Thomas Dolby の魅力はシンセ・生楽器・環境音などが程よくミックスされた音場の豊かさなのだが、それ以外にも音楽の多様性っていうのもある。




個人的に一本調子なアーティストより、多様性があるアーティストの方が好きだ。Thomas Dolbyはイギリス出身(そうそう、前回挙げたアーティスト
もみんなイギリス出身)らしく、耽美的な暗い曲調もあれば、ファンキーだったりジャジーだったり思いっきりロックだったり、バラエティーに富んでいる(アメリカ出身だけどTOTOもそうだね)。




で、今回、同時購入のファースト"The Golden Age of Wireless Collector's Edition"。実はファーストアルバムは数ヴァージョンある。詳細はwikiを参照してほしいが、簡単に言うと、最初に出たのと、後から彼女はサイエンス等がヒットしたのでそれらを付け加えたヴァージョンだ。




私が持っていたのはその付け加えられたヴァージョン。今回購入したのは、オリジナル(曲順やちょっと収録曲も違う)ヴァージョンに、彼女はサイエンスや未発表曲も入れ、リマスターし、ライブのDVDもおまけってもの。曲順違うとかなり印象も変わるね。




むぅ、至福ドキドキ







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下はベストなんだけど、やはりリマスター&PVのDVD付きラブラブ

PVのビデオは持ってるんだけど、DVDで所持したかったのよ。これもレア音源収録&リマスター。




おっさんが頑張ってるのはなんかうれしいね。




こっちはUS版ファーストのジャケ。リバーシブルで収録。こういうファン心理を分かってるのも好感。




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iPhoneからの投稿

鈴木先生のテーマ「光射す方へ」 メイちゃんの執事テーマ「My Sushine」で有名なロッカトレンチが突然の活動中止を発表。




http://rockatrench.com/




ヴォーカルは東大法卒司法試験合格、キーボードは東大工卒と、高学歴バンドだったのね。




なんか、これから!って感じだったので残念。









Thomas Dolby (トーマス・ドルビー)の新譜が出た。

ライブアルバムやサウンドトラックを除けば1992年のAstronauts & Heretics 以来だから何と19年ぶりビックリマーク

待たされたねぇ。


トーマス・ドルビーは、ハワード・ジョーンズやDuran Duran、Kajagoogooなどと並んで、80年代の大好きなアーティスト。


個人的には、80年代は青春だったって欲目以外にも、メロディーが良かった時代だと思っている。で、彼やハワードの音楽は、全体的なサウンド以外にも、やはりキーボードで作った音楽ってところがフェイバリットな理由でもある。


やはりギターで作った音楽と、キーボードで作った音楽は、徹底的に違うんだよね。コード進行、メロディーなどなど。一般的に変なメロディー(臨時記号がたくさんつくとか、転調を繰り返すとか)は、キーボードで作った音楽に多い気がする。


加えてドルビーの音楽は一見テクノっぽくみえて、実は様々な環境音だとか民族楽器だとかがさりげなく使われて、全体の音世界を独特のリッチなものにしている。それがはまるとすご~くいい。


セカンドアルバムに所収のMulu the Rain Forest では終始、森の虫の鳴き声が入っている。それが単なるサウンドエフェクトというより、音楽の一部になってしまっている。それが彼のすごいところなのだ。


で、今回の新作 A Map of the Floating Cityである。写真はデラックス・エディションという2枚組。全曲のインストバージョンと、アルバム未収録曲1曲が入ったもの。リミックスならまだしも、インストバージョンに倍以上の金を出せるか~とも思ったが、結局未収録曲に惹かれて購入。通常盤のジャケットは下のリンク参照。



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今回は浮いた都市の地図ってことで、アルバムを3つの章に分け、それぞれ架空の都市というか、大陸 URBANOIA AMERIKANA OCEANEAという名前を付けている(それぞれ、何を表しているかわかるよね?で、曲調もそんな感じ)。


このデラックスエディションにはご丁寧に地図までついていて、それに過去の作品が入ってたりして(上記のMULUはOCEANEAにある 笑)こういった洒落たセンスは見習いたいね。


肝心な中身は予想通り良かった! 実はOCEANEAはiTunesで先行配信されていて購入済みだったのだが、キャッチーではないけど聞けば聞くほどスルメのような感じで、往年の良さが出ていたから良さはある程度予想していたのだ。相変わらずのメロの良さ、色んな音の洪水音譜


ファーストからの盟友マシュー・セリグマン(ベース 元トンプソン・ツインズ等)や、ブルース・ウーリー(ラジオスターの悲劇作者)参加も嬉しい。


特にURBANOIAの4曲はお気に入りで車でもヘビロテ中。

80年代に青春を過ごした方、是非お聞き下さい!


ドルビーについてはまだ続くのだ



Map of the Floating City/Thomas Dolby
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Map of the Floating City: Deluxe Edition/Thomas Dolby
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The Golden Age of Wireless: Collector’s Edition.../Thomas Dolby
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Flat Earth/Thomas Dolby
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Aliens Ate My Buick/Thomas Dolby
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Astronauts & Heretics/Thomas Dolby
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12 X 12/Thomas Dolby
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Retrospectacle: Best of/Thomas Dolby
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Singular Thomas Dolby (Bonus Dvd)/Thomas Dolby
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