迫力のロードレース | 虹がでたなら

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わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

しつこく続くジャパンカップです…。
森林公園で行われたロードレースは、できるだけ選手をゆっくり・じっくり見たくて、坂で見ることに!
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先頭集団。
日本人選手、ブリッツェン、頑張っていました!

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選手の勢い・パワーが押し寄せてきます。
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手を伸ばせば触れそうなくらい、すぐ前を走って行くので、ドキドキです。

そしてあっという間に後ろ姿。
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美しいふくらはぎに見とれます。

傷だらけになりながら走る辻選手に、熱い声援が。
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ゲストカーに乗せてもらい、古賀志山頂に到着。
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写真が撮れるように止まってくださいました。

それにしても、すごいスピードでしたよ。
選手が走って行くと、移動する人たちが道路をぞろぞろ歩いているのです。
なのに、ほとんどスピードをゆるめることなく、「プップップップップッ~~!」とクラクションを激しく鳴らして突っ込んで行きます。

「人って反射的によけるんですよ~」
…と、あっさりおっしゃっていましたが、乗っている私たちは、
「え~っ!」
「うわ~っ!」
…と騒いでしまいました…。

きっと、わかる人にはわかる、ミーハー写真。

ブリッツェン。
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ジェリーベリー。
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NIPPO
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新城選手。
最後、盛り上げてくれました。
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リクイガス・キャノンデール。
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バッソ選手。
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ランプレ。
モーリ選手とクネゴ選手
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サクソバンクのグスタフエリック・ラーション選手。
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選手の名前が間違っていたらゴメンナサイ。

そして表彰式です。
1位から3位。
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HAAS選手、初々しくてさわやかでした!!

山岳賞。
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これだけ日本人が表彰台に!
すごいです!!

もっといろんなレースを見てみたくなりました。

来年は選手をちゃんと覚えて、もっと濃い?応援がしてみたいです。