劇団四季「ライオンキング」 | 虹がでたなら

虹がでたなら

わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

初・有明ガーデン。
レストラン街でラーメンを食べて…。
有明四季劇場へ。
十数年ぶりの「ライオンキング」。
有明の劇場は初めて。
ライオンキングのための、劇場!
影絵が印象的な劇だから、ここにもシルエットが…。
開幕前は撮影可でした。
楽器も見える。

今日のキャスト。
何度観ても、最初のサークル・オブ・ライフで感動してうるっとします。
通路から次々と現れる動物たち、壮大なメロディ。
大きな自然に包み込まれるような雰囲気。

動物たちの衣装、舞台の仕掛け、歌、ダンス、どれをとっても本当に素晴らしい…。
ダイナミックでユニークで、目が離せない。
ヤングシンバののびのびした動き、成長したシンバの輝く表情、2人とも素敵でした。

ムファサとスカーの頭上の仮面が、動きによって下がって顔の前にくるところがとても良くできている。
他の動物たちも、動きや表情が生き生きとしていて、どれも見たくて、でも次から次へと現れて…。
一つ一つ、もっとじっくり見てみたいな~。
また行きたいな。
たぶん行く。

シークレットチャームを買ってみた。
ヤングシンバでした。
手足が動いて可愛い!