乃木坂推し増し中♯259 | 青春小節〜ヲタ紀行〜

青春小節〜ヲタ紀行〜

締切日当日がスタートライン




まずは四日間お疲れ様でしたとメンバーに伝えたいですね

四日間セトリが毎日全部違う

四日間で124曲披露ということで

本当にお疲れ様でした


うめが言ってましたけど

ある意味乃木坂のメンバーに与えられた試練というものなのかもしれませんが

それをしっかりやりきるというところはやっぱり乃木坂のメンバーがメンバーでありうる所以なのかもしれません



ということで

本当ならビシッとチケット確保して

さいたまスーパーアリーナに足を運びたいところではあったのですが

チケット申し込んでも申し込んでも

決してチケットがご用意されることはなく

あえなく配信チケットで視聴勢になりました

四日目、最終公演を視聴



乃木坂推し始めてまだ一年ちょっとの僕にとっては

四日目の2021年から2024年という所がドンピシャなのかなと思ったんですが

別にこの期間の楽曲しか聴いてない訳でもないし

普通の乃木坂の曲聴いてるわけですし

そう考えると別に関係なかったんじゃないか説もありつつ

まぁそんなこと今更言ってもアトノマツリってやつです←

それはさておき四日目のセトリはこんな感じでしたね





12thYEAR BIRTHDAY LIVE-DAY4-

影ナレ(弓木/冨里)

幕間映像

OVERTURE

・おひとりさま天国(C井上)

MonopolyC遠藤・賀喜)

・人は夢を二度みる(C久保・山下)

MC

・価値あるもの(C久保、阪口、中村、遠藤、賀喜、佐藤璃)

・ざぶんざざぶん(与田・筒井)

・もしも心が透明なら(梅澤、中村、田村、松尾)

・アトノマツリ(遠藤、賀喜、林、弓木、川﨑)

・命の冒涜(C小川、柴田、松尾、奥田、菅原、冨里、中西)

・錆びたコンパス(C清宮)

・悪い成分(C中村)

・思い出が止まらなくなる(C中西)

MC

・僕が手を叩く方へ(C久保)(三期生曲)

・ジャンピングジョーカーフラッシュ(C筒井)(四期生曲)

幕間映像

・絶望の一秒前(C井上)(五期生曲)

・いつの日にか、あの歌を・・・(C小川)(五期生曲)

17分間(C川﨑)

MC

A.Y.Aってなに?(一ノ瀬美空作詞作曲)

Wilderness worldC賀喜)

・踏んでしまった(C松尾)

ダンストラック

Actually...C中西)

・最後のTight Hug(久保、賀喜、奥田)

・ここにはないもの(C遠藤、伊藤、岩本、中村、田村、小川)

・誰かの肩(C井上)

・ごめんねFingers crossedC遠藤)

・バンドエイド剥がすような別れ方(C菅原)

・全部夢のまま(C与田)

・君に叱られた(C賀喜)

MC

・僕は僕を好きになる(C山下)

アンコール

幕間映像

・チャンスは平等(C山下)(35thシングル初披露)

MC

・他人のそら似

・好きというのはロックだぜ!(C賀喜)

MC

・乃木坂の詩(C梅澤)



