療育面談でK式発達検査 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

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中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

兄姉ズの夏休みもあり、なかなか行けなかった療育の初回面談に先週ようやく行ってきました!(夜中に腹痛の日だびっくりこのせいか?アセアセ

残念ながら面談を待っていたこの2ヶ月の間に、ペラペラ喋るようにはならんかった〜笑い泣き


面談は1時間。

同じお部屋で、私は職員さんと面談。
少し離れたテーブルで、次男はK式発達検査2020というのをやって頂きました。

私は私で面談をしていたのでじっくり見ていたわけではなかったし、どこからどこまでが検査だったのかも分からないけれど、気付いた点を書き留めます。


2cm四方くらいの積み木を重ねる

先生から一つずつ積み木を受け取って積み重ねていく。こういうのは得意なので難なく積んでいく。



大きな○△□の型はめパズル

1歳の頃にはできなかったボーネルンドのパズル↓も、いつの間にかできるようになっていて、つい数日前も自分で引っ張り出してきてあっという間に完成させていたばかり。


 

K式発達検査のはかなり大きなパーツだったので、迷いなく完成させていました。



カップに入った2cm程の犬の人形を探す

犬が可愛かったようで、ニコニコしながら私に見せに来てくれましたラブラブ

その後、カップのマジックのように、その犬をカップで隠して見つけさせるような検査をしていたようです。次男が見つけられたかまでは見ていませんでした。


お人形の口にスプーンであーん

ごっこ遊びは全く興味がないのでやらせていないのですが、意外にもちゃんとお人形のお口にスプーンを運んでいました。


お絵かき

紙に色鉛筆で線を描いていました。何を見ていたのかまでは分かりません。


他にも車や電車のおもちゃを使った検査もあったような気がします。


検査中(本人は遊びだと思っている)に、時計が欲しかったり、検査道具一式が入っているカバンを開けたがったりして、私の手を引っ張って手伝わせようとしたり、盛大に癇癪を起こしたりする場面が何度もありました。

これも療育側に見てもらいたかった次男の特性だったので、癇癪起こしてくれて良かった笑い泣き


結果は来週聞きに行ってきますニコニコ