今日は雨が降ったり止んだりの一日。
リコが帰って来る1時間ぐらい前はフツーに結構降っていたので、傘を持って行ってなかったリコなのでお迎えにでもいこおうかな、と思っていたのですが、タイミングよく下校時にやみました。

今週の授業は今日で終わり、来週1つ授業があるだけだそうです。
ところでお隣のおじいちゃんが亡くなりました。
お隣は敷地内に2つ建物があって、片方平屋の方はおじいちゃん&おばあちゃんが住んでいます。
そしてもう一つの数階建ての建物の方はクリニックとか入っていて、上の階にはミルの同級生のL君のファミリーが住んでいます。
L君はミルと小学校、ギムナジウムと12年間ずっと同じクラスだったので、小学校時代のお迎えの際におじいちゃんと挨拶したりしてました。
隣のおじいちゃん&おばあちゃんは孫にあたるL君の学校行事は殆ど来ていたので、そこでもよく会いました。
ただおじいちゃんは寡黙な感じの人で私は挨拶以外殆ど話したことがありません。
それとは逆におばあちゃんとは、ゴミ捨てで一緒になった時とかよく立ち話をしてます。
そんなおじいちゃん、2年ぐらい前かな、救急車がきて病院に運ばれました。
その後家に戻ってきてしばらくすると、パンを買いに出かけている姿を何度か見たので、あ~元気になったんだ、良かった、と思ってました。
明るく話しかけてくれるおばあちゃんですが、話の中心はL君やミルの事で、おじいちゃんについては一度も話した事がありません。
雪が降ると、一番に外に出てきて雪かきをしていたおじいちゃんですが、入院した後は雪かきをする事はありませんでした。
しかしパンを買いに行ってたり散歩したりしているので元気になったと安心していました。
先月の初旬、救急車がまた隣に来て、どうやらおじいちゃんが運ばれたようでした。
その後おばあちゃんしか見なかったので、入院しているんだろうな、と思ってました。
先週ぐらいから、介護の人の車が敷地内を出入りしているのを見たので、あ~おじいちゃん退院したのね、とホッとしていました。
今朝の事。
5時頃起きる私ですが、4時50分ごろ我が家の寝室の白壁が明るくなりました。
隣の敷地を人が歩くと、夜間の防犯の為、ものすごく明るいライトがつきます。
それが我が家の寝室の壁に反射するのです。
こんな早朝に誰か歩いているのかな?と起きて窓の外を見てみました。
救急車が隣の敷地内にとまっていて、救急隊員3人が出たり入ったりしていました。
あ~またおじちゃん具合悪いのかな?
5時になるところだったので、私は起きてコーヒーをおとし朝ごはんの支度をしていました。
8時頃洗濯を干す時、気になって隣を見ると、おじいちゃん&おばあちゃんの家の前で隣のクリニックの先生や看護師さんとL君のママが立ち話してます。
そのメンバーの立ち話は見たことが無いので、おじいちゃん今回は大変な状態なのかも、って思いました。
その後本日3時間目から授業だったリコが9時半に家を出ていったので、窓からリコを見送りしました。
その時ふと隣を見てみたら、黒い大きな車が止まっていて、二人の男性が担架にのせた大きな袋を家から車に運び入れる所でした。
あ~おじいちゃん今朝亡くなっちゃったんだ・・・。
おじいちゃんは元ギムナジウムの数学の先生だったって聞きました。
私は挨拶ぐらいで殆ど話したことは無いのですが、雪かきしている姿は毎冬見ていたし、パンを買いに行く姿も18年間しょっちゅう見ていたので。
こうやって書くと隣をずっと見てたみたいだけど、全くそんな事はなく、ただたまたま見た時の出来事をつなげるとこんな事だったという事です。
お通夜とか無いので、おじいちゃんとおばあちゃんの家に本日特に訪ねてくる人も無く、ひっそりしています。
挨拶ぐらいしかしてない隣人ですが、18年間もずっと見てきた人なので身内のように寂しく思うのでした。