもんやるぞーとまるで犬にでもするようにキャンディーを投げあたえたりします。そのウィカルが、第9地区の立ち退き勧告中に、謎の黒い液体を浴びたことで、DNAが変化し自らが虐げて来たエイリアンに変化してしまうんです。
エイリアンへの変化、というとやはり『アバター』が思い浮かびます。アバターでのパンドラのナヴィ族は、顔がちょっとネコ科で体色が青いけど、まぁ美しいという容姿をしてますし、ものすごい身体能力の差がありますので、あんた明日からナヴィ族になってね、と言われれば、友人家族のことはさておき、まぁいいかな、とも思うでしょう。でも、この第9地区でプルーン(えび、あほや間抜けという意味も)と蔑称される甲殻系エイリアンになってね、と言われたらもちろん承諾しかねます。私だって全力で逃げますね。もちろんウィカルも完全拒否で、右手がエイリアンのまま研究所から逃げ出し、第9地区で、どうにかしてエイリアン化を押しとどめる方法を探すのです。
とは言いながら、私最後の方ではウィカルと行動をともにするクリスというエイリアンとその子どもに親しみを感じるようになりました。なんか、表情もあったし。でも、最も大きな要因は、そのクリスと子どもにはウィカルの言葉が通じていることだと思いました。外見がいくらグロテスクでも、人はやがてそれに慣れる。意思疎通が出来れば、偏見をなくすのは受け手次第だということがよくわかりました。
偏見は、偏見を行う人の中に存在する。
3年後にはきっと戻ると言って宇宙へ飛び立ったクリスが、人間への報復を考えずにただウィカルの身体だけを治しに、そして地球に置き去りにされた同族だけを迎えに来るように切に願います。それは、虫のいい話だというのは承知の上で。
しあわせの食べ物、キャットフード!!
開花宣言
ひさびさにFM802なんかを聞いてたら、なんかメーナード兄の声が……
あれ?新曲??でもブレイズも歌ってるようなんですけど……
これって、FM802でしか聞けないACCESSのキャンペーンソングみたいです。
いい曲なのに、全曲聞くにはリクエストするしかないみたい。
↓少しですが聞いてみて下さい。
[試聴] J.K.RADIOFISH 開花宣言
最近モマジづいてるな~
あれ?新曲??でもブレイズも歌ってるようなんですけど……
これって、FM802でしか聞けないACCESSのキャンペーンソングみたいです。
いい曲なのに、全曲聞くにはリクエストするしかないみたい。
↓少しですが聞いてみて下さい。
[試聴] J.K.RADIOFISH 開花宣言
最近モマジづいてるな~
