さて
2019年も桜が咲きました。
2018年、2017年は、ここでは撮った覚えがなくて。多分他のことで夢中でした。
子どもその2の進学。ツレの入院。
骨折のリハビリ中は、玉川美沙さん(←同い年なんです。頑張ります。)のたまなび。からの、東日本大震災に開始して以来ずっと聴いていたハピリー。
が最終回を迎えてしまったり。(ちょっとしたロスに陥りました)
実母が亡くなったり。
その分他では撮っていて。
原点のここで、今年撮りました。
一つ違うのは
久々にリハビリテーション科の受付に写真を渡しに伺ったこと。
今までは面と向かってお時間をいただくことが苦手で、コッソリ置いてきていました。
最近は心が癒えていくにつれそれさえ減りました。
担当だった作業療法士さん、ちょうど患者さんと入室されるところでしたのでご挨拶もそこそこに(ちと後悔してます。)
あの時のジャージではなく、少しだけ春らしさを意識した恰好で。
リハビリ卒業当初から、作業療法と認知症、なんとなく関連がある気がして個人的な思いをこっそりと投稿することがありました。
このテの固い記事を発信できるようになってからも写真メインにしてしまうためわかりづらいですよね。
維持期・生活期のリハビリ、2018年の診療報酬改定により医療保険から介護保険に移行
ケガをしたのが2007年。
直前の2006年、担当の作業療法士さんがお話になるのをボンヤリ聞くだけでした。
リハビリ卒業(つまり打ち切りですわね。今ならばキリがないと割り切ることもできますが、卒業ロスは大きかったです。)の辛さから実感。
単なる運動器外傷(橈骨の骨折)でも
12年経ってもわたしの核となる思いだから
疾患のある方はもっと不安だと思います。
2019年閃いたのは、介護職を天職とするのはもちろんのこと、もっと気軽に話しかけるコミュニケーションをとること。
ブログと、面と向かってのわたしを一致させること。
3/25の記事の桜です。明るいとこんな感じ
平成最後。楽器の演奏よりそちらが先かな。
どちらも欲張るか、正直なところまだ迷います。
脳は自分と他人の区別をつけることができないといいますよね。
なので