misasan的スピリチュアルの世界では、常にエネルギーは循環させることが目的としていて、よくエステなど施術がありますが、使ったエネルギーを、そこに留まらせるのでなくて戻って循環することが大切だと思っている。
手かざしや、波動も、そこに送り込むが。
送った細胞が目覚め響鳴し合い、気づきを得て本来の再生能力が甦れば良いが、心地良さに雛鳥のようになった細胞に、エネルギーを停滞させてさしまうと施術を行った者のエネルギーループが行き場を失う。
なので本来は治癒は自らの力で起こすことが最善策で、細胞の目覚め復活の補助的なモノを目的としてヒーリングを行うことが大切だと私は思うのである。
だから、せっかく良いパワーを持っていても、施術をしたがために疲れ果ててしまったら、必ず自分自身にエネルギーを戻す習慣と労りが一方通行にならないようにしてほしい。
勢いのある2~3年で失速してしまう人に多いのは、自ら循環することを忘れているからだと思う。
交霊も同じで、行き場の無い霊をいくらなだめても意味がなく、浮遊霊とのチャンネルだけに振り回されてしまうと着地地点を失いキリがなくなってしまう。
先祖崇拝によってDNAを守護するエネルギーと繋がると、ある意味高次元と繋がりを持つのと同じになり、霊感の無い人でも危機管理や第六感が働き上手く生きれるようになる。
着地地点の無いモノと繋がることで翻弄されてしまうと、一時的な快楽はあっても大きな落ち込みと閉塞感に苛まれ、本来の自分を取り戻すのに時間がかかってしまう。
偶像崇拝や稲荷の力を借りて一時的な繁栄の後に来る、トラブルと精神的な病は末代まで襲うこともある、それと同じことだ。
人の才能や生き方には、それを守護したまう存在は万世一系にある、だから天皇や家を守るスピリットを繋ぎ続けることは難しい。
実は神武から繋がる子孫直系は100系ほどあると言われており、確か明治天皇の夜叉孫の竹田家は98位くらいだとか、本人に直接聞けば良かったがタイミングを失ったので、その筋の話であるが現天皇家は後ろの方であるのは違いない。
後南朝に直系子孫が多いことから、何れ国の総斎主は代わるかも知れない。
話は脱線したけれど、江戸時代の檀家制度から養子や女系の家系が増えた、明治から欧米ナイズが始まり戦後70年は完全に「神」とのシャットダウンによって現代社会は、墓じまいに家じまいが進んでいる。
これは古代から受け継がれた感性を遮断してしまうのと同じで、そこを取り戻すと子孫繁栄の力を復活させることが出来る。![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
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とにかくエネルギーは循環して増してゆく。
放出したいほどのパワーは、とりあえず丹田に、そして肉体に漲らせることも大切である。
スマホから動画の貼り方が分かりました!![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
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