親子の絆を深めて合格する子に育てる
中学受験メンターコーチ
石田勝紀ママカフェ認定ファシリテーター国際コーチング連盟認定コーチ(ICFJapan)正会員
フィールド・フロー 認定スポーツメンタルコーチ
神西美佐です。
(お顔隠していますが)
皆さん、いい笑顔です~!
(ご参加者の皆さんの声)
コミュニティに生きやすい人間関係って、
オンライン生活になって特に大事だなと思い受講することにしました。
きちんと相手の話をきく心構え、スキルが学べて良かったです。
これからもずっと生きる時間を大切にしたいと思います。
人の話を聴くこと好きで、
今日の講座では、人の話を聞きながら
自分の意識が途切れているのがおもしろかったです。
経験、環境によって価値観が変わることを実感しました。
改めて自分を見つめ直せる時間となりました。
いろんなことに気づける時間でした!
相手の顔、表情みて話すのは大事だと思いましたので
実践していきます!
Q1 この講座を受けようと思ったきっかけは何ですか?
→中学受験メンタルコーチングを学び、コーチングの奥深さを知り、もっと学びたいと感じたから
Q2 講座で特に印象に残ったことは何ですか?
→コミュニケーションをとるためには
意識できることが沢山ある(共感、同感、うなづきや視線などなど)
意識しなくても普通にできると楽だし、人と話すのがより楽しくなるなと思った!
Q3 これからやってみようと思うことは?
→学んだことを家族との会話や、仕事のレッスン、友人関係に役立てていきたい。
Q4 全体的なご感想
→二日間にわたりありがとうございました。
会話において意識できることが、沢山あることがわかりましま。信頼される聴き方、相手に伝わる伝え方を教わることができたので、実生活に取り入れていきます。
根底には自分も相手も大切にすることがまず大事だなと感じました。
気づきが沢山あるセッションでした。ワークも楽しかったです。
皆さん、私も、
こんなに技術、スキルを教えていただけたことも感謝です!
・・・
コミュニケーションてまだまだ意識できることがあるなと発見でした!
他の項目もチェックできて、どういう風に改善していけばいいか分かりました。
・・・
みさコーチが「メンタルをあげることが好き」とおっしゃって、私もそれ好きだと気づきました。
笑
内容も盛りだくさんで1つに絞れませんが、ストレスチェックテストがあると、客観視もしやすいし、自分の変化もわかりやすいと思いました。
子どもにもやらせてみたいなと思います。
LINK HEARTS
中学受験メンタルトレーニング協会代表
国際コーチング連盟(ICF)正会員・認定コーチ(ACC)
神西美佐の提供するセッション/ワークは、
国際コーチング連盟(ICF)の定める倫理規定、行動規範に添ったもの、
(一社)フィールド・フローのコーチング6つの信念・あり方・スキル、
JADA(日本能力開発分析)協会 スーパーブレイントレーニング(SBT🄬)理論を
ベースにしております。
「本番直前期に出すべき料理と親の心構え」
AERA with Kids 中学受験体験談
9月号に掲載されました(2018年)
教育情報インターエデュの記事
「実体験から得たメンタルトレーニングとは」