◎動物さんに話しかける時は、敬語 | 動物くんインタビュー miki

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虹組の動物くんをメインに、アニマルコミュニケーションお届けしています♡

虹組動物くんの

インタビュアー

miki です

✤初めましての方はこちら→虹組さん通訳への思い



    


お客様のお声

◎大きな愛で私達家族を見てくれる
 この子に大きな愛情と安心感と
 誇らしさを感じられました


忙がしくてあまり構えず罪悪感
 すごかった時もそのまま、見守って
 くれてと知って嬉しいです🥹✨
 
色々と思い悩むのは人間だけなん
 ですね〜。愛犬が相変わらずマイ
 ペースで穏やかなことに「流石だ
 (๑•̀ㅁ•́ฅ✨!」と賞賛したいです


◎してあげられなかった事の悲しみ
 から次元の違う愛への感謝に変わ
 ったのが本当に感謝でいっぱい

◎メッセージを読んだ感想を一言で
 言うととにかく嬉しい♡』です
etc.

 


 

【動物さんに話しかける時は、敬語】

 

 

『動物と話すこと』へと

色んな方が質問して

くださったのを

きっかけに

 

 

 

 

じぶんがふだん

アニマルコミュニケーションの時に

どんな風に動物くんに

話しかけているのか、

振り返ってみました

 

 

 

 

わたしの場合は

なのですが

 

 

 

 

つねにつねに

敬語

 

 

 

 

まずは

『初めまして。

みきと申します

お話聴かせていただけますか?』

 

 

 

 

初めての方に

インタビューさせて

いただくような感覚

 

 

 

 

途中から質問が、たてこみ

『〇〇?』

単語で問いかける時も


 

 

 

こころの中で

『〇〇(でらっしゃいますか)?』

付け足し尋ねている感覚

 

 

 

 

これまで

わたしにとって

身近すぎる存在が

どうしても聞き取り 

にくくなっていたのは

 

 

 

 

そもそもの

わたしの立ち位置

距離感が

 

 

 


『ねえねえねえ。

どう感じてたかな?』

など。

 

 

 

 

ピタッとじぶんが

合わさっていた時

感情を乗せて接していた時

と感じました

 

 

 

 

きっと

コミュニケーターさん

それぞれに 

 

 

 

 

お相手の動物さんとの

距離感として

 

 

 

 

近い感覚。仲良し

お互いに気持ちを

重なり合わせた方が

 

 

 

 

動物さんとお話しやすい。など

ある場合も多いと感じるので 

 

 

 

 

「動物さんと話したいな✨」と

思われている方は

 

 

 

 

お話しする時

『じぶんと動物さんとの

自然な距離感は

どんな感じだろう?』

 

 

 

『どんな風に語りかけた時

わたしは、この子本来の姿に

出会った感覚を得ただろう?』

 

 

 

 

など。浮かべ

いろんな感覚で

話しかけてみるのも

一案と思います

 

 

 

 

読んでくださる方にとって

大切な存在と

コミュニケーションを取るときの

参考になると嬉しいです

 

 




 

読んでくださり、ありがとうございます

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それでは。

みきより




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