破壊されたシリアの街です。
＾－－－クルドの女性戦闘員ーー
引用元☛クルド女性戦闘員映像の衝撃──「殉教者」がクルド人とシリアにもたらすもの
戦闘が続くなか、以前からYPGでは女性戦闘員の活動が目立っていました。
YPGのなかにはクルド女性防衛隊と呼ばれる女性だけの部門があり、
18歳から40歳まで約7000人のメンバーを抱えているといわれます。
女性の社会参画が進む米国でさえ、
米軍における全ての戦闘任務の女性兵士の参加が解禁されたのは
2015年12月のことでした。
これに対して、中東はむしろ女性の社会参画が遅れがちな土地として知られます。
このなかで多くのクルド人女性が最前線に立った理由は一様ではありません。
AFPのインタビューによると、
「ISにレイプされたり殺害されたりした友達の報復」と答える者もあれば、
「家父長的な社会の慣習を断ち切るため」と答える者もあったといいます。
少なくとも、把握されている限り、
クルド女性防衛隊の場合、その参加は自由意志に基づくもので、
強制されたものではありません。
クルド人社会ではアラブ人社会と比べて、
イスラームの戒律や男性優位の構造が弱く、
これが女性戦闘員登場の一因になったとみられます。
ともあれ、女性が銃を取り、
自らの土地や民族のために戦う状況を指して、
シリアで取材を続ける米国の女性カメラマン、エリン・トリエブは以下のように語っています。
「例えそれが彼女たちの主な目的でないとしても、
クルド女性防衛隊はフェミニスト運動なんです。
彼女たちは男女間の『平等』を求めています。
なぜ彼女たちが戦闘に参加したか、
その理由の一つはその文化のなかでの女性に対する見方を変えることなんです、
自分たちが強くなれるし、リーダーにもなれるというね」
戦闘で犠牲になった子供たちの遺体です。
戦場（コロシアム）で戦う政府双方に武器を渡して
高みの見物するのは、
後の正面 よ
犠牲になるのは籠の中の鳥 戦場の民間人
分かってることは
シリア政府を攻撃した相手は容赦しないけれど、
市民を助けた勢力は仲間になって戦うって事なの。
シリアって多数民族の国で、アラブ人（90.3％）、クルド人、アルメニア人、その他（9.7％）
クルド人の人口は2,500万～3,000万人で他国にまたがって暮らしている。
アレッポの戦闘時に
羊を供給してくれるのがクルド人だったのよ。
聖書に出てくる羊飼いたちがクルド人
だから、シリアは、食料を分けてくれた
クルド人に感謝してるのだと思うよ。
アサド政権によるクルド人支援──「シリアでの完全勝利」に近づくロシアVSアメリカ ！
今は一緒にISIS撲滅に協力し合っているから、
国連の出番は 限られている。
シリア人権監視団っていうのが シリア政府軍と戦ってて
NATOはシリア政府軍アサド憎しの立場をとっている。
シリア人権監視団っていうのは穏健派としてソロスメディアのプロパガンダに
登場する人たちで、ホワイトヘルメットっていうのが情報流してるの。
<span style="color:#ff7f00;">ホワイト・ヘルメット：CNNがフェイクだと認めました</span>
政府軍アサドが民間人を殺してるってね。
ところが、それを調べたジャーナリストが居るのよ。
プロパガンダだってわかった途端に命を奪われるジャーナリストたち。
その一人が、内戦の続くシリアで凶弾に倒れたジャーナリスト・山本美香さん
NATO・反政府軍が道案内して真実を知った彼女を殺戮したのは間違いないわね。
彼女の真実はソロスメディアには邪魔でしかない。
ヴァネッサ取材☛<span style="color:#ff7f00;">https://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/theme-10100522223.html</span>
だから、シリア民間人を殺戮してるのはNATOよ。
クルド人っていうのは
オスマントルコ時代に遊牧していた民族で、
シリア、トルコ、イラン、イラクを自由に出入りしていたのに、国境が出来て、
遊牧できなくなったのよ。
国境っていう考え方が、そもそも彼らには合わない。
クルド人にしてみれば
シリア、トルコ、イラン、イラクに分裂する前のオスマントルコが自分たちの領土だから。
しかも遊牧民には一か所に定住する概念が薄いから
国境なんて檻で縛られたくないのよ。
だから独立したいと思ってるの。
クルド人は、トルコ政府ともシリア政府とも仲はよくなかった。
でも羊を売らなくちゃ生きてはいけないよ。
商売人はちゃっかりシリアと仲良し(^^♪
シリアのクルド人は米国に独立感情を利用されたのよ。
NATOを送り込んで反アサドを作り上げた。
iSISを送り込んでアサド憎しを煽って、
戦争にかり立てたの。
シリア 弾圧に曝される市民に寄り添うフリをしてきた欧米諸国の無力と敗北！
でも彼らは裏ではシリアに食料を届けたのよ。
トルコはクルド人との戦闘を続けてるから、
そこがややこしい。
トルコは、シリアのトルコ人攻撃をしている。
トルコ戦闘機はシリア北東部のクルド人地区で空爆の雨を降らせた
そして共通の戦闘相手はISISで、
今スンニ派と呼ばれる人々の街に入り込んで
最後の戦いをしてるようなの。
イラクではフセイン政権の崩壊で多数派のシーア派が政権を握った。
利権を失ったスンニ派旧支配層が
過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）の台頭に手を貸したとされる。
それが悲劇を生んで沢山の子供たちが犠牲になったの。
その動画が沢山UPされてるよ。流してるのはシリア人権監視団
その空爆を行ったのがシリアと手を組んでいるロシア。
ロシアの戦闘機で、
動画見たけれど、
デモンストレーションのやりたい放題だったよ。
って、
その前にロシアの傭兵が１００人犠牲になったっていう
戦争相手への報復だから、
どっちもどっち。
戦う双方に武器を送っているのがイスラエルで、
作っているのは北朝鮮、シリアの部隊からもISISアジトからも見つかっている。
北朝鮮は密売して武器を各国に届けてる。
戦う双方から、
同じ武器商人の武器が見つかってる。
ISISは終わってませんよ：一たび騒乱が起きれば10年以上かかるんです。
ISISという傭兵を送っているのは西側諸国＋米国
彼らは、シリアの石油油田を盗んで売っていたのよ。
買っていたのは、、日本かもね。。
アメリカが、シリアの石油の密輸により日糧１０００万ドルの利益を獲得」 ！
何故って？
トルコはタンクローリーでISISから原油を買って港に運んでいたの
そこの港の貿易商でタンカーを持っているのは伊藤忠だからよ。
裏は、そこまでで実際に運んでいたのかはわからない。
噂ではフランスに運んでいたという情報もあるから。
駐トルコのロシア大使が暗殺？
その油田のアジトは
ロシア軍の空爆でシリアに２週間で奪還されたの。
つまり米国は油田泥棒の片棒担いでいたのだから、
ISISは仲間だったのよ。
その仲介していたのがトルコなの。
要するにかごめかごめだと分かったのよ。
私はね、かごめかごめの 暗号は この構図だとおもう。
篭目 カゴメ ⇒竜の目は
篭の中の鳥 （竹檻の中に入れられた竜）は ⇒侵略された国の国民は
何時何時でやる ⇒ 何時になったら目が覚めるの？
夜明けの晩に⇒ 天変地異が起きた時 戦闘が始まった時
鶴と亀が滑った⇒鶴と亀は 戦う双方
「うしろのしょうめん」だ～れ ⇒ 操ってるのはだ～れ？
私が言いたいのは、戦う双方は民間人を巻き込んで
悲惨な地獄になっているって事
それを高みで見物して 操ってる、
「うしろのしょうめん」を倒さなければ、この状態が続くという事、
これを知るきっかけになったのは、
戦闘地域になったシリアは食料枯渇していて、
見渡す限り、砂漠で、農地が見当たらない。
そして牧草があるのが山岳地帯なの。
壊れた、アパートにあるのはジャムの空きビン
いったい彼らは何を食べてるの？
っていう疑問があって検索ヒットするのが羊の肉だったの。
それと、パンとライス。果物 とゆうのが一般的で、
誰が供給してるの？という事になる。
羊を飼っていない町中の人がどうやって
羊を手に入れるのか？
っていう疑問がわくでしょ？
とすると、山岳地帯のクルド人が彼らに羊を運んでいたことになるのよ
クルド人とシリアを結ぶ商人たちが浮かび上がるのよ。
持ちつ持たれつ。
買う人が居なければ、羊なんて飼っても食べていけない。
羊を小麦や米に変える為に商売人が必要なの。
それがユダヤ人よ。
戦闘があれば、食料は高騰するから儲けるのはユダヤ人よ。
ユダヤ人は貿易商だから国を持たないの。
アジアから米を運び羊を届ける。それがシルクロードよ。
羊と言ってもユダヤ人が運んだのは羊毛のほうよ。
毛布と絨毯 毛織物（ウール） フェルト 。ラクダに乗せて運んでる。
帰りには絹・米や小麦を乗せてくるの。
勿論高価なガラス製品とか有名だけれど。
生活に使うのは衣食住
衣＊着るものフェルトのコートは暖かい。トルコ絨毯は有名よね。
ウールのスーツにウールの着物 温かいのよ。
寒い地方の人ならウールのコートは必需品ですよ。
食＊食べ物、原始的な干し肉・パストゥルマがここに 羊の干し肉はこの地方では保存食として発達したはずよ。冷蔵庫なんてないんだから、干し肉は作るよね。
面白いのはヨーグルトの起源で、
遊牧民が家畜の乳をヒツジの胃袋でつくった容器に入れて移動していたところ、
胃袋の内部に残された菌の働きにより発酵してできあがったといわれている。
住＊寝具（毛布・フェルト）でしょ？
モンゴル・ゲルに使われてるのがフェルト持ち運びが楽。
フェルトも歴史が古くて、日本最古のフェルトは、正倉院所蔵の毛氈（もうせん）なんですって、明日はお雛様だからひな壇の赤い毛氈はこのころからあったのね。
そう考えると羊飼いが人間の暮らしを支える一端になってるのは間違いない。
相当話が飛んでしまったけれど、
私が言いたいのは、「うしろのしょうめん」だ～れ？って事ヨ。
貿易商が誰かっていう事ヨ。
バイリンガルじゃなきゃ、世界股にかけて取引できないのよ。
誰がこの戦闘社会を作り上げてるのかって事
彼らは武器も運んでるのよ。
戦う双方にね。
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（＊一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。）
