それでは本題です
閑話休題
なんかシレッとツアータイトルが解禁されていました←
3月から始まるツアー
全国アリーナツアーという発表されていましたが
タイトルが解禁されまして
櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024
新・櫻前線-Go on back?-
だそうです
ここにきて結局このツアーが4thツアーだったということが発覚(まぁ想定内ではある)
そして8thシングルのティザーだったりMVでもしきりにアピールされていた
新・櫻前線というワードがツアータイトルにも付いてきましたね
何歳の頃に戻りたいのか?の歌詞にも使われている
Go on back?もついていて4thツアーに対する期待感みたいなものも
自然と高まってしまいます
(だからこそチケットください←)
(絶賛チケット難民中)
(今日イオンカード先行当落発表ですね)
ツアータイトル解禁されましたし
もうそろそろツアーのグッズも解禁され始めますかね
そうなってくるとまたお金が出ていくね
お金稼がないと
ヲタ活のために稼がないとという労働意欲につながるわけですね←
まぁヲタ活のための費用はいくらあっても困りませんからね
何歳の頃に戻りたいのか?のグッズもそのうち来るわけですから
Buddies兼ライトな乃木ヲタという掛け持ち始めて
気づけば一年過ぎましたけど
当然出費は増えてます
結構エグいよwww
これでも乃木坂の円盤やCD欲しい欲しい思いながらも
我慢してるのにこれでヒーヒーなってんだから
やっぱ坂道の掛け持ちって出費エゲツないよなぁなんて思ったり()
話が割と脱線しつつあるのでツアータイトルの方に話を戻しましょう()
櫻坂のツアータイトルってやっぱカッコいいですよね
カッコいいっていうとなんか違うな
なんだろ
アイドルだとツアータイトルを可愛い感じに持っていきがちじゃないですか
別にそれが悪いっていうわけじゃないですけど
でもアイドルと言ったら基本は可愛いがベースで曲名とかも
そっちに寄せられていたりするわけですけど
櫻坂にハマって本格的に推し始めて一年半経つけど櫻坂って(坂道って)
そっちに寄せていくことってあんまりない
たまーにあるけどでもたまーにだからこれが適当な表現かはちょっと微妙なんだけど
くどくないですよね
(他をくどいって言いたいわけじゃない)
なんだろう
こういう時に自分の語彙力の無さというのに頭を抱える・・・・・
今年の6月でアメブロ12周年迎えるんですよ()
この語彙力でよく12年もブロガーやってきたなと(高3からアメブロやってる人)(何回かパスワード忘れてログインできなくなって引っ越ししてる)
なんて言ったらいいのかな
櫻坂のカッコいい路線っていうのが
たまたま2022年の自分にぶっ刺さってそれがあまりにも
深く刺さり過ぎて未だに刺さった刃物が抜けないみたいな
(絶望的な語彙力)
(もうこれ以上頑張れば頑張るほど語彙力のなさが露呈される気がする)
軌道修正は諦めた(時には諦めも肝心)
櫻坂のツアータイトル今回も
当たり前のようにかっこいいですね
(これでいいじゃん)
このカッコいい感じが櫻坂らしいっていうと薄っぺらい話になってしまいそうですけど
でも櫻坂らしさに繋がる要素の一つだとは思います
とりあえずツアータイトルも発表されましたし
これを景気づけにツアーのチケット当選してくれたりしませんかね
乃木坂のバスラはもう遠征諦めました配信チケット出たら買います←
なのでせめて櫻坂のツアーね
3月に遠征一回させて欲しなっていう話です
ぴあアリーナMMに行かせてください
お願いしますって感じですね
新・櫻前線この目で観させて欲しいですよね
風夏