それでは本題です
閑話休題
ということで昨日は仕事休みだったんで
小林由依卒業コンサート２日目を配信チケット購入して
Huluで視聴しました
ついに
ついに
この日が来てしまったかと
ゆいぽん櫻坂最後の日が来てしまったかと。。。。。
そんな感じです
それではセトリですがこんな感じでした
小林由依卒業コンサート２日目
影ナレ（小林/斎藤）
・Overture
・ジャマイカビール（小林、藤吉、遠藤光）
ダンストラック
・摩擦係数
幕間VTR
・断絶（小林、武元、田村、藤吉、森田、守屋、山﨑）
MC
幕間VTR
・五月雨よ
・最終の地下鉄に乗って
・僕たちのLa vie en rose（小林、武元、田村、藤吉、森田、山﨑）
・危なっかしい計画
幕間VTR
・Anthem time（小林由依、三期生）
・Buddies
MC（小林、三期生）
幕間VTR
・偶然の答え
・桜月
ダンストラック
・Nobody's fault
・BAN
・承認欲求
・Strat over!
幕間VTR
・隙間風よ
アンコール
幕間VTR
・君がサヨナラ言えたって・・・
幕間VTR
卒業セレモニー
小林由依から
一期生MCコーナー
・タイムマシーンでYeah!（上村、小池、小林、斎藤）
MC
小田倉、的野合流
・櫻坂の詩
ということで18時半から始まって約3時間弱ですね
卒業セレモニー部分が1時間くらいありましたけど
これまで卒業して行った一期生と大きく異なる部分として
欅曲の少なさという言い方が正しい表現なのか微妙ですが
初日は風に吹かれても一曲のみ
そして２日目も危なっかしい計画一曲のみでした
正直卒業セレモニーとかってなってくると欅曲が入ってくるんじゃないかっていうのを
期待してしまうところも多かれ少なかれあるとは思うんですが
今回の卒業コンサートに関して言えばほとんど櫻坂の楽曲で
コンサートを創り上げていました
開幕ジャマイカビールは反則ですよね
もうドーピングとしか言えない←
ゆいぽん、夏鈴ちゃん、えんぴかの3人で始まるライブでした
誰もが認める良曲ではあるのですがなかなかライブで披露できる環境というのが
整いにくかった曲でもありますし
でもだからこそ最後にこうやって3人揃って披露できたのが本当によかった
えんぴかもよく帰ってきてくれました
初日も話題になっていましたがゆいぽんが加わったAnthem timeはまず一つ目の涙腺崩壊ポイントでした
これ三期生がその時が来てしまった時こっちの身が持たないのではないかと不安になるやつ。。。。。
卒業コンサートでAnthem timeは心にくるものあります
Nobody's faultからStrat over!までのブロックのカッコ良さと来たら
これぞ櫻坂って感じでしたね
やっぱStart over!ってイントロ短縮しちゃいけない曲です
ゆいぽんが卒業した後のこの曲の振り付けというか
フォーメーションもそうだけど
今後どうしていくのか気になるところ
土生ちゃんのポジションもそうだけど
場合によっては振り付けそのものが大きく変わったりすることもあるかもしれないのかなと
思ったりします
今回はBANもスペシャルバージョンではなく久々の通常バージョンでしたね
るんちゃんの時間はあんなにあったじゃないかも
久しぶりに聴けましたね
いつ以来でしょう
去年3rdツアーの終盤からBANはスペシャルバージョンが当たり前になってましたからね
ゆいぽんとちゅけの変わらないっていけないことなの？も聴き収めですね。。。。。
幕間のVTRはゆいぽんのこれまでを振り返るような写真もあれば
曲の世界観をちょっとオマージュしているような映像だったりもありました
ただ言うてこの映像があるくらいで本編に関していえば
そこまでゆいぽん卒業というのを強調したようなものではなかったように感じます
こっちが勝手に涙腺崩壊するポイントはありつつも
でも基本は櫻坂のいつもの世界観というようなライブでした
アンコールのゆいぽん挨拶だったりで卒業の実感が湧いてきましたね
アンコールには休養中のみいちゃんも登場して
タイムマシーンでYeah!も披露しましたね
みいちゃんほんとに焦らなくていいから
また元気になって戻ってきてくれたらそれでいいです
それでも一旦姿観れたことはこちらとしても少し安心できます
一期生がこれで残り3人ですね
頼むから間髪入れずに卒業のお知らせ来るようなことだけは
やめていただきたいw
こちらとしても一息ついたばかりですから
頼むよ？ふーちゃん、むーちゃん←
ちょっとパフォーマンスの方に話を転じますけど
今回各曲で空いているポジションに三期生がちょこちょこ入っていて
櫻坂の世代交代というか
進化や変化を感じます
四年目に突入してきた櫻坂ですが
気づけば一期生は残り3人ということで
欅坂始まった時の1/7です。。。。。
櫻坂初期の楽曲でも今やオリジナルメンバーじゃない曲と言うのは
増えてきてるわけですけど
こういった変化というか
三期生が空いたポジションに入ってきてまた新たな作品になっていくという
サイクルが櫻坂でもこれから増えていくのかなと思うと
そういった変化や進化も楽しみながら櫻坂のパフォーマンスを
観ていきたいと思います
約8年半お疲れ様でした
風夏