二期生残るは3人 | 青春小節〜ヲタ紀行〜

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昨日はまた雪でしたね
1週間前くらいに降った大雪と違って
昨日は気温が氷点下じゃなく
一応1度以上はあったから積もることはなく溶けていましたけど
何にしても雪が降るってだけで
テンションは下がってしまいます
それに加えて強風というおまけつき

あの、、、、、
春はまだですか?←

2月も今日、明日で終わりますけど
3月になれば春の選抜高校野球だったり
いわゆる球春到来ってやつになりますけど
とにかくはやく暖かくなってもらいたいものです

あ、どうも
風夏です



それでは本題です

閑話休題



櫻坂に改名してから
センターを固定しなくなり
色んなメンバーがセンターに立つ機会を
積極的に設けてきた櫻坂

BACKSライブでは出演メンバー全員が
センターに立ったり
新参者で三期生も全員がセンターに立つ機会がありました

オリジナルでセンターを任せてもらえるメンバーが増えてホントに良かったなぁと感じるわけで
櫻坂の層が必然的に厚くなるきっかけにもなったように感じます



さて
櫻坂二期生を見渡すと
二期生のほとんどがオリジナルのセンター曲を持っています
いのりちゃんは革新的クロワッサン
ぞのがCool
ちゅけが油を注せ!
ほのすが流れ弾、美しきNervous、ドローン旋回中
夏鈴ちゃんがなぜ恋をして来なかったのだろう?、Plastics regret、偶然の答え、Microscope、Start over!、青春の馬
きらこがコンビナート
まつりちゃんが無念
るんちゃんがNobady's fault、最終の地下鉄に乗って、ブルームーンキス、BAN、君と僕と洗濯物、Dead end、摩擦係数、車間距離、承認欲求、マンホールの蓋の上
れなぁが桜月、もしかしたら真実
天ちゃんがBuddies、半信半疑、それが愛なのね、思ったより寂しくない、五月雨よ、摩擦係数、僕たちのLd vie en rose、何歳の頃に戻りたいのか?

とこうやって見ると櫻坂になってから
本当にいろんなメンバーが
センターに立つ機会というか
オリジナルでセンターに立つ曲に恵まれてきたなというところ



気づけば二期生でまだオリジナルのセンター曲がないのは
えんぴか、あきぽ、茉莉乃様の3人のみ
坂道研修生を経て櫻坂に新二期生として加入した3人といったところ



でもこの3人もいずれはセンター曲が
制作されるんじゃないかなと
そんな期待もあります

櫻坂になってから
色んなメンバーがセンターに立てるように
作品作りをしてきた櫻坂



欅坂時代のセンター1人に依存したあの方針を
失敗だったとは言いません
それは平手友梨奈さんを否定することになりかねないし欅坂46に対して失礼というか
なんですかね
僕自身欅坂にはハマり切らなかった人間ではありますがこれまでの櫻坂の歴史に於いて
欅坂46というのは切っても切れない存在ですから
リスペクトはしています
一瞬の輝きというか最大瞬間風速の強烈さみたいなものは日本の女性アイドル史を紐解いても
稀有な存在であったように思います
それと同時に簡単に壊れてしまうんじゃないかと思わせる脆さや不安定さみたいなものすらグループとしての魅力のひとつだったのかもしれません



話は逸れましたが
センター1人に依存することをやめた
櫻坂46に関して言えば
まだセンター曲のない二期生3人にも
センター曲作られるんじゃないかなと
思ったりもします

というか作ってほしいね
BAKCS LIVEでのパフォーマンスを見れば
決してスキルが劣っているわけじゃないことは
証明済みなわけですからね


風夏