こんにちは。
華アワセ朔、蛟編をプレーしたので感想書きます！
まずはネタバレがない感想ですよ。
蛟の声が福山潤さん…
色気が…ヤバい。
【あらすじ】
大まかなあらすじは先日の記事をご覧ください
蛟のパートナーとして主人公が頑張る感じが好印象です。
【糖度】
厳格で誇り高い蛟です。ルール違反とかはしないので、最初から終盤までそんなに甘くはないです。その時の蛟自身の葛藤が私は結構好き
最後は…
結構好きなタイプです
【感想】
正直に言っていいですか？
華アワセ！！
8割華アワセなのよ！！笑
こちらの作品は毎日どこに行くか選択肢があり、効率よく進めたいと思った為、某攻略サイトで情報を見ながらプレーしました。
そこで「ランクをどこまであげたほうがいい」というような助言をもとに進めたところ、2週間くらいずっと花札バトルしてました
笑
まぁそのおかげで、ストーリー上のバトルでかなり有利に勝てたのですが。
作画については好き嫌いがわかれるかもしれませんが、私は繊細で好きです。
でも一つだけ不満が。
なんで攻略対象の顔途切れてるの？笑
なんか背の高さなのか、蛟やいろはと話すときに首から上がうつらないのはなぜ？笑
他のサブキャラは顔まで映るんですが。
やっぱり身長かな…？
ゲームとしては面白いです
なんか今までになかった新ジャンルを見つけた感じです。
あとはまだまだ謎なところもあり、シリーズ最後までプレーしたいと思える作品でした。
以下、ネタバレあり。
是非プレー後にお読みください
ちなみに初回限定コンプリートセットがおすすめです。
はい。
蛟。
好きです
笑
《蛟編》
【蛟ルート】
なんか終始華アワセしてた記憶でした
笑
内容は難しいです…
基本は主人公・みことがツキの片割れを探すこと、蛟と共にうつろい？を倒すため華アワセして、最終的にみことが覚醒するみたいな感じだったんですが。
蛟一族の掟？呪い？みたいなものの為に蛟がみことを襲った（男女の意味で）ことで物語が大きく動きます。
いろはのおかげで純潔を守ることが出来ましたが、その時の蛟が別の人格？なんか心の声が。
アレ、何？笑
もうわからん
なんかむずい。
わからーん
最終的には蛟と五斗（敵のボス）の手下を倒して両想いになるみたいな感じでしょうか。
わからないことが多すぎる
【姫空木ルート】
はい、姫ね。
恐ろしすぎる。
なんか蛟のルートの時は対立するのはいろはや唐紅で、姫空木は味方であるような雰囲気でした。
が、実は心の奥ではみことを自分のものにしたいと思っていたみたいですね。
みことを攫って何らかの形でみことを廃人状態にし、監禁するという狂人ぶり。
裏表のあるタイプは嫌いじゃないですが、このヤンデレぶりはドン引きです…
【唐紅ルート】
こちらのルートだけ2種類ありました。
蛟編、蛟ルートの唐紅さんはよくないですが、蛟編唐紅ルートは意外とときめきました…
天上天下唯我独尊で独占欲も強くて、こんなにあからさまに激情してくれる人は、私が乙女ゲームをプレーした中でトップクラスの人です。
言ってることもやってることも主人公からしたら嫌かもしれないけど、久々に私の好みピンポイントできた攻略対象でした
最後の方とかみことしか眼中にない感じとか幸せだったー！！
【いろは】
これはよくわからん
なんか他人を顧みないいろはをパートナーにして戦うんですが、最後の最後まで心の距離を埋められず、更に殺されそうになるという破天荒な展開でした
花札バトルの記憶が多すぎてよくわかりませんでした…笑
次はしっかりストーリーを掴んでいきたいですッ！
と意気込んだはいいけど、明日キュピパラFDの発売日だった…
今年、最後までプレーした乙女ゲームって9 R.I.P.だけかも！！
越えざるは紅い華もラディアンテイルFDも終ヴィルFDもBUSTAFELLOWS season2も華アワセも全部途中だーーーーー！！
今年は乙ゲーランキングの記事書けないや…
しかもあまり触れてなかったけど、月影の鎖やワンドオブフォーチュンシリーズも未開封のままなんだよね
今年は乙女ゲームよりもラノベや漫画の年でした…
ということで、次は華アワセ姫空木編ですが、キュピパラFDが先…かな？
そんなことするから積みゲーが増えるんだよね
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