今日はとってもいい天気。

朝の気温8度、日中は15度まで上がりました。
足元にも沢山の可愛いお花。

ところで、今日リコはAbiturの試験でした。
Abiturはドイツ語、数学、英語など必修の科目の他、2教科を選択します。
リコが選択した教科の一つがフランス語です。
フランス語を選択した生徒はこのギムナジウムでは3人だけ。
今日はそのフランス語の口頭試験でした。
各自指定された時間に行くと、「準備室」に封筒がいくつかあるそうです。
そこから1つを選びます。
その中に長文や課題が書かれた紙が入っているそうです。
その封筒は最後に試験の人が3つから選択できるようになっているようで、リコは本日2番目だったので、リコが選べる封筒は4つの中から選ぶということになります。
つまり課題は全員異なるという事です。
その課題を20分、監視する先生がいる教室で読んでメモを取ったりするそうです。
20分後に試験官の一人がリコを呼びに来ます。
試験室に入ると試験官が5人座っていたそうです。
「ボンジュール!」と挨拶をして入ります。
そこでどのテーマの課題をリコが手にしているのかをまず自分で伝えるそうです。
私「その後、試験官はどうぞスタートしてください、って言うの?」
リコ「何にもそんなの言われないよ、自分でスタートするの、まずどんな内容のテキストか、そして課題についての自分の考えを話していくんだよ」
課題のテーマは1つじゃなく、色々な分野にわたり、ちなみにリコが話した事は・・・
セネガルのフランス語の位置と今後について
自然環境を守る行動について
家族の形と自分の将来の希望する形について
AIがある中で、外国語を学ぶ事について
など等だそうです。
知っている知識からの話はもちろん、自分の経験談なんかも話します。
終わると廊下に出るように言われるそうです。
その間、試験官は点数について話し合います。
約5分後、教室に呼ばれ、総評と点数を言われるそうです。
筆記試験の結果は来月になってから知るのですが、口頭試験はすぐに教えてもらえます。
結果、とってもいい点数でした。
もちろん本人がとっても頑張って、何が来てもいいように色々な分野の事を調べて知識を増やしていたからこそ、いい結果になったと思いますが、ミルにも感謝です。
私はフランス語が分かりません。
リコが何かのテーマでフランス語で一人で話してみていたりするのですが、残念ながら何を言っているのか分からない私。
それに対し、ミルは2年前のAbiでフランス語を選択したし、フランス留学もしたし、現在フランス語の先生になる為の勉強をしているんです。
毎週末ミルはこちらに帰ってきて、毎回何時間もリコのフランス語の発言を聞いて、アドバイスをしてくれました。
専属家庭教師なミルでした。
口頭試験が終わってすぐ、リコはミルにラインして報告してました。
試験の時間は授業だったミルですが、終わってすぐに電話してきてくれて、一緒に喜んでくれてました。
残すはもう1教科の選択科目の口頭試験です。
それは今月末にあります。
ところで今日は豚ひき肉1Kg使って甘酢肉団子を作りました。

今日も美味しく頂きました。