16時から始まってアンコール終わって19時ちょい前

約3時間ですね

乃木坂の2021年から2024年までが詰まったライブになっていました

髪きったゆんちゃんの可愛さオーバーキルしてました。。。。。



ゆんちゃん可愛かったのは勿論なんですけど

やっぱりいおちゃんは自然と画面内探してしまいますよね

まぁ正直誰が写ろうと乃木坂のビジュアルレベル考えたら間違いないんですけどね


やっぱりおひとりさま天国はさイントロのにゃぎ煽りがあってこそだよね

去年の夏も感じたけどさ

音源聴いてても正直にゃぎの煽りないから物足りなく感じてしまいます


開幕からおひとりさま天国→Monopoly→人は夢を二度見ると2023年表題曲が続いて

MC挟んでユニットコーナーへ

ここも充実のラインナップでしたね



ざぶんざざぶんが聴けるとは思わなんだ

よだめんのツインテールは反則ですよね

あやめん間奏では与田さんの頼みなら断らないみたいな話してたのに

MCなったら裏話でツインテールは一回きっぱり断ったって話ぶっ込んできてあやめんらしさ全開でした

アトノマツリは原曲ではるるると悠里ちゃんがラップ担当でしたが昨年卒業した悠里ちゃんのポジションには

さくたんが入ってラップやってましたね



スタ誕や新参者でもラップを披露する機会多かったですもんね

僕もさくたんのラップ好きなのでこれは歓喜でした

命の冒涜もやっぱり好きなんですよねこの曲

千葉県出身メンバーによるユニットなんですけど

改めて顔ぶれ見渡すと千葉県出身って歌上手い子多くね?っていう発見

ゆんちゃんの落ちサビソロ最高でした

錆びたコンパス→悪い成分→思い出が止まらなくなるのアンダー曲3連続

それぞれセンター務めたレイちゃん、麗乃ちゃん、アルルが歌もパフォーマンスも素晴らしかった



期別曲ブロックも瞬きする間もなく怒涛の畳み掛け

三期生が先陣切って僕が手を叩く方へ

久保ちゃんの歌唱力がほんとにエグい

クラップで会場一つになったその直後に

今度は四期生のジャンピングジョーカーフラッシュで会場はさらにヒートアップ

この曲マジで楽しいやつ←

そして幕間映像挟んで五期生登場

絶望の一秒前といつの日にか、あの歌を・・・披露した後は

全員で17分間というところで

期別ブロックもめちゃめちゃ楽しかったですね



MCでは五期生がトーク

合格発表から30分しないうちに人狼ゲームやってる五期生草

にゃぎがスタッフさんとの面談から戻ってきたら人狼ゲームやってたとか

五期生流石すぎる

そしてポテト買いに行ってるてれぱんwww

自由すぎるwwww

そんな五期生の雰囲気がやっぱり好きなのかもしれない


みっくの雑な繋いでてという指示で

ステージにあーやとてれぱんといろぱの3人だけの子されましたけど

まさかSSAのステージでみっく作詞作曲のA.Y.Aってなに?が披露される日が来るとはwwww

A.Y.Aってなに?含めたら125曲披露だったのかな←

てれぱんも会場を自分のサイリウムカラーにしてもらったり

いろぱもウェーブやってもらったりでMCも楽しめたところで

ライブパート再開

やっぱりActually...ですよね

アルルもこの2年間最初はつまづいたかもしれないけど

今じゃというか乃木坂になってからを観ればもう過去のことより

今やこれから先のことに目を向ければ

中西アルノが必要な人材であることは疑いようのない事実なのではないかと思うわけです

今となっちゃアルルの雄叫びはこの曲の最大トピックですよね

最後のTight Hagは久保ちゃん、かっきー、いろぱが極上の歌声披露してくれましたね

終盤に差し掛かってくると全員でのパフォーマンスということで

三期生、四期生、五期生勢揃いで圧巻のパフォーマンス

乃木坂のライブやっぱクッソ楽しいなーって

思いながら本編終了しました



アンコールでは35thシングル

チャンスは平等がサプライズ披露

リリース延期が発表されてもしかして曲まだ出来ていないんじゃないかなんていう声も

チラホラありましたがそれは否定されましたね

MCで山が世の中不平等で理不尽なこともあるみたいな話した後に

アンコール一発目にチャンスは平等っておい!!wwwwwってはなりましたけどね←

もしかして新曲タイトルの匂わせ?(違う)

山の卒業曲ではありますが

しんみりした感じでもなければ

別れや旅立ちをアピールしたような曲ではなく

思いっきりディスコ調の曲調である意味

山らしい曲かなって

あとあれだね

振付が移動結構多くて三列目のメンバーもしっかり前に出てきてくれるあたりは

前作よりいいかもって思ったし

三列目センターのいおちゃんも結構存在感あるなと感じました

あとは普通にライブで化けそうな曲って感じですね



3時間あっという間で

繰り返しだけど

やっぱ乃木坂のライブってクッソ楽しいですよね

来年のバスラは現地にいれたらいいなって心から思います。。。。。

マジでチケット当たれ!!!ってやつです


乃木坂ってええなって

多幸感に溢れました


なんか乃木坂にハマって

乃木坂推し始めてよかったなって

そう思います


風夏