新型コロナ根絶の秘策『21日間 各チーム制ローテーション』 | 未来の自分を応援する(^^ゞ

未来の自分を応援する(^^ゞ

未来の自分セルフリーディング

見える→聴こえる→思い出す

『今、ここ』を体感し、

その悩みを克服した、

あなたの中の最高の『未来の自分』を呼び覚ます!

その未来への道筋を明らかにする、

あなただけの、

『未来の自分報告書』お作りしています☆彡

新型コロナ根絶の秘策『21日間 各チーム制ローテーション』
 
日本や世界で急激に拡がった新型コロナウィルスを、暦検証の仕事がら毎日日本や世界各国のニュースをチェックして有益な方法を探って来ましたが、
 
その中で最も効果の出てた方法をまとめながら日本での取り組みで、最も地道でありつつも、合理的に終息させてゆくためのステップを書いておきたいと思います。
 
※ あくまでも個人的な見解ですので、間違っている部分もあるかもしれません。ご自身の現場の事情などもふまえ、最終的なご判断は、お任せ致しますので、ひとつのヒントとして、ご活用下さい。
 
 

 
 
まず前提として、この新型コロナウィルスは、感染してても気付かずに、普通に暮らしつつ、その間にも無症状感染のまま身近な大切な友だちや恋人、愛する奥さんや旦那さま、そして可愛い子どもたちやじいちゃんばあちゃんお母ちゃんお父ちゃんにまで感染させてしまうウィルスで、
 
ひと言で言うと、
 
ステルス感染型ゾンビウィルスです。
 
いまだにカップルが、道頓堀でデートしているらしく、警察に自粛の呼びかけをされているそうですが、
 
大好きな恋人を感染させて、
 
自分が誘ったせいで死なせてしまったらどうするんでしょう?
 
落ち着いて考えてみればすぐにわかることですが、ステルス感染すると思考もゾンビ化して思考停止したりいちいち反発・批判したがる思考になったりと、常識人としてのまともな判断も出来なくなってしまい外へ外へと徘徊したがるのかもしれません。
 
言い方悪いですが、こう言えば少しは外出自粛する気になれるのではでしょうか?
 
 
さてこのステルス感染型ウィルスは、
 
見た目まったくわからない状態で、
 
発症するまで1〜2週間かかると言われてて、遅くとも今の段階の情報では、2週間の14日間だそうです。
 
ここにひとつの解決収束に向けての合理性があります。
 
 
感染するまで2週間の14日間。
 
 
ですのでこれを、念のため、
 
慎重な確認期間と、
 
その間までに発症してた方への病院送りなどの対応の為に、
 
さらに1週間の7日間を設けます。
 
 
これで21日間の3週間。
 
 
つまり、
 
 
21日間の3週間を自宅で完全待機してジッとしてたら、
 
感染の拡大は、確実に、
 
そして合理的な方法で、
 
 
誰が実際のところほんとに感染してて、
 
健康な方は一体誰なのかを『見える化』することが出来て、
 
 
本当に食い止める為の有効な対策をすることが出来るようになるんです。
 
 
これをするまでは何をやっても始まりませんし、
 
明確で合理的根拠のないものはどれもこれも血迷ってて、
 
目の前のことと落ち着いて、
 
向き合うことの出来ない逃げ腰の対策に過ぎません。
 
 
オリンピック延期後のこの数ヶ月間、
 
実際そうだったでしょ?
 
 
日本の場合、
 
オリンピック延期までは、
 
それでも良かったんだけど、
 
延期の翌日からは一気に頭を切り替えて、
 
 
緊急事態宣言を全国に出して、
 
21日間という明確な指針のもとに、
 
外出自粛ではなく外出禁止という強い措置で出来る仕組みを構築し、
 
その為の環境設備や社会システムの構築。
 
例えばドライブスルーでのPCR検査や、軽症重症患者の受け入れ施設や、外出禁止時の各国民への食材や生活用品を届けれる仕組み作りなどなど、
 
マスクや30万円の補償や一律10万円の補償なんかよりももっと1日も早く何よりも先に議論して1週間以内には実施する仕組みを作るべきだったのですが、
 
マスクや補償の方に走り、まったく合理的な方向性も無く、お金の無駄遣いをするだけの根拠の無い見通しの行き当たりばったりなだけの愚策が続いています。
 
 
 
緊急事態宣言での、
 
 
外出自粛要請ではなく、
 
 
全国民の21日間の外出禁止。
 
 
日本も各国も、まずはこれを本気でやらなくてはいけないんです。
 
 
これをしていないから何ヶ月も悪化し続けているんです。
 
 
マスクなんて後!
 
 
企業の補償なんて後!
 
 
補償されないと動かないと言ってる方は、
 
 
銃弾の飛び交う戦場の最前線で、
 
 
ヘルメット(マスク)も防弾チョッキ(除菌グッズ)も持たずに、防空壕(自宅待機)から飛び出て、
 
 
子どものわがままのように泣いて会社やお店や飲み会や恋人にしがみついて、
 
いまだにウロウロ徘徊しながら、『補償〜補償〜うぉー〜、』と泣いとることと同じです。
 
好きにしたい方はそれでも良いけれど、助けたい方は、多少ケンカしてでも、もっと大声あげて背中ひっ捕まえてでも防空壕に入れてやる必要があります。
 
出ないと彼らは、飛び交っている銃弾に撃ち抜かれ倒れます。
 
 
ステルス兵器の銃弾が飛び交ってるような日常になっていることに早く気付いた方が良いですよね。。
 
 
 

 
そもそも補償されたところでさほど変わらないですし、たかだか10万円一律でもらったところで継続的な生活の足しになる人ってどれほどいるのでしょう?
 
個人としては、経済を動かす足しにはなるので給付はいらない、返納するなどと政府と同じような発想で言ってないで、受け取れるものは受け取って、自分からこそ正しく使って社会に還元して流して動かしてゆけばいいのですが、
 
国家としては本当は、使えば1回で消えて無くなることに、お金を使ってはいけないのです。
 
お金は増える理由や経済が動く合理性のあることに使うべきで、連携機能的なお金の使い方をする必要があります。
 
家計簿の上手な主婦の方や、
 
財務諸表としっかり向き合って対策されている経営者の方たちならご理解頂けますよね?
 
 
いちばん簡単な方法は、消費税0円です。
 
幾つもメリットあると思いませんか?
 
経済もなんとか動くし、消えて1回切りの補償や、手を挙げて申請しないと一部の方にしか受けることの出来ない補償や使うかどうかのわからない金券やお肉券などよりも、よっぽど継続的に全国民が補償を受けて経済を動かしてゆくことが出来るんです。
 
 
もちろんせっかく長年かけて消費税ようやく引きあげることが出来たのだからという国家の思惑もありますし、確かに必要な面もあるのかもしれませんので、
 
 
いちばん現実的な方法は、
 
期間限定で、消費税を引き下げて、感染者の規模が減るたびに、消費税を引き戻すという公約付きで、引き下げればいいだけなんです。
 
 
これのどこが難しいのか?
 
 
 
もっとも現実的で、
 
 
もっとも効果的で、
 
 
もっとも手厚い全国民へのいちばん身近な補償になると思います。
 
 
 
 
さて、
 
 
話しを戻して、
 
 
全国民が21日間の完全自宅待機をするとどうなるのか?
 
 
感染を食い止めてる国は、だいたいこの方法で食い止めていて、
 
 
最近ではインドがこれを行った結果、
 
 
まだ1万人も感染してるということで、延長されることになりました。
 
 
でもあれほどの大国で、早期に1万人にまで食い止めたってのは凄いことだと思います。
 
 
このあたりの話しをすると、中国や韓国はどうやねん?まだ感染しとるやんけ!みたいな話しにもなりますが、
 
日本は結局食い止めてるようで、ぜんぜん食い止められていませんからね!
 
はっきり言って、無自覚でわがままで自己中にも外出自粛状態でも何食わぬ顔で、
 
『あなたは自粛しなよ。あたしたちは飲み会行くから』みたいなモンスターぺレントみたいなモンスターOLやら、モンスター彼女や彼氏、モンスター店長やらモンスター社長などが、いつまでも幼稚で無能にもこの戦場にウィルスを拡散させてバラ撒くことに、本人たちの自覚と責任感まったくなしに加担してくれていたお陰で、
 
お店は営業され続け、
 
 
満員電車や満員バスは、各駅停車や時差出社、乗車人数制限とか、窓全開とかの対策もなく相変わらず乗られ続け、
 
飛行機や船は、早期の1月の初めあたりに即刻外国人の入出国禁止などされることもなく、
 
なんか外出自粛が悪いことやカッコ悪いことのようにまで言われていましたので、
 
 
無法危険地帯状態で、新型コロナウィルスをしっかりしっかりしっかりと拡散し続けて来た結果、
 
 
 
この国の本当の感染者数は、
 
 
たぶん最低でも10万人。
 
 
多ければその4倍の40万人くらいになっていると、僕個人としては思っています。
 
 
あげればキリがないのですが、
 
そうでない理由が見当たらないので。。
 
 
エアロゾルでひとつの密集施設だけでもクラスターが発生し、爆発的に感染を拡げているというニュースが世界各国や日本のいたるところで報道されているというにもかかわらず、
 
毎日毎日満員電車を止めることもなく、
 
飛行機や船を止めることもなく、
 
なんの社会正義や義務感なのか?
 
お店や会社を自己中な利害の為に営業し続けて来た結果、
 
 
恐ろしいほどにクラスターを増産させて来ました。
 
 
そしてこの状況です。
 
 
感染すると初期症状で、
 
 
思考停止して外出したがる何か別の、
 
 
突然変異型
 
ゾンビウィルスなのかもしれない。。
 
 
 
言葉悪いけれど、
 
 
わがまま言うて、
 
 
勝手なことばかりやってるひとたちの行動って、
 
 
自己中で思考停止してるゾンビと一緒やんね?
 
 
 
あたり前の人間としての温かい人間染みた判断がなにも出来なくなってしまっている。。
 
 
目をそらさずに全国民が、
 
逃げずに素直にわがまま言わずに始めて従っていたら、
 
 
こんなに何ヶ月もずるずる引きづらずに、
 
 
2月始めごろのたった21日間で、いちばん大事な振り分けの時期は終わっていたんです!
 
 
 
 
で、
 
 
 
21日間の自宅待機の方法ですが、
 
 
 
1、全国民21日間自宅待機する
 
 
2、2週間目頃で感染発覚したら、
       保健所や病院などの指示に従うか、
       さらに自宅待機。
       
3、無感染なら社会復帰
 
 
 
の大まかなステップ。
 
 
中国や韓国や台湾やらインドやらベトナムとかではこれを実現する為に、ロックダウンして各世帯の家庭に食事や生活用品を届けれる仕組みを早急に作ったり、アプリで感染者の位置情報の把握、マンションの各部屋で、感染者がいる部屋の把握する仕組みを作ったりするなどして、実現してゆきました。
 
お金ばかりを気にして目先の経済の補償とかよりも先にすべきことがたくさんあったんです。
 
 
ステルス感染している無自覚な感染者をはっきりさせて見つけてゆける仕組みを作らないと、
 
ワクチンでも開発されない限り、いっこうに収束なんてするわけがありません。
 
 
 
そしてここからが重要で、
 
 
会社やお店などでは、
 
 
この21日間待機の仕組みを2チームから3チーム以上、
 
 
可能な限りの小規模に分けて、
 
 
ローテーションで行います。
 
 
その間1チームで会社やお店の運営を行い、残りのチームは自宅でそれらをサポートしたり自宅の方が会社でしか出来ないことをサポートします。
 
 
このローテーションで会社チームに感染者が出たら即刻他のチームと入れ替わり。
 
残りのチームでいちばん長く自宅待機してたチームから順に会社に戻り、感染者がひとりでも出たチームは、必ず21日間の自宅待機を行います。
 
上手く機能して、健康者が多い場合は、
 
各チームごとに、それぞれで単体で機能できるようにして、
 
部屋の仕切りを完全に上から下まで隙間なく仕切って分けたり、
 
部屋を各チーム完全に別室にしたり、
 
あるいは、別の建物で各支店チームのようにして活動させてゆくのも良いかもしれません。
 
 
感染した場合の会社の消毒は、新型コロナウィルスは、3日〜7日で消滅するというデータもありますので、あまり神経質になり過ぎて、会社の建物全体を毎回業社呼んで消毒。とまでする必要は無いと思いますが、保健所などの専門家とも相談してみて下さい。
 
ただ保健所も無感染者接触程度だと、消毒して翌日にもすぐに再開させたがるので、あまりよくわかってるとは言えません。
 
そもそも保健所が21日間の営業停止をしっかり毎回指示しているだけでも感染の拡大はかなり食い止められるはずなので、対策の甘い保健所とか都道府県とか会社やお店などには積極的に提案したり、お客様相談窓口などに改善案を提出したりしておくことが大事だと思います。
 
 
企業も会社もお店もここのところをしっかりしていれば、ここまでの事態には、なっていなかったはずですし、結果的にはそれぞれの企業の深刻なダメージを、もっと早く阻止出来ていたはずです。
 
充分過ぎるほどの対策が徹底されておらず甘かったからお客さんが離れていったんです。
 
レジのビニールカーテンや、フェイスガード、除菌やウィルス対策、足元の待ち位置を2メートル間隔であけたぐらいで安心感など見えて来ません!
 
まだまだスキなく合理的に徹底出来るところはあるはずです。
 
飛沫感染や、モノ感染だけでなく、
 
エアロゾル感染を想定することが大切です。
 

 
 
話しを戻してこのチームローテーションを国家規模でやる場合は、男女別々のチームで分けるとか、各地域でひと通りの買い物が出来る範囲ぐらいの市町村などに分けての取り組みなどが必要になるかもしれませんが、
 
こういったローテーションであれば、
 
極めて地道ですが、経済的にもダメージがもっとも少なく合理的な方法で、感染してる人とそうでない人たちを振り分けて、社会にもっとも被害の少ない方法で食い止めるが出来ると思います。
 
 
言っときますが、何もせずにどうにかなるっしょ的なことを願ってても、自然消滅的なことや、効果的なワクチンでも開発されない限り、必ず拡がってゆくわけですから、いつまで経っても終息はせず、どんどん経済的にも精神的にも長引いてしんどくなってゆきやすくなります。
 
重い腰で対処が遅くなればなるほど、経済的ダメージも、余計に膨らんでしまって、どんどん国家の赤字は加速します。
 
 
ロシアのプーチン大統領は、在宅禁止させるためにウソかホントか、
 
 
街に100頭のトラを放った。
 
 
とまで言われ、
 
 
台湾などでは、
 
 
街でむやみに外出してるひとには罰金を設けて、
 
 
そのお金でマスクを買って配布の足しにするという賢い仕組みを作っています。
 
 
そんな経済の仕組みを作る必要があります。
 
 
 
そしてこのモデルは総理や政府や各種自治体や学校のお偉いひとたちに任せててもいっこうに作られませんから、自分の身近なコミュニティや、身近な集まり。
 
大学、高校、中学や小学校はもちろん、
 
保育園や、各種施設、
 
そして家族や親戚などなどの身近なグループにおいても、それぞれに強固に繋がりあって、そのチームのひとたち以外とは誰とも接触しない。
 
誰かと接触したら、接触の度合いに応じて3日〜21日間自宅待機するという約束のもとに、
 
ローテーションのチーム制で強固に繋がりあって動いてゆくことで、
 
徐々に感染を食い止めつつも、
 
社会経済は大打撃を免れつつも維持し、
 
この難局を乗り越えてゆくことが出来るようになるはずです。
 
 
このカギを握るのが、
 
 
おそらく保健所の役割でして、
 
 
これらのことが政府や国民に嫌がられて出来なかったとしても、
 
保健所だけはかなり近いことが出来ます。
 
 
お店で食中毒を出したら営業停止命令を出すように、
 
 
お店や会社で感染者を出したら、
 
 
21日間の営業停止命令と自宅待機の要請を出せばいいだけなんです。
 
 
現在は、3日くらいだそうです。
 
 
早ければ消毒だけして翌日に再開しています。
 
 
もっと文句を言いましょう。
 
 
保健所に言われても、企業として自粛して長めの休業対策期間を設けた方が、結果的には企業イメージの安心感の回復にも繋がり、ダメージが少なくなることの方が多いです。
 
 
 
 
さてこのローテーション。
 
 
 
あなたは、
 
 
どう思われますか?
 
 
 
 
あなたご自身と、
 
 
 
あなたご自身が愛する人を守ることが出来るのは、
 
 
他ならぬ、
 
 
あなたご自身です。
 
 
庚子(かのえね)の年は、
 
 
庚(かのえ)で大きく経済が変動し、
 
 
子(ね)のごとく、
 
 
新しい計画を緻密にたてて始めてゆく。
 
 
 
といった60干支としての意味がある年で、
 
 
庚子(かのえね)特有のことが、
 
 
毎日毎日世界中で起こり続けています!
 
 
 
そしてそれは、
 
 
新しい未来に繋がる、
 
自分自身の在り方を見い出し、
 
 
身近な人や、大切な人との向き合い方を、
 
今一度見つめ直してまっさらな目で、
 
 
これからの未来を見据えて開拓してゆく年です。
 
 
 
今から60年前、
 
 
1960年に巡っていた庚子(かのえね)年では、
 
 
岸内閣が7月15日に総辞職し、
 
 
新しく池田内閣は発足し、
 
 
その年の年末には、
 
池田首相が、『所得倍増計画』という途方もない計画を打ち出され、
 
高度経済成長の初期から中盤以降を下支えして、日本の経済を多少の上下はありつつも、バブルが弾けるくらいまでの間、戦後の日本を安定的に発展させてゆきました。
 
十二支の巡りは12年ですので、今後の12年に影響を与えてゆこうとしている年なのです。
 
 
新型コロナで大きく揺さぶられても、
 
 
起ころうとしていることは、
 
 
今後の12年以上の未来へと続く、
 
 
始まりとなることを、
 
 
始めてみませんか?
 
 
 
という問いかけです。
 
 
 
 
決して悪い側面だけに、
 
 
呑み込まれてしまってはいけません!
 
 
 
この状況でしか体験出来ない良い側面や、
 
 
今のこの状況でしか始めることの出来ないきっかけ。
 
 
そしてなぜかこの時期にこそ人との繋がりが、大切なものとも思えて来たり、
 
 
普段ちゃんと出来ていなかったことが、これを機会に出来るようになってゆくのかもしれません。
 
 
不思議なことに自宅待機したり外出自粛とかと、まわりや政府に言われていることを素直にやってみるたびに、ひととしてあたり前にやっておくべきことだったこと、家の掃除や洗濯や料理や家を住み良くするDIY。
 
あるいは大切な人との向き合い方などが、なぜか自然とできるようになってゆく自分がいたりもします。
 
 
 
不思議ですね人生って。
 
 
 
思うんですけど人生は、
 
 
『光の海』のように出来ていて、
 
 
神様や仏様がいるんだかどうなのかは知りませんが、いたとしても、きっとさほど何もしていないはずで、ほぼ人間たちが自分で気づいて自分で改善出来る『ひとつの巨大なプールのような流動的に動く仕組み』の中に放り込んでいるだけだと思うんです。
 
 
それがたぶんこの広大無辺に広がる宇宙空間や、
 
 
この地球の大自然、
 
 
『おおいなる自然』と呼べるもので、
 
 
それはすなわち『光の海』の如く流動的な『潮の流れ』の中にあって、
 
何気なく腹の底で無意識にも思えるぐらい自然な潜在意識的な想いとして想えるようになった時に、『おおいなる自然の流動』が起こり、
 
時には今回のようにとても厳しい状況にしか見えないような展開や状況を通して、次の道への『自然の流れ』や『自然の展開』を起こしておおいなる『潮の流れ』を起こしています。
 
 
それは人間たちが意図し続けて来た意思の結果として、
 
 
流動的作用の結果として起こっています。
 
 
誰が悪いわけではなく、
 
 
すべては自己の連帯責任。
 
 
 
宇宙一心(うちゅいっしん)
 
これすなわち
 
自分自身の集合意識が起こしている流動です!
 
 
 
それが『光の海』の『潮の流れ』というもの。
 
 
『光の海』という私たちの人生は、
 
 
発する潜在意識的な、
 
 
腹の底からの自然な想いのままに
 
 
無意識のうちに人生のあれこれを、
 
 
水槽に落とされた『光の球』によって流動する『潮の流れ』としてゆり動かされて流動し、望む未来へと動いています。
 
 
 
今まで未来を本当はどうしたかったですか?
 
 
 
 
 
いま本当は、
 
 
それが出来る時期にもなっていませんか?
 
 
 
 
 
最高の未来へと続くきっかけは、
 
 
 
 
逆境の時や、
 
 
どん底の時にいよいよちゃんと向き合って、
 
 
 
見つけてゆくことが多いです。
 
 
 
困ったことを見つけて自分にしか出来ず、
 
 
なぜか自分には楽々出来るようなことを発見して改善し、
 
 
それが新たな取り組みになって事業を起こしてゆく方も多いですし、
 
 
それが新たなきっかけとなって、
 
 
家族や友人知人たちとの新しい絆や、新しいコミュニティ作りにもなってゆくこともあるかもしれません。
 
 
 
5G社会となっている、
 
数年後の未来の自分になった時に、
 
 
その自分が2020年を振り返り、
 
 
 
『あの時に始めたことがきっかけで、
 
 
今ではこんなにも大きくなってしあわせです』
 
 
と、言えるような自分を創造してゆきたいですね。
 
 
 
『光の海』の案内人
 
 
『暦と時の風水師』
 
 
未来の自分ナビゲーターのtomoki
 
 
 
 
 
ーーーーー
 
新型コロナウィルスの対策のことは、膨大な資料データからまとめていますので、細かい数値の裏付けのことまで補足して書くと書き切れませんので、ひとつの方向性としての道すじへのヒントとしてご活用いただき、
 
どうしても気になるところはご自身でそれ関連のニュースを検索して調べ直してご検証されて下さい。
 
なので多少無茶なやり方でもあることを前提として、僕の知る限り、合理的でいちばん安全で、いちばん地道だけれど、このウィルスの感染の仕方や特徴を考えると、日本の政府も日本の会社も日本のご家庭も日本の学生さんも病院関係者さんたちも、各個々人の何よりあなたご自身さまも、おそらくいちばん避けては通れないやり方で、もし効果的な特効薬となるワクチンなどが流通しない限り、このやり方が最も効果的だと思いますし、最終的にはこのやり方になると思いますので、
 
泥沼化する前に最初からこのやり方を始めることを、周知させてゆくことが大事だと思います。
 
ご賛同頂ける方は、身の回りの方ともこの『21日間 各チーム制ローテーション』のことを話し合ってみて下さい。