【本】海の都の物語4~6
塩野七生さんの代表作らしいはやくローマ人の物語の続きを文庫版でだしてほしいのですが・・・・先日1から3を読んだのですが、4~6がでていたので、購入しました。1000年間にわたって政体をかえずに存続し、イタリア海洋都市国家でも最後まで生き残った国の話これとても現代の政治などの参考になるんで無いかな・・・ってめっちゃおもいます。民主制が一番ということでもなく、貴族制が一番というわけでもなく、独裁・専制君主制が一番ということでもなくそれぞれにメリット・デメリットがあり、変革の時代には専制君主制がいい(ただし、優れた君主が必要、愚昧な君主だと国そのものが滅亡)ヴェネツィアは、共和制、貴族制(元老院)、君主制(10人委員会)といったそれぞれの政体のいいところをもっているあたりが、なかなかすばらしい。民主主義の弊害として、「民衆の人気取りのために、衆愚制になったり、意思決定に時間がかかりすぎたりして、動きが遅くなる」とかがある、いまの日本でないかい・・・・いまのこの日本の政体は何年ぐらい続くんでしょうね。奈良時代→平安時代(ここまで貴族)→鎌倉、室町、戦国、安土桃山→江戸時代→明治以降歴史を見ると・・・・・・・グローバルになったけど、これが、断絶される(ローマ→中世暗黒時代)こんな感じになるんでしょうかねってまじめな話になってしまった正直、ヴェネツィアにいってみたくなります、トルコにも塩野さんの次の作品にはぜひ「トルコ」を取り上げてもらいたいな。こちらも500年もの長きにわたって、存続した政体ですしね。海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)/塩野 七生¥1,995Amazon.co.jp海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈5〉 (新潮文庫)/塩野 七生¥420Amazon.co.jp海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈6〉 (新潮文庫)/塩野 七生¥420Amazon.co.jpO平さんが紹介していた本マインドマップは開発とか研究開発などのTODOの洗い出しに利用し始めてるのでとても興味ありマインドマップから始めるソフトウェアテスト/池田 暁¥2,499Amazon.co.jp新しいのが出てた、まぁ惰性で読んでるのだけど鹿鼎記〈8〉栄光の彼方 (徳間文庫)/金 庸¥840Amazon.co.jp