ツアータイトルが解禁されてた件 | 青春小節〜ヲタ紀行〜

青春小節〜ヲタ紀行〜

締切日当日がスタートライン


たまーにというか
どちらかといえばしょっちゅうっていう頻度なのかもしれない
考えてもいい意味で答えが出ないというか確かめようのないことを
1人頭の中で想像したり考えたりすることが多くて
そしてそれが意外と嫌いじゃなかったりする
もし〇〇だったらとかそういうやつ
コロナのない世界線の僕は1月27日にぴあアリーナMMではなく
横浜アリーナに行っていたのかな?とかそういうことを考えたり
それって実際確かめようのないものですし
コロナのない世界線の自分自身に会う方法なんて現代ではないわけですから

本当はヲタトーーーークで記事一本書き上がるはずだったんですが
あまりにも書くことなくてというか
いや書けなかったんですよね
自分でもなんでこの場に自分がいるのだろうと
焼きホッケとおでんとミニ鯛焼きそして烏龍茶をコップ一杯
ここに自分がいることへの違和感を烏龍茶で流し込んだような感覚

自分が到着した時にはもう感想戦自体が終盤戦に差し掛かっていましたし
完全に場が盛り上がっていて
コロナがない世界線だったら同じように僕も盛り上がることができていたのか
コロナがない世界線の僕に聞いてみたいなとかそういうことをふと考えたり

確かめられないのわかっててそういうこと考えがちです
とはいえ櫻坂も歌っています
最高の日々は終わった?
幸せな日々は消えた?
輝いた瞬間は遠く(Those days)
過去に戻れやしないと知っている
夢を見るなら先の未来がいい
(何歳の頃に戻りたいのか?)

コロナ前の2019年に戻ることはできないですし
あの頃と同じ自分に今更なることもできないわけですし
でも今は今で櫻坂や乃木坂にどっぷり浸かっていて
それで楽しめているわけですから
櫻坂や乃木坂で先の未来を見ていけばいいじゃんって
そんなことを考えながら休みが終わっていきました

あ、どうも
風夏です


それでは本題です


閑話休題



なんかシレッとツアータイトルが解禁されていました←

3月から始まるツアー

全国アリーナツアーという発表されていましたが

タイトルが解禁されまして


櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024

新・櫻前線-Go on back?-

だそうです


ここにきて結局このツアーが4thツアーだったということが発覚(まぁ想定内ではある)

そして8thシングルのティザーだったりMVでもしきりにアピールされていた

新・櫻前線というワードがツアータイトルにも付いてきましたね

何歳の頃に戻りたいのか?の歌詞にも使われている

Go on back?もついていて4thツアーに対する期待感みたいなものも

自然と高まってしまいます


(だからこそチケットください←)

(絶賛チケット難民中)

(今日イオンカード先行当落発表ですね)



ツアータイトル解禁されましたし

もうそろそろツアーのグッズも解禁され始めますかね

そうなってくるとまたお金が出ていくね

お金稼がないと

ヲタ活のために稼がないとという労働意欲につながるわけですね←

まぁヲタ活のための費用はいくらあっても困りませんからね

何歳の頃に戻りたいのか?のグッズもそのうち来るわけですから


Buddies兼ライトな乃木ヲタという掛け持ち始めて

気づけば一年過ぎましたけど

当然出費は増えてます

結構エグいよwww

これでも乃木坂の円盤やCD欲しい欲しい思いながらも

我慢してるのにこれでヒーヒーなってんだから

やっぱ坂道の掛け持ちって出費エゲツないよなぁなんて思ったり()



話が割と脱線しつつあるのでツアータイトルの方に話を戻しましょう()

櫻坂のツアータイトルってやっぱカッコいいですよね

カッコいいっていうとなんか違うな

なんだろ

アイドルだとツアータイトルを可愛い感じに持っていきがちじゃないですか

別にそれが悪いっていうわけじゃないですけど

でもアイドルと言ったら基本は可愛いがベースで曲名とかも

そっちに寄せられていたりするわけですけど

櫻坂にハマって本格的に推し始めて一年半経つけど櫻坂って(坂道って)

そっちに寄せていくことってあんまりない

たまーにあるけどでもたまーにだからこれが適当な表現かはちょっと微妙なんだけど

くどくないですよね

(他をくどいって言いたいわけじゃない)

なんだろう

こういう時に自分の語彙力の無さというのに頭を抱える・・・・・

今年の6月でアメブロ12周年迎えるんですよ()

この語彙力でよく12年もブロガーやってきたなと(高3からアメブロやってる人)(何回かパスワード忘れてログインできなくなって引っ越ししてる)


なんて言ったらいいのかな

櫻坂のカッコいい路線っていうのが

たまたま2022年の自分にぶっ刺さってそれがあまりにも

深く刺さり過ぎて未だに刺さった刃物が抜けないみたいな

(絶望的な語彙力)

(もうこれ以上頑張れば頑張るほど語彙力のなさが露呈される気がする)


軌道修正は諦めた(時には諦めも肝心)


櫻坂のツアータイトル今回も

当たり前のようにかっこいいですね

(これでいいじゃん)

このカッコいい感じが櫻坂らしいっていうと薄っぺらい話になってしまいそうですけど

でも櫻坂らしさに繋がる要素の一つだとは思います


とりあえずツアータイトルも発表されましたし

これを景気づけにツアーのチケット当選してくれたりしませんかね

乃木坂のバスラはもう遠征諦めました配信チケット出たら買います←

なのでせめて櫻坂のツアーね

3月に遠征一回させて欲しなっていう話です


ぴあアリーナMMに行かせてください

お願いしますって感じですね

新・櫻前線この目で観させて欲しいですよね



風夏