私には扱いずらかった哺乳瓶 | mirの日記

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1990年生まれ☆2018年10月男の子☆2020年5月女の子☆
現在育休中

趣味やら子育てやらの日常ブログです(^^)コスメ、漫画、アニメ、スマホゲームが好き。時々ハンドメイドします。

息子は舌が上手く使えず、おっぱいを吸うことが出来なくて完ミになりました🍼その時の葛藤の備忘録→生後1カ月で完ミになった

入院中、いつも助産師さんが搾乳した母乳をあっためてピジョンのちくびのついた哺乳瓶に入れて持ってきてくれたのですが、「今日はちょっと違うちくびにしてきたよニコニコこっちの方が吸いやすいかも!」とコンビ、テテオの「授乳のお手本」を使って飲むことに

産院で使っていたのはこういうやつ。ちくびの形が一部平たくなってます。これでミルクをあげてみるが実際に上手に飲めてるのかよくわかりませんでしたニヤニヤ

勧められたから退院後も使おう!と早速購入
大は小を兼ねるといいますのでプラスチックの大きなサイズとSSサイズのちくびを買いました。

産院で使ってた100mlの哺乳瓶とは違い、このちくび自体に空気穴はなく、出てくるミルクの量が調節できるという調節リングが空気穴の役割も果たしてくれます。

レビューでも高評価の多い哺乳瓶でしたが、私はこの調節リングに四苦八苦。

2つのリングを重ねて使うのですが少しでも隙間があるとミルクが漏れます。気をつけてぴったりはめたと思っても漏れる→調節リングを取ってみてみるが隙間なし→ピジョンの哺乳瓶に入れて替えて飲ませていました。

何度も説明書を読んだのですが、5回に一回は失敗していました。そんな不器用でもないのにな〜。息子のためになるならと思い3日使い続けたのですが失敗の回数は減りませんでしたので、惜しみつつ引き出しへしまいました